不用品 買取 家庭教師 celeste blue

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うそではない

2011年01月02日(日)

「あの子もやっと落ち着いてくれてよかったわ。ありがとうね」

台所仕事をしているときに、義母が言いました。
いつまでも結婚をしない息子にやきもきしていた様子。
そりゃ、親としては心配するのは当たり前。

そんな義母に言いました。

「おたがいさまです」

……。
言ってみただけ。

おやすみ。


とくべつ

2011年01月01日(土)

午後になってから、限りなく家族に近い人たちに新年のあいさつに行き、そのあと、夫の実家に向かいました。
今日はこれから新年会、そしてそのまま夫の実家にお泊りです。
夜、授乳で数回起きる私としては、翌日の睡眠不足のことを考えるとあまり外泊はしたくないのですが、孫とゆっくり接する機会が少ない義父母のため。
仕方がありません。

17時ころ到着すると、すでに義母手作りのおせち料理がところ狭しと並べられていました。
義父がいつものように乾杯の音頭をとり、新年会開始。

「今年は家族が2人増え、にぎやかになりました。これからもどんどん集まっていきましょう」

義父のあいさつに、やはり実家にひとりいる母を思います。

母のところには、明日立ち寄る予定。
できれば、年越しからわが家に泊まりに来てほしかったけれど、おそらく母の性格上、いくら誘っても断ってきたことでしょう。

あした、なるべく早めに帰って、孫の顔を見せてあげよう。
たとえ週一で帰っているとはいえ、正月は特別ですから。

おやすみ。


1年

2010年12月31日(金)

さぁ、今年も1年が終わります。
今年は、私にとって「激変」な1年でした。
変化の苦手な私は、夏を過ぎたあたりから、心身ともにかなり疲労困ぱいでした。
それでも、休む間もなく出産、育児に追われる毎日。
そして師走。

1年中、師走のような感じでしたが、周囲の人たちに支えられ、励まされながら日々を送っていたように思います。

明らかに今までとは違う大晦日。
ふと、初めてひとりで大晦日を迎える母のことを思いました。

激変したのは私だけではありません。
夫にも母にも、そして私のいた場所にも同じくらいの変化が訪れた1年。

そんな1年を、私は一生忘れません。

おやすみ。


願い

2010年12月30日(木)

いつもの洋食屋に行くと、いつもの顔ぶれがありました。
わが家のニューフェイスをみんな喜んでくれました。
そんな光景に幸せを感じている自分に気づき、そしてまたそのことに幸せを感じ。

あぁ、来年。
こんな幸せな気持ちでいっぱいの1年になりますように。
おだやかにおだやかに。
すべての人がおだやかな1年を過ごせますように。

もうすぐ今年が終わります。


年賀

2010年12月29日(水)

毎年、年賀状を2種類作ります。
ひとつは私のぶん。
もうひとつは、限りなく家族に近い人たちのぶん。

後者のほうは、使いたい写真と文言をもらって、あとはレイアウトするだけ。
といえば、簡単に聞こえますが、毎年何かしら注文がつき、けっこう苦労しています。
今年も例外ではなく。

まずはわが家の年賀状を仕上げないと。

さ、両方とも年内に出せるのでしょうか?

おやすみ。


きょうのこと

2010年12月28日(火)

今日も実家。
午前中に買出しをすませて、午後はゆっくり寝かせてもらいました。

それだけ。


きもち

2010年12月27日(月)

悲しいよ。


ふん

2010年12月26日(日)

年賀状って……。

おやすみ。


慣習

2010年12月25日(土)

さて、わが子とクリスマスを楽しむのは、あと何年後のことでしょう。

ところで、子どもとクリスマスってどうやって楽しめばいいのでしょう?
クリスマスにお祝いをしなかったので、どうもわかりません。

おやすみ。



2010年12月24日(金)

こんなのんびりしたクリスマスイブを迎えたのは、何年ぶりでしょう。
いつもいつも、朝から晩まで働いていたのに、今日は今晩の夕飯をどうするかしか考えていません。

なんか……。
イブっぽくない。

この時期にのんびりするのは、どうも性に合っていないようです。

おやすみ。

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