不用品 買取 家庭教師 celeste blue

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教室

2012年04月24日(火)

近所のスーパーで開かれている「幼児英会話」の体験教室に参加してきました。
もちろん無料です。
長男が毎日退屈しているため、同年代の幼児たちといっしょに遊ばせて少し刺激をあげようと思ったのですが、なんと参加者は長男ひとりのみ。
英会話の先生にマンツーマンで指導してもらいました。
といっても、長男が英語を話すわけはなく、指導してもらったのはワタシ。

音楽に合わせて長男を抱っこしながら踊ったり、先生の質問に長男を抱っこしながら答えたり。
おとなたちのそんな光景に飽きてうろちょろする長男を追い掛け回しながら、先生と英会話を楽しみました。

はぁ、疲れた。

長男はというと、あちこちに貼ってあった掲示物をビリビリとはがしたり破いたりしてまさに怪獣のようでしたが、まあまあ楽しかったみたいです。

私も久々に英会話を楽しむことができ、ちょっと刺激を受けました。

また、英語でも勉強しようかな。
長男を保育園に預けて……、と思ったのですが、私には保育園に預けられない乳飲み子がいるのでした。

自己投資できるのはまだまだ先のようですね。

おやすみ。


不安

2012年04月23日(月)

不安でたまりません。
このまま帰って、ひとりで二人の面倒をみられるのでしょうか。

おやすみ。


実家暮らし

2012年04月22日(日)

実家暮らしもあと1週間余り。

大丈夫か?ワタシ。

おやすみ。


多い

2012年04月21日(土)

長男が生まれてから、週に一度は実家に帰っています。
母を買い物に連れていくことが表向きの目的で、ホントは母と長男を会わせてやりたいからです。
祖父母を身近に感じながら育った私。
祖父母からもらった愛情は、一生忘れることのない宝物です。
そんな宝を長男にも感じてもらいたいのですが、記憶に残るのはまだまだ先なのでしょう。
来年、私が働き出したら、こんなふうに頻繁には帰ってくることができませんが、少しでも長男の心に残るように。

今日は母と長男、次男坊と私で近所のスーパーまで買い物に行きました。

大きくなったら聞かせてあげよう。
ばぁばちゃんと初めていったスーパーの話。

え? いらないって?

ま、思い出は多いほうがいいのです。

おやすみ。


ハッピーバースデー

2012年04月20日(金)

兄の誕生日。

元気にしていますか?
あなたには、甥っ子が2人もできていますよ。
ときどき、あなたに似ているなぁ、と思うこともしばしば。
横浜に住む伯父が私たち兄妹をかわいがってくれたように、あなたも私の子どもたちをかわいがってみませんか?

会いにきてやってください。

おやすみ。


う〜ん

2012年04月19日(木)

寝不足がピークかも。

おやすみ。


一カ月

2012年04月18日(水)

次男坊の一カ月検診でした。
初めてベビーシートにのってのお出かけ。
母と長男もいっしょです。

4人でドライブ。
ちょっと疲れましたが、いい記念の日になりました。

おやすみ。


元気で

2012年04月17日(火)

長男といっしょに散歩していると、何かが空から降ってきました。
例年より遅く咲いた桜の花びらです。
3日ほど咲き誇ってくれましたが、ちらほらと散り始めてきました。
ホントにあっという間です。

そんな貴重な花だとはつゆ知らず、長男は散ってくる花びらがうれしいのか珍しいのか、笑顔で手のひらを空に伸ばしていました。

私はこの場所で生まれ育ったわけではないけれど、季節が変わるごとにこの場所に住むことができてよかったなと思います。

桜と紅葉と。
新緑と雪景色と。
真夏はエアコン知らずで過ごせる山の中のわが家、いえわが実家。

私の子どもたちにとっても思い出の場所となるために、ぜひとも母には長生きしてもらわないと。

元気でいてね。

おやすみ。



食べむら

2012年04月16日(月)

相変わらず長男は食べたり食べなかったり。
大きく育ってほしいけど、ここは長い目で見守ることにして。

とはいえ、昔のようになんでも喜んで食べてくれる息子に戻ってほしいのでした。

おやすみ。


いない

2012年04月15日(日)

長男が生まれて1年半。
お産のときの入院をのぞいて、朝、長男が私の隣にいない日はありませんでした。
最近は一時保育に通っていたので、昼間はいないときがありましたが、夜は必ず私といっしょに寝て、私といっしょに起きていました。
それが、昨日の夜からいません。

昨日、長男が夫と出ていって5分も経たないうちから、「泣いてないかな」「ごはんは食べたかな」と長男の様子が心配でたまりません。
今朝も、「夕べはちゃんと寝たかな」「泣きすぎて元気がなくなってないかな」などなど、心配で心配でたまりません。

やっぱり、こんな精神的に不安定な時期に泊まりでお出かけなんて無茶だったかな。
あぁ、私って、なんて無情な母親なんだろう……。

などなど自分を責める思考まで出てきて、どうしようどうしよう、と思い始めていると……。

 ふぇっ、ふぇっ、ふぇーん……、ぎゃーーーっ、ぎゃーーーっ!

次男坊が泣き始めました。
そうだ、私はしくしくしている場合ではないのだった。
長男が帰ってきたら、また次男坊とのんびり接している時間なんてなくなります。
今のうちに、しっかりと母の匂いを次男坊にすりつけておかないと。

母は、いそがしい!

おやすみ。

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celeste [MAIL] [アルバム「紺と碧」]

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