不用品 買取 家庭教師 celeste blue

celeste blue



や きん

2010年01月24日(日)

夜勤です。
でも、がんばります。

おやすみ。


いいの?

2010年01月23日(土)

いいの?
ほんとにいいの?
それでよかったの?

おやすみ。


知らないこと

2010年01月22日(金)

旅の余韻にふけりながら仕事。
この職場にいる人たちは、こんな私を知らないんだな。
それはそれで、居心地がいいのでした。

おやすみ。


ありがとう

2010年01月21日(木)

昨日の夕飯は友夫妻が経営する居酒屋さんでした。
友が作る料理は、友の家に泊まるたびに食べさせてもらい、いつか「禁煙居酒屋」を経営するんだと言っていた友たち。
とうとうおととし。その夢を実現させました。

今回の旅の目的は、この友の店を訪問すること。
ずっとずっと来たかったこの店。
やっと来ることができました。

おいしい料理、懐かしい話、友たちの笑顔。

目の前に並ぶふたりと隣に座る友。
この人たちは私の「身内」です。
時は違えども、私と同じ感動を知っている友たちです。

その夜は、かなり雪が降り積もったようで、今朝は静かな朝でした。
ランチタイムまでゴロゴロとして過ごし、ランチタイムが終わってからプリン作りを教えてもらいました。

駅まで車で送ってもらい、友とさよなら。
小樽とも、さよなら。
でも、寂しくはありません。
だって、またすぐに来ることができるから。
ここは「ただいま」と「おかえり」を繰り返してくれる街だから。

ありがとう。

おやすみ。


景色

2010年01月20日(水)

朝10時半ころ、友が迎えに来てくれました。
小樽に来るたびにこの友は私と遊んでくれています。
羊蹄山のふもとに連れていってくれました。
この時期、小樽には珍しいくらいのあたたかい雨模様。
羊蹄山は裾野しか見えなかったけれど、蕎麦あり温泉あり懐かしい話ありのなんだか楽しいドライブでした。

ニセコから小樽に戻る途中、友の車が幹線道路から外れました。
あれ? どこにいくのでしょう。

小さな道をいくつか抜けて、どんどん登っているように感じます。
見覚えのない道です。

「あの角を曲がると、きっとわかるよ」

あの角。
あの角を私はずいぶん昔から知っているような気がしました。

友の車がするっと角を曲がりました。

「わぁっ!」

懐かしすぎる景色がそこにありました。
私は何度、この景色を見ながら坂を下りたのでしょう。
この景色を眺めながら、冬を過ごしたのでしょう。

船見坂は、以前と少しも変わらず、私を思い出してくれました。

「おかえり、おかえり」

そんな声を心で聴きながら、ゆっくりと坂道を下ってくれる友へ。
どうもありがとう。

やっぱりここは小樽。
私の大好きな街です。

おやすみ。



2010年01月19日(火)

午後15時過ぎのフライトでした。
久しぶりに乗った飛行機にかなりわくわく。
それでも、夜勤明けの私はずっとずっと眠りっぱなし。
到着空港から快速電車に乗ってもずっとずっと、そう、ずっと眠りっぱなし。
でも大丈夫です。
だって、私が降りる駅は終着駅ですから。

少しドキドキしながら改札を出ました。
この駅に初めて降りたときを思い出しながら。
駅前の様子がけっこう変わっていてちょっとがっかりしたけれど、それは仕方がありません。
街が息づいていくためには、変化は欠かせません。
変わらないでいてほしいと思うのは、自分の思い出を汚されたくないからなのかもしれません。

久々に雪道を歩きました。
思った以上に少ない雪を残念に思いながらも、また私はここで新しい思い出を作ろうとしています。

そう、ここは小樽。

私の喜びや悲しみがたくさん詰まった街です。

おやすみ。


がんばる

2010年01月18日(月)

夜勤。
がんばります。

だって明日は、うふふ。

おやすみ。


夕飯

2010年01月17日(日)

夕飯は、ラーメン。
おいしかったな。

おやすみ。


早出

2010年01月16日(土)

今日は早出勤務の日。
朝7時半から16時半くらいまで働きます。
でも、普通の勤務のときも7時半には仕事をしているから、あんまり早く行っている感覚はありません。
そしてほぼ定時に終わります。

毎日、早出だったらいいな。

おやすみ。


CD

2010年01月15日(金)

「バグダッドカフェ」のCDを買いました。
むしょうに聴きたくなって。

おやすみ。

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