不用品 買取 家庭教師 celeste blue

celeste blue



おおげさ

2011年01月22日(土)

テレビのない家に住むのはこれで2回目でした。
1回目は学生時代。
お金がなくて、テレビは買えませんでした。
2回目は今。
嫁いだ家にテレビがありませんでした。

とくにテレビを観たいわけではありませんが、産休、育休の間はどうしてもテレビからの情報が欲しくなります。
なんとなくテレビがあったらいいなぁ、と思っていたところ、夫がテレビを買ってくれました。
やった!

といっても19インチの小さいやつ。
そう、それで十分です。

今日、そのテレビが設置されました。
あぁ、うれしい。

育児の合間の楽しみがひとつ増えました……って大げさでしょうか?

おやすみ。


BCG

2011年01月21日(金)

おかげさまで夫は車の運転ができるまで快復し、来週には仕事に行けそうです。
せっかく休んでいるので子どものBCGにいっしょについてきてもらうことにしました。
きっと夫もかわいいわが子の予防接種の様子を見てみたいでしょう。
と言いつつ、ホントは泣く子をひとりで見るのが忍びなくて、腰の痛い夫にもいっしょに来てもらうことにしました。

会場に着き受付をすませて周囲を見渡すと、同じくらいの月齢の赤ちゃんがわんさかといました。
小さい子もいれば大きい子もいて、それでもみんな同級生になるんだなぁ、と思ったらちょっと親近感。

なんて思っている間にどんどん順番がまわってきます。
それにつれて、赤ちゃんの泣き声もどんどん近くなります。
あっちこっちで注射のときにおお泣きする声を聞きながら、さてわが子の順番。

「お、おぉ?」と担当ドクター。

「あら、あらら」と担当ナース。

なんとわが子は泣きませんでした。
泣くどころか、うっすらと笑みを浮かべていた様子。

「強い子になるよ〜」とナースの言葉に気をよくしながら、会場を後にしました。

帰ったら、おっぱいをあげよう。
私があの日、お菓子をもらったように。

おやすみ。


予定

2011年01月20日(木)

三種混合の予防接種をしたときのことを、私はよく覚えています。
まだ、私が幼いころは3歳になったら三種混合を接種する時代で、私は母に連れられて近所の病院に行きました。
もちろん、何をされるかなんて聞かされていません。

なぜか左腕を出されて、いきなり大きな注射針を見せられて、私は大泣きしたのを覚えています。
看護婦さんが私にお菓子を渡そうとしてくれましたが、そんなものいりません。
思い切り泣き喚き暴れましたが、すんなりと押さえ込まれてプチュっと注射。
この世の終わりとばかりに泣き叫びましたが、その後、ふたたび看護師さんがお菓子をくれて、ちょっと泣くのをやめました。

帰り道。
もらったお菓子を食べ終えて思ったこと。

 注射の前の分ももらっておけばよかった。

注射の前と後とで、お菓子を2つくれると思った私。
そして思いました。

 次に注射したときは、泣かずにお菓子をもらおう。

………。
…………。

明日はわが子の予防接種の日。
あのスタンプ形式のBCGです。

さて、わが子はどんな反応を示すのでしょう。

おやすみ。


堂々

2011年01月19日(水)

あまりにも寒いため、先週から食材配達を頼んでいます。
今日が2回目の配達日。
週に1度、3食分のレシピと食材が届きます。

もちろん、近所のスーパーで買うよりはかなり割高ですが、赤ん坊といっしょだとなかなか落ちついて買い物できず、かといって夫と3人でスーパーに行ってもかえって気ぜわしくて好きなものも買えず。
それに、肉のきらいな私は当たり前ですが肉料理は苦手。
まずくても「レシピ」のせいにすれば大丈夫。

私にぴったりの食材配達です。

さ、これで堂々と料理ができる。

おやすみ。


たいへん

2011年01月18日(火)

今日も通院。
ひとりで行けないため、私が運転して行きます。
もちろんわが子もいっしょに、家族総出で通院。

ちょっと大変。

おやすみ。


通院

2011年01月17日(月)

近所の整形外科に行きました。
車に乗るのもやっとですが、行かないと治るものも治りません。
いえ、ぎっくり腰は1週間寝ていれば治るとはいいますが、それでも受診すれば症状を軽くすることはできるはず。

人気のある整形外科らしく待つこと2時間と少し。
注射とレーザー治療をしてもらい、鎮痛剤と湿布をもらいました。

ほんの少し痛みが軽減した様子。

今週は毎日通院です。

う〜ん。

おやすみ。


ぎっくり2日目

2011年01月16日(日)

友人たちが遊びに来てくれる予定でしたが、夫の腰の調子がよくないため、土壇場キャンセルさせてもらいました。
せっかくの休みでわが子とゆっくりできる時間も夫は寝たきり。
寝返りを打つのもトイレに起きるのにも激痛が走るため、介助なしでは移動できません。

ただ、私としては妻業、母業よりも看護、介護のほうがお手のもの。
育児休暇中ですが、ほんの少し仕事を思い出しながらボディメカニクスを駆使して介護していました。

ただ、病院と違うのはベッドではないこと。
私のほうが腰を痛めないように注意しないと。

さて、このぎっくり腰。
どうなることやら。

おやすみ。


こし

2011年01月15日(土)

夕飯前。
夫がわが子がのっているハイ&ローチェアを私のいるほうへ移動させようとしたとき。

ガタンっ!

ハイ&ローチェアを落としました。
いったい何があったのかと思い夫を見ると、夫もかなり驚いている様子。

「どうしたの?」

「こ、腰が……。いきなり……」

はい。
ぎっくり腰。

さぁ、大変です。

おやすみ。


もちつもたれつ

2011年01月14日(金)

実家へ。

母といっしょに買い物。
母は孫に会えてうれしいし、私はお風呂で長湯できてうれしい。

また来週も帰ってこようっと。

おやすみ。


無理?

2011年01月13日(木)

必要最低限の電化製品しかない家庭から、より快適な暮らしのための電化製品ばかりがある家庭に嫁いだ私。
無駄とは思いませんが、ホントに必要なのかは疑問です。

シンプルな暮らしは、私にはもうできないのかな。

おやすみ。

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celeste [MAIL] [アルバム「紺と碧」]

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