不用品 買取 家庭教師 celeste blue

celeste blue



つよい

2009年11月22日(日)

長時間労働の次の日は、夜勤。
お決まりのパターンです。

夜勤の日は、朝寝坊できるからうれしいです。
眠りの浅い私ですが、とことん寝ます。
いえ、寝ようとしているだけかもしれません。

夜勤の前はいろんな夢を見ます。
長く寝ようとすればするほど。
でも、大丈夫。

私は、強いから。
のりこえていけるから。

おやすみ。


こんな日

2009年11月21日(土)

長時間労働の日。
ま、いっか。



2009年11月20日(金)

よくわからない1日でした。

母が「紅葉を見に行きたい」と数日前に言っていながら、いざ今日になると「紅葉は、来週がいい」と言い出しキャンセル。
近所のスーパーに買い出しに行くのかと思いきや、まったくその気配なく。
思い余って、近所の電気屋さんにいろいろ消耗品を買いに行こうと思ったら、いつの間にか高速にのっていて。

まったくもって、自分の行動が把握できない日でした。

いろんなことを考え、妙に切なくなり、そうかと思えば、母の作る「すき焼き」を楽しみにして……。


それでも、むしょうに泣きたくなるのは、なんのせい?

あなたは、こんな、私を、知って、いる?

おやすみ。


読みきれなかったこと

2009年11月19日(木)

「孤高(ここう)の人」という小説を読みました。
山を愛した人の話です。
フィクションだらけですが、実話です。

読んだ、と言い切りましたが、実は最後の数ページを残して読むのをやめました。
主人公の「彼」が死ぬのを見届けたくなかったからです。

主人公が死んでしまうのは、冒頭からわかっています。
でも、私は読めませんでした。

 フィクションではなく、ノンフィクションで彼の人となりを知りたい。

兵庫県の浜坂に「加藤文太郎」の記念館があるそうです。

いつか、行きませんか?
行きたい人、いませんか?

おやすみ。


歩く

2009年11月18日(水)

神戸の元町からてくてくと歩きました。
街中を歩いていたと思ったら、いきなり山道に入りました。

あぁ、そう。
六甲って、そう。

山道とアスファルトの繰り返しの登山道。
面倒くさいけど、私は、六甲山系が大好きです。

さぁ。
歩くよ。

おやすみ。


あした、山歩き

2009年11月17日(火)

明日の準備をせっせとして、おやすみ。


実際

2009年11月16日(月)

勇気って、なかなか出せないものですね。

私って、ホントに臆病者です。

おやすみ。


買い物

2009年11月15日(日)

母と買い物デー。
休みの日は、こうしてのんびり過ぎていきます。

おやすみ。


きれいな

2009年11月14日(土)

寝たのは4時でした。
珍しく私はみんなが寝るまで起きていて、そして珍しく朝寝坊。
今朝、起きたのは10時でした。
夜勤明けのほうが、夜は起きていられるのでしょうか。

階下では、昨日の鍋の続きを食べている仲間がいました。
これもまた懐かしい風景。
それに追随して2階で寝ていた私たちも朝ごはん。
こんな自堕落な朝も久しぶり。
とりとめのない会話をみんなでするのも久しぶり。
久しぶりだけど、何も変わらず、それがうれしくて、朝から私はシアワセ気分。

昨日の鍋の片付けをして、ランチを食べに行き、それから仲間のひとりが車で家まで送ってくれました。

高速道路にのりました。
あまりにも快晴。
遠くまで山が見えてきます。

 あぁ、今日、山を歩いていたら、気持ちがよかっただろうな。

そんな思いに駆られ、運転手さんと同乗者に声をかけました。

「きょう、山はきれいでしょうね」

忙しいふたりは、おそらく渋々ながらも、ちょっと(かなり)遠回りをして紅葉を見せてくれました。

今日もまた、私のささやかなわがままをすんなりと聞いてくれる友たちに、素直に感謝できる1日。

ありがとう。
ありがとうありがとう。

いい日、いい一日。

おやすみ。


いつまでも

2009年11月13日(金)

私がふだん寝ていたベッドが、ほかの場所に移動されました。
私のベッドではないけれど、それを聞いたときは一抹の寂しさを感じました。
なんとなく、私の居場所がどんどんどんどんなくなっていっている感じ。
もちろん、そんな意図がないのはわかっているけれど、でも動かす前にひとこと言ってほしかったな。

ちょっとしょんぼりしながら、温泉に行き、早めに来てくれた友と買い出し、下ごしらえ。

 もう、この場所で私が企画するイベントはこれで最後にしよう。

そう、今日はそのベッドがある場所の10周年記念鍋パーティーです。

記念といってもとくに何かをするわけではなく、ただ、この場所をこよなく愛する仲間たちと、わいわいと鍋をつつく会です。

21時開会に向けて、どやどやと仲間が集まってきます。
いつもの顔、久々の顔、それぞれにみんながあいさつを交わし、適当に席につきます。

乾杯をして、その後は流れるままに時間が過ぎます。
おいしい料理とおいしいお酒、相(あい)も変わらず楽しい仲間たち。
そして、笑顔。

あぁ、前言撤回です。
みんなのこんな笑顔が見られる限り、私はこの場所でときどきみんなで鍋をつついたり、映画を観たり、ときには親密な話をしたり、たまにケンカしてそして仲直り。

そんなシアワセを、どうしてやめられましょうか。

いつまでも、いつまでも。
いつまでも、私はこの場所で、この仲間たちといっしょに、笑っていたい。

そんなふうに思ったのでした。

おやすみ。

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celeste [MAIL] [アルバム「紺と碧」]

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