不用品 買取 家庭教師 celeste blue

celeste blue



中途半端

2009年05月14日(木)

朝7時半からの労働でした。
労働時間の長さは問題ではありません。
かつては、昼間のうちに取材をして一晩中かけて原稿を完成し、そして編集作業をする……という1日48時間を起きて仕事をしていたこともあります。

そんな重労働だった私にとって、最近始めた仕事は、実は私には体力的にはそれほどしんどくありません。
精神面では、やはり新しく始めたことであるため、けっこういろんなことに悩みはしていますが。

でも、今日はなんだか疲れました。
疲れ切りました。

はっ!
愚痴は言うまい。

なので、中途半端なところで、おやすみ。


自分だけ

2009年05月13日(水)

最近、よく思うことは、みんな自分の仕事がいちばん「しんどい」と思っていること。

立ち仕事をしている人は「デスクワークがしたい」と言い、事務関係をしている人は「外に出て気晴らししたい」と言います。
そのどちらの大変さを知っている私としては、どちらの思いもよくわかるつもりです。

だから、何も言いません。
とりあえず、がんばりましょう。

おやすみ。


デー。

2009年05月12日(火)

お買い物デー。

おやすみ。


花束

2009年05月11日(月)

毎年、母の日当日に思います。

 やっぱりカーネーションは、宅配便で送っておけばよかった。

だってよく行くお花屋さんは長蛇の列だし、どう見ても1000円ほどしかしないだろうフラワーアレンジメントがなぜか3500円。
宅配便でもそのくらいの値段はしますが、店頭の花のようにくたびれないうちに家に届けてもらえます。

毎年、思うんです。

 来年は、宅配便にしよう。

デパートの地下で母の好きなお刺身をちょっと奮発して買いました。
今年はこれだけでいいかな。
さっきのフラワーアレンジメントと同じような値段だし。

帰りの電車の中、ふと前に座っている女性を見ました。

 あ……。

さっき私が買わなかった3500円のフラワーアレンジメント。
あの長蛇の列を並んで買ったんだろうな。
小さいバスケットとはいえ、とても輝いて見えました。

………。
地元の駅を降り、地元の商店街の花屋に向かい、カーネーションの花束を作ってもらいました。
ぜんぜんおしゃれな店でもなくお客さんは私ひとりだったけど、お店のおじさんはまったく商売気がなく、3500円のアレンジメント以上に大きな大きいな花束を作ってくれました。

 わぁ、ありがとう。

カーネーションを持って帰路に着きました。
さっきよりも足取り軽く、みんなに見せびらかしたいくらいどこか誇らしい気分。

カーネーション。
ありがとう。
母の日。
ありがとう。

おやすみ。



どうなの?

2009年05月10日(日)

「メッタメタ」って漢字? カタカナ? ひらがな??

そんなこと、どうでもいい。

夜勤がそろそろ終わるころに起こした私のミスで、多くの人に迷惑をかけてしまいました。
先輩に事後処理をしてもらい、くたくたになっていつもの場所に戻ると、朝朝ごはんを残しておいてくれました。
お味噌汁だけで、いいのにおかずまで……。
ありがとう。

おなかいっぱいになったけど、やっぱり気分は晴れません。
私が起こしたミス、ミス、ミス……。

とりあえず寝ようと思い席を立つと、かつて15歳だった友が駆け寄ってきました。

「またお昼に来るんですか」

来る自信はなかったけれど、来る、と言いました。
言ったからには、来ないとね。

夢をたくさんみました。
多すぎるくらい。

これって、乗り越えないといけないこと。

おやすみなさい。



2009年05月09日(土)

昔からの仲間に囲まれて、焼香台まで進みました。
少し後ずさり。
でも、着実に順番は近づいてきています。
持っていた数珠がぶるぶる震えます。
気がついたら、私は全身がガタガタと震えて止まりませんでした。

祭壇の友の母の写真を見ることもできず、祭壇のどこかに座っている友の父を確認することもできず、それでもできるかぎりていねいにお焼香をすませて、喪主である友の顔を見ました。

「ありがとうな」

一生懸命に感謝の言葉を伝えようとしている友に、さらに全身がガタガタと震えて、もう私は立っていることが精いっぱいでした。

先に焼香をすませた仲間のもとにゆっくりと向かい、ほっと一安心。
ここには、倒れても支えてくれる仲間がいる。

……。いえ、倒れるわけにはいきません。
だって、友が必死になって、みんなにお礼の言葉を述べているのですから。

焼香が終わり、喪主があいさつをしました。

「おじいちゃん、おやじ、そして僕たちの面倒を見続けてきた母が亡くなり、これからは、みなさんにいろんなことを教えてもらわなければいけません。僕は、ゴミの出し方、ゴミの曜日でさえ知りません……、云々」

とてもとても、彼らしさのにじみでたあいさつでした。

故人とのお別れも、させてもらいました。
どことなく「笑顔」を彷彿させたのは、故人の性格なのでしょうか……。
そんな表情のあと、故人の長男を振り返りました。

ハンカチを持っていないのでしょうか。
それともあえて拭いていないのでしょうか
伝えたい言葉や気持ちはあるはずなのに、あちこちと頬を伝わる涙で覆われている友に、何もいえず。

ごめん。
役立たずで、ごめん。

あなたは、私をいつも元気づけてくれたけど、私は、今、無力です。
ごめん。


おやすみ。


申し訳ない。

2009年05月08日(金)

友の母が亡くなりました。
突然に。

友からメールが届きました。
そのメールに、「ごめん、ごめん」と謝りました。

なぜ謝ったかは、言いません。
でも、謝りたく、なったのでした。

自分のことをふりかえって、私はどうすればいいのか。
わかっているつもりだけど……。

とりあえず、きょう、私にメールをくれる友たちに、「ありがとう」とかえすだけで精いっぱいなのです。
申し訳ない。

おやすみ。


言い訳

2009年05月07日(木)

今日、遅くに届いた訃報には、気づきませんでした。


むり

2009年05月06日(水)

バナナダイエット。
今、母がしています。
効果は……、あんまりないみたい。
そりゃ当然。
だって、やっぱり合間に食べるもん。

そう。無理無理。
素人には、無理。

おやすみ。


た、ぶ

2009年05月05日(火)

昔、よくいっしょに酔いつぶれていた友がいました。
いっしょに飲んで、次の店にいって、そしてまた次に行き、最後は私の家に泊まり、いっしょに夜食を食べて、それから翌朝、いっしょに出勤する。

休みの不定期な私たちでしたが、なぜか飲みに行きたい日は気分が合いました。

彼女がタイに行き、私が大阪に越してからも、しばらくは連絡を取り合っていましたが、なぜか最近は音信不通。
ちょっと寂しい。

最近は、男女問わず、いっしょに「酔いつぶれる」友が減ったように思います。
それは、年齢云々のことではなく。

あぁ、会いたいな。
いっしょにまた、飲みたいな。

だれか、たぶちゃん、の連絡先、知りませんか?

おやすみ。

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celeste [MAIL] [アルバム「紺と碧」]

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