まったりdiary

2010年07月01日(木) どうも

昨日、仕事も終盤の頃。
まぶたがぴくぴくと痙攣始めたので
「疲れてるのかな?あーーストレスのせいもあるよな」
(また理不尽な人事がありましてね・・・・一人辞める事に・・・この経緯ももうね・・・・腹立たしいなんてもんじゃなくってーーー!)
と思った10分後。
PC叩いてて、どうも画面の真ん中辺が波打ってる。
動いてるんですよねえ。
PCがおかしいのかと思いましたが、おかしいのはどうやら目の方だ。
そのうち波打つ場所が移動していき、1時間ほどで治まりました。
眼科へ行こう!と思ってましたが治まってしまったので行ってもな・・・・と様子見でいます。
ただ昨日から目の奥が痛みだして治らないので、極力仕事以外でのPCは減らして目を休めようと思います。

『閃輝暗点』
どうやれこれみたいだな。

そしてね。
またもやホトフラが先日から復活!
ただでさえ暑いのに、もう地獄を味わっております(苦笑)


さて。
サムライブルーの帰還。
記者会見の生放送に間に合って見ることが出来ました。
岡田監督の言葉の一つ一つに感動。
涙が出てしまいましたよ。
そして皆お茶目。
ほとんど高校生の修学旅行のノリ?
あの歳であの空気!なかなか!やるな。(笑)
いいメンバー、いいチームだったんだねえ。良かった良かった。
殺伐とした日々に清々しい空気を吹き込んでもらいました。
ありがとう!



2010年06月29日(火) サッカー観戦中

サッカー観戦中。

10時50分まで寝てました・・・・・。

それからシャワー浴びてからTV観戦。
今前半終了したのでPC打ちに。

多分今頃どの家庭も一斉にTVの前から腰上げてんだろうなあ(笑)






延長戦―――!



2010年06月27日(日) え?!真田さんっっっ!

え?真田さん(青野武さん)入院?
(若い方々には、ちびまるこちゃんのおじいちゃんと言えばわかるか)

脳梗塞?!
74歳?
・・・・・・・!

主人公の古代君(富山敬さん)も兄の古代守さん(広川太一郎さん)もイスカンダルのスターシャの平井道子さん(初代魔法使いサリーのサリーちゃん)も既に亡くなってらっしゃるし・・・・・。


真田さ―ん!うちの電化製品、直しに来てくれるんでしょう?!(絶句)






(TADAさん、お帰りなさい!)



2010年06月26日(土) 無情の雨

本日の千葉の夜空。
ブ厚い雲が至る所に散らばり、そのうち雨が降ってきました。

今夜も夕飯を作り終えたところで胃が痛みだし、バタンキュー。
折角の部分月食。観ることは叶いませんでしたがネット生放送を観ました。
下の日記にライブ動画を貼りつけてましたので、ご覧になれた方が少しはいらっしゃるかな・・・・・。


昼間は仕事で気が張っててなんとか行けたのですが、やっぱ夜はダメです。
まだちょっと痛い。
なのでもう寝ます。
拍手・メール・・・ありがとうございます。

昨夜、喜びの舞いを舞い過ぎて疲れたのかもしれません・・・。
では。




                   へろへろの舞い↑



2010年06月25日(金) 日本サッカーと『天文イベント』のお知らせ。

サッカー!
日本、凄ぇ!!


さて。
今日は午後から調子が悪くなってきて・・・。
胃もちょっと痛い。
背中も痛み出し(胃の裏側って感じ)
「あ〜〜ヤダな〜〜〜」
とぼそぼそと仕事しとりました。
その上お腹まで痛くなり〜〜〜で、帰宅してからは
夕飯食べずに寝転がっておりました。
今もまだ背中にニブイ痛みが・・・・。
取りあえずは胃を休めた方がいいのかも。


さて。
銀ノ星さんからのお月さま情報です♪
明日の26日(土)の夕方。(午後8時38分が最大)
月の半分が欠ける「部分月食」が観られます。

◆欠け始め 19時17分
◆食の最大 20時38分
◆終わり  22時00分

ただ月の位置(高度)があまり高くは無いようです。
東の空の見晴らしのいいところがベストだそうです。


そして「国際宇宙ステーション」も明日は見えるそうですよ。
↓は関東での値。
◆見え始め=20時12分(西南西の空 高度11度)
◆最大=20時15分(北西の空 高度45度)
◆見え終わり=20時17分(北東の空 13度)

前回、野口さんが乗ってる時にもよく見えましたがとても明るいのですよね。
(5月16日、アトランティスと国際宇宙ステーションの追いかけっこは、ヒカアキにしか見えなかったという有様でした)
動きも早いし、明るいので知らない人が見るとUFOにしか見えないと思います。ってか実際、うちの下では他所の方々が口々に空を見上げ『UFOだっっ!』と騒いでいました。
楽しみです。

2010年は月食が3回も起こるラッキーな年だとか。
1回目=1月1日(未明)
2回目=明日。
3回目=12月(皆既月食!)





銀ノ星さん、いつもありがとうございます!




                      感謝の舞↑



2010年06月24日(木) 今日は

朝から病院へ。
胃カメラ飲んで来ました。

胃カメラなんて、まさに10数年ぶり。
オエオエなっちゃって非常に辛いんだけど、自分の胃の中を見ると言うのはとても楽しいものです。

・・・・・・・・・が!!

今日は何と!気が付いたら終わっとったよ!検査。
「緊張を取る注射ですよ〜」
と横になったまま左腕に注射を「プスッ」と打たれてからの記憶がありません。
今、記憶にあるのは既に検査が終わって起き上がり靴履いてて何か先生としゃべってるとこ。
「潰瘍があったので組織を取りました」
の言葉を聞いて検査室を出て・・・・と言うかフラフラ。
ほとんどラリってる状態。
看護婦さんが脇を抱えてくれて、その状態で待合室に戻りました。
そのおいらの様子を見た、その後の順番であろう女性が顔色を変えて看護婦さんに
「あんな状態になるんですか?!ちょっと怖くないですか?!」
と詰め寄ってる。

それをフワフワ状態で酔っぱらい状態のおいらは気分がいいもんだから
『あ〜〜〜全然、大丈夫ですよ〜〜♪寝てる間に終わっちゃいましたもん♪』
とその女性に説明。
「私は今まで、胃カメラごときで薬なんか使った事は無いんですよ。それにいっつも先生からは飲むのが上手い、って言われてるくらいですから!でも何ですか?この病院ではそんな危なげなクスリを使うんですか?」
『ええ〜〜〜?いいじゃないですか〜、ラクなのが一番♪(まだラリってる)』
「寝ちゃったら胃の様子が見れないじゃないですか?」
『それもそうだ』

自分もカメラの映像見ながら先生と「あうあう」言い合ったりしたもんだったので(マウスピース噛んでるのでしゃべれない)確かにそう言われると悔しい。
けれど何か気持ちいいので「まあどうでもいっか♪」と。
ふわふわ気分のまましばらく休んでから、
「そうだ、こんな事してないでとっとと皮膚科に行こうっと」
と立ちあがって部屋を出かけたら、看護婦さんが走って来た。
「とりとんさん(仮)どこ行くんですか?!」
『ええ〜と、これから皮膚科に行こうかなって思ってー』
「貴女、18ミリも打ったんですからもっと休んでなくちゃだめです!30分は休んで下さい」
「はぁ18ミリ・・・・そうですか〜わかりました〜」(まだぼーっとしてる。)

何が18ミリなのか?
それは多いのか?
そんな事をうすらぼんやりと考えながら20分程過ごしてから、皮膚科へ。

胸のとこのしこり化してしまったにきびのようなもの(真っ赤)
これを診てもらおうかなあと思ったのです。
以前、どこぞのクリニックに行きレーザーで直るのかと聞いてみれば
「ケロイド体質だからダメですな」
と言われ悔し涙を零したものでした。

出来てる場所が非常に目立つ所なので、夏になると会う人会う人に
「それどうしたの?痛くない?」
と聞かれる。
そしていちいち説明するのももう流石に飽きて来たのです。
先日などは知らない小さなお子に
「大丈夫?痛いの?」
と言われてしまったくらいに目立つ。

んで。
やっぱケロイド体質だ、と言われ注射を打ってきました。
それで少しは色が薄くなるようです。
(手術とかで削っちゃうワケにはいかないですかね、と言ったらその削ったヶ所のキズがケロイドになると言われてしょんぼり)
「この注射、痛いですよ?それでもいいんですか?」
『はぁ・・・それしかないんですよね、打って下さい』
「血が結構出ますから洋服脱いで」
『はいー』と言いつつ服をガバっと脱いで。
「痛いですよ?この注射」

しつこいなあ、この先生。
と思いつつ、打ってもらいました。
10回くらい針、刺したかな・・・・。2か所なので。
かなり深くまで刺すんだ。
ちょっと痛かったけど、顔に出すのは悔しいので超平気な顔してました。(笑)
それから2年前のオペの傷口の薬も貰いました。

もうね・・・、ここは諦めたよ。
未だにカユイし見事なまでのミミズ腫れっぷりなのですわ。
色はあずき色。

『あ〜〜〜そうだ、先生。2年前の手術後が未だに痒くて・・・・』
「どれ見せて下さい」(若い男の先生です)

イスから立ち上がり、先生の前でロングスカートを胸までめくって下着をがーっと下げて傷口を見せてた時
『何かこの絵ずらは後ろから見たら、痴女だな〜』
と思ってました。
ほら、道端での露出狂。
あの気分でしたよ(笑)
なにせ傷口が、恥骨のすぐ上に横一文字なもんでね・・・・(遠い目)

まあそんなこんなで治療も終え、会計済ませて後は薬を待つのみ・・・
とイスに座ってたら↑で登場した胃カメラ仲間のおばさまが来ました。
「今、終わったとこなのよ!こんなに時間がかかるとは思わなかったわ!それにやはり麻酔をしてもらえば良かった!地獄の苦しみを味わってきた所なのよ」

その方は年齢60歳。
胃カメラはよそで何度も飲んでてベテラン。
いつも麻酔(喉も)無しでやって来たというのが自慢だったらしいが、この病院では完敗宣言を出してました。
今までのとこではせいぜいが10分くらいで終了してたのに、まさかあんなにじっくりと(30分くらい)時間をかけて診られるとは思わなかったそうだ。
「もう同じとこ診てなくてもいいわよ!とっとと先進めてこのカメラ抜いてちょうだい!な気分だったのよ!!もう次からは麻酔してもらうわ!」

と鼻息も荒くおいらに激しく語りかけて来ました。
かなりここは丁寧に診てるのか、それともおいらが今までやってきた所があっさりし過ぎだったのか?

まあどちらにしても結果が何もないことを祈ります。

その後、ふらふらと出勤致しました。(と言っても昼をかなり回ってしまったが)
流石に今日は休みたかったよ。


そうそう。
今日の夕刊に、おいらがお気に入りに入れてたはやぶさの漫画が載ってて驚きました。

『pixiv』では、あの13日前後からはやぶさ作品投稿が目白押しで凄い事になってまして、あの夜の感動のままに皆さまの力作をむさぼるように見せてもらったものです。
みんな13日にあげるべく「お帰りなさい」のイラストや漫画を作ってたんですねえ。
んでおいらも泣いたその作品「おつかい」が今日の夕刊に一面カラーでドバっとでてたもんで「およっ」と嬉しくなったのです。
確か全32Pの漫画だった。

「大気圏突入前の最後に、せめて美しい地球をはやぶさに見せてやりたい」

パワーもギリギリ限界の中で姿勢制御の関係からも、はやぶさは地球を背にしてたんですよね。
それを管制室のメンバーらの何とかして地球をみせてやりたいという「親心」
エンジンなどが故障したはやぶさを「振り向かせる」のは大変で、カメラの向きが定まらない。
何枚か失敗し、宇宙航空研究開発機構は一度「だめだった」と発表した。
そこに、涙の様な白い筋で乱れた、しかしはっきりと地球だと分かる画像が一枚届いた。
はやぶさくん、最後の渾身のラストショットだった。
頑張って、頑張って管制塔にデーターを送信。
けれどデータを送り終える前に通信が途絶えた。

大気圏突入だった・・・・・。

それがあの新聞にも出た有名(になった)「はやぶさラストショット」です。
これもpixivでは綺麗に加工して下さってる方がいらして、それを今携帯の待ち受けにしてる訳ですが(作者さま、ご承認済み)
未だに携帯開くとじんわりきます。

それではじんわりきながら拍手お礼です。

【6月24日 あさぎ様】
あさぎさん、こんばんわ!
うひょ〜♪あさぎさんから『進藤はMでしょ?(ドキッパリ)』宣言をいただいてしまいました!(笑)
ええ・・・・いいの、いいのよ。たとえ進藤がMだったとしても!
「Mだけど攻め!」
そんな進藤が好きっっっ♪なんだもんっ。
乙女だろうが、小指立てていようが、塔矢の顔を見て「ポ/////」とホホを赤らめてたっても攻めは攻めなのよ!
はぁはぁはぁ・・・・(ちと力み過ぎた)

まあなんだな・・・その・・・ぽりぽり。
進藤ラブ・・・ってことで(あ?そんなの誰も聞いて無いし聞きたくもない?)
そして「真田さんの怖さ」
あはははは!
・・・・・・・・・っつか!
あさぎさんもヤマト観てらした?
年代がちょっと違うかとも思ったんですが、流石はあさぎさんだ。
守備範囲広っっっ!がっつり押えてますな!
流石でございます。
マニアックな突っ込みをありがとうございました!
(敵艦隊の「誰も知らないはずの」新兵器や新戦艦を知っている)(しっっ!それは誰も言わないお約束だ!)(そうか・・あの頃のアニメではそうだったな・・・・:遠い目)


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とりとんぼうず [MAIL]

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