2010年03月12日(金)
限りなく「家族」に近い存在の人たちのところへ「あいさつ」に行きました。 限りなく「家族」に近い人たちは、それはとてもとてもあたたかく私のことを語ってくれました。 とめどなくあふれる涙のわけは、彼らへの感謝の気持ちなのか、それとも…………。
………。 …………。
今日は朝からいろんなことがありました。 いろんなことがあって、私の何もかもを否定されているようなそんな孤独感に陥ったけれど、限りなく「家族」に近い人たちは、そんな私のすべてを受け入れてくれていたんだと、心のすべてで感じることができました。
だから私は強く生きられるんです。
どうもありがとう。
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