不用品 買取 家庭教師 celeste blue

celeste blue



さて

2009年10月12日(月)

おやすみ日記。


疲れた

2009年10月11日(日)

昨日は下山後、かなり疲れていました。
ホントなら温泉……と思っていたけれど、前夜の寝不足と山の疲れとでもう運転するのもイヤなくらいでした。

でも、今回の目的に宿に着き、今回の目的の鰹パーティーに参加。
予想通りに稀少価値のある酒たちに出会い、案の定私は酔っ払い。

あっという間に寝て、そして今日。

今日はみんなでバーベキューの予定でした。

なんだかいい一日。
知らない人たちといっしょにこんなに長い時間を過ごせるなんて久々です。

帰りの高速は渋滞でした。
疲れたな。

楽しい週末だったけど、疲れたな。

おやすみ。


剣山のこと

2009年10月10日(土)

高速道路のパーキングエリアで、缶ビールを飲んだ爽快感は言うまでもありません。
誤解のないように言っておきますが、それから十分に寝るから大丈夫です。
とはいえ、眠れない夜を過ごしました。
でも、そんな夜には慣れっこです。

パーキングエリアを出て、剣山の登山口に着いたのは7時をまわっていました。
とくに急いだ山行きではありません。
友とふたり、ゆっくり準備をして、てくてくと歩き始めたのが8時。

今回は縦走です。
ジロウギュウから剣山へ。

歩きやすい遊歩道を選択してジロウギュウへ向かいます。
途中、けっこうきつい山道を登りながら、ジロウギュウの山頂へは約2時間弱で到着しました。
あちこちに稜線が見える気持ちのいい山頂。
こんな景色は、ほかの山でもあまり見られないでしょう。

その稜線をたどりながら剣山へ登りました。
風の強い山頂で予定していた塩ラーメンは断念して、山小屋の食堂でうどんを食べました。
あたたかくて、おいしい。

それから下山。
途中からリフトを使って下山。
これはこれで、歩いていると観られない紅葉を見られて楽しかったです。

今日のイベントはこれだけじゃありません。
でも、続きはあした。またあした。

おやすみ。


3連休

2009年10月09日(金)

20時に友の家に迎えに行きました。
ひとまず淡路島に向かいます。
今晩の宿は、淡路島南パーキングエリア。
明日の朝まで車中泊です。
自分の車で車中泊。
久々です。

明日は四国の剣山に登ります。
今回で2回目。

登山口まで行くまでの細い細い国道を思い出すとかなり恐怖ですが、ま、なんとかなるでしょう。

その前に、今晩、ゆっくり眠れるかが心配です。

なんとか、なってほしいな。

おやすみ。


希望

2009年10月08日(木)

もっと、山に、登りたい。


近況

2009年10月07日(水)

最近、「仕事」が楽しいかも。

いいぞいいぞ。
これでこそ、ワタシ。

でも、夜勤はキライです。

おやすみ。


健康

2009年10月06日(火)

人間ドックに行きました。
初めてです。
心電図にCTに腫瘍マーカー検査などなど体のすみずみまで調べてもらいました。
もちろん、バリウムも飲んでぐるぐるとまわされました。

職場の上司に半強制的に行かされましたが、ま、行っておいてよかったかな。

結果は2週間後くらいに送られてきます。
健康であることを、いばってやります。

おやすみ。


ひん

2009年10月05日(月)

「貧困」。

私もある程度の「貧(ひん)」は経験してきたけれど「困(こん)」まではいかなかったかも。
というよりも、「貧困」を子たちに知られないようにしてきた両親の陰の苦労があったのでしょう。

今、NHKで「貧困の子ども」についてドキュメンタリーをしています。

観ていて、カワイソウだけど、「貧困」は今に始まったことじゃないのにな、って思います。

不況の時代。
でも、そのなかでも「貧困」はあったはず。

なんだかマスコミ、イヤだな、って思いました。
つい3年前までマスコミ畑にどっぷりつかっていたのにね。

ところかわれば……。

おやすみ。



2009年10月04日(日)

仕事に役立つ勉強セミナーに行きました。
数年前は、このセミナーの仕事を手伝ったり取材していたりしていたけれど、実際に自分がこの参加者席に座るなんて想像だにしませんでした。
当時は「このセミナーの参加者は、ホントに勉強熱心だな」と感心さえしていたのに。

かつては編集者として、どこにツボがあるのか、どの部分を読者は知りたいのか。
そんなアンテナを張りめぐらせながら聴いていたセミナー。
今は「読者」としての立場でセミナーを聴いていることに、ときどき頭がくらくらしました。

 学校に通い始めたころ、こんな感じだったな……。

現実と非現実の間をさまよいながらの3年間。
いいのかな?いいのかな?っていつも思っていました。

今は、そんなことは言っていられません。
私の名前を覚えてくれて、ナースコールまで押して私を呼んでくれる人もいます。

そんな人たちのために、もっともっと、勉強しないと。

この数年間の「非現実」は、ようやく、現実になってきています。
まだまだ、がんばるよ。

おやすみ。


新しい

2009年10月03日(土)

大学時代が人生のパラダイスだったでしょ。

そんなことを言われました。
あえて、それには否定しませんでした。
パラダイスを送ろうと思えば送れたのかもしれません。
もしかしたら、実際にパラダイスだったのかもしれません。
私には「苦痛」のかたまりでしかありませんでした。

でも、それ以上に苦痛な3年間を過ごしてきた私。
そして、さらに吐きそうなくらいの半年をたえてきました。
もう、どんなことにでも屈しない力を蓄えてきているつもりです。

だから、大学時代は「パラダイス」だったと、今は、言えます。
ホントは、それなりにつらかったけど。

今の苦労は、いつか上塗りされるはずです。
それがわかっているから、がんばれる。

そういう、ことを、新人さんに、お話しできていますか?

おやすみ。

 < 過去  INDEX  未来 >


celeste [MAIL] [アルバム「紺と碧」]

My追加