不用品 買取 家庭教師 celeste blue

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疲労

2009年05月24日(日)

疲れたよ。

おやすみ。


いい日、いい日。

2009年05月23日(土)

きのうの夕方。
友の待望の赤ちゃんが生まれました。
おめでとう。
いてもたってもいられず、今日、生まれて24時間の赤ちゃんに会いに行きました。
あぁ、かわいい。

ちょっと疲れた表情の友でしたが、どことなく昨日までの友とは違います。

母の顔になったんだな……。

そう、その顔を見に行ったんです。
毎年、何度も風邪をひいていたのに、今年は風邪ひとつひかなかった友。
ひとつの命を一生懸命に自分の中で育ててきた友に「おつかれさん」。

これからのあなたたちの子育て、心から応援します。

おやすみ。


うんざり

2009年05月22日(金)

遠くなった価値観は、ますます人を信用できなくなります。

違うんだなって。

価値観を同じくしようとは思っていません。
ただ、頭ごなしに否定されることは、うんざりです。

以上。


価値

2009年05月21日(木)

価値観の違いは、人と人とを遠ざけてしまいます。

おやすみ。


そう、何度も。

2009年05月20日(水)

鳥取の山「大山(だいせん)」に登りました。
これで2回目です。
前回同様、登りは階段に、下りは岩場の急さに苦しめられました。
でも、山頂の気持ちよさは、同じでした。

ホントは、もう、山から少し離れようかな……と思っていました。
楽して遊ぼうって思ったり。
旅をまた楽しみたいと思ったり。

でも、やっぱり、山は、最高でした。

今年も、またこの達成感を味わいに、何度も山に行くのでしょうね。

おやすみ。


理不尽

2009年05月19日(火)

社会人になったころ、理想と現実のギャップに悩まされたことがあります。
仕事がイヤだったわけではなく、ただ、ただ、社会人って理不尽の塊だと思っていました。
今、思えば、それはただ単に私の世界が小さすぎただけだったなと思います。

最近、新しい仕事をするようになりました。
いっしょに入社した現役の「同期」は、そのギャップに最近、悩まされているようです。
ちょっとびっくり。
びっくりというのは、私自身に。

理想と現実のギャップはまったくなく、むしろ、理想にかけ離れた現実に安心している自分がいることに気づきました。

これじゃ、ダメなんだな。

理想を追求してこそ、世の中の流れは変わります。
理不尽さを感じなくなることが、社会人ではないんです。

ちょっと、自分を見つめなおしてみよう。
そう思った今日一日のことでした。

おやすみ。


はい

2009年05月18日(月)

疲れ果てたよ〜!


きのうのハナシ

2009年05月17日(日)

どしんっ!

いきなり車が揺れました。
友とふたり、地図を見ながら次に行く温泉を探していたところ。

「ええっ?!」

顔を上げると、白い車が必要以上に迫っていました。
あぁ、やられた!

広い広い蕎麦屋の駐車場に停まっている車は数台。
それでも、なぜ人はそのすぐ隣に停めようとするのでしょうか。
整列して停めようとする日本人の礼儀正しい人柄からでしょうか。

白い車はすぐには離れず、ゆっくりゆっくりと前進して後退。
そしてエンジンを止めて車から降りようとしたところ、いきなり前進!

「あぁ、おじさん。サイドブレーキ!」

車だけじゃなく、おじさんが自分の車にひかれてしまうかと思うくらい前進していました。

動揺しているんだな……。

なんだかこっちのほうが申し訳ない気持ちになり、とりあえずおじさんに了解をとって警察を呼びました。

来てくれたおまわりさんは、なかなかのイケメンで、気分よく事故の検証(?)をしてもらい、おじさんの正体は駐車場の近所のラーメン屋さんだったということで安心し、蕎麦屋の店員さんたちが代わる代わるやってきて、おじさんに声をかけ。

そんな様子を見ているうちに、おかしなくらいに心が和んできました。

帰りの車の中、友とふたり、大笑いしながら高速を飛ばしました。
こんな笑いをくれたおじさんに、感謝は決してしないけれど、ま、不幸中の幸い、というところでしょうか。

おやすみ。


結局

2009年05月16日(土)

期せずして日本を代表する世界の冒険家「植村直己冒険館」に行くことになりました。
実は、植村氏のことを私はあまり知りません。
いつのころだったか、彼が山で亡くなったということくらい。

それでも、今日はとてもとても感動した1日になりました。

「あきらめないこと。どんな事態に直面してもあきらめないこと。結局、私のしたことは、それだけのことだったのかもしれない」

………。
……………。
名言だ(涙)。

そう、あきらめないこと。
達成できなかったことはあきらめたわけではなく、ちょっと回り道をしているだけのこと。

植村直己氏の生きかたに自分を重ね合わせて思いました。

「私は、私のままでいいんだ」

最近、ぼんやりとうす曇りだった視界が、イッキに晴れたような感覚。
どうも、ありがとう。

おやすみ。


ららら、らく

2009年05月15日(金)

もっと、楽な人生っていっぱいあるんだろうな。

最近、よく思います。
たとえば、乳児期、幼児期、学童期……、成人期などで分けるとするならば、その要所でおそらく誰しもが経験しないようなことを経験してきている私は、けっして「楽」な人生ではなかったかもしれません。
でも、その苦楽はその人の感じ方で左右されるため、一概に「私は苦労した」とは思えません。

でも、最近、ふと思います。
もし、私が東京の大学を受験しなかったら。
もし、私がもっともっとまじめに人と人とのつながりを大事にしていたら。
もし、私が山登りに目覚めなったら。

きっと、楽だったんだろうな……。
とくに、山登りを始めたばっかりに、私は年齢に逆らって自分自身の体力を維持しなければいけなくなりました。

そんな思いが、このところ、ずっとずっと積もっています。
体力的に楽なこと。
楽な人生。

きっと私には向いていないんだろな、と思いながらも考えてしまいます。

楽、って、なに?

おやすみ。

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celeste [MAIL] [アルバム「紺と碧」]

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