うわ! ちょっとヤボ用でデータをダカダカ打ち込みしてたら、なんと日付の変わる5分前だよ!!
今日は暑かった。 事務所内は地獄でした・・・・(遠い目) でも午後ちょっとエアコン付けました(社長が居なかった♪)
明日も暑いのかな・・・・・。 身体が汗でベタベタです。お風呂入って来ようっと。
【6月21日 卯兵さま】 うん・・・・・(涙) 絶句でした。(うな垂れ) ありがとです。
今日もポチ君、ありがとうございました!
| 2011年06月21日(火) |
後藤さんっっっ!!(涙) |
昨日、事務所での事。
社長が「あ・・・クモ」 と言い、おもむろにティッシュを引き抜きデスクの上をバンバン押さえてる。
「あの逃げ足の早さはもしかして赤い彗星後藤さん?」 と一抹の不安を感じ、すぐさま社長のデスクに飛んで行きました。 そしてやはり!目に飛び込んできたのは社長の魔の手から逃げ回る後藤さんの愛くるしい姿。 後藤さん、久しぶりぃー♪・・・・じゃなくってぇ!!
「後藤さん逃げて―――!!!」
思わず心の中で絶叫・・・・するも・・・・・社長のティッシュが無情にも後藤さんを捉えていました。
『あああっっっ―っ後藤さ―んっっっ!!』
とそのティッシュに向かって絶叫しました。
社長が「?後藤さん?」 といぶかしそうにティッシュを片手に尋ねるので 『はい・・そのクモ、Aさんの故郷(千葉房総)では”後藤さん”って呼ばれてるんです、社長』 と説明してやりました。 そしてしょんぼりと自分のデスクに戻り。
ごめん・・・・後藤さん。 キミのこと守れなかった。
拍手ぽち君、ありがとうございます。
あああーーーー!終わった!議事録が終わったよママン!(今頃かよ) 一度徹夜で打ち込んだんだけど、それでも終わらず。 イヤんなってしばし放置してました。 今日は4時間ぶっ通しでICレコーダー聞きつつ、議案書片手にキーボード叩いてました。 今回は会議が長引いた揚句、会話が多いわ内容が濃いわで死にそうでした。 (朝から午後までかかったもん) あの一時間の延長が余計だった。 そして前々理事長と前理事長が「監事」となっての出席なんですが、「前理事長!何であんなに口出しするの?前はサラっと終わらせてくれてたじゃん!」な感じな彼の横やりで何度脱線したことか(クチビル噛み締め) それでも終わればこっちのもんよ!ふふん。 (って言っても次の理事会が7月のアタマ!) それまでのわずかな期間。解放感を味わうとしますか。
で解放感に満ち溢れつつ拍手お礼です。遅くなりました。
【6月15日 RONRON 様】 こんばんわ、初めまして♪ この様な辺境の地に辿りついて下さって誠にありがとうございます! RONRON さんも、川上さんの訃報でサイト巡りをされたのでしょうか? DVDを見てもCDを聴いても涙が出るとの事。 わかります。 あの元気なお声を聴くと、亡くなられただなんて到底信じられない・・・。 どうぞ、また遊びに来て下さいませ。 ありがとうございました。
【6月16日 よっすぃ様】 よっすぃさん、こんばんわ! 先日は夜分に失礼しました。ズザー・・・ o--(_ _o)))〜〜=3=3。。。。(←スライディング土下座)
んであのリクですが、確かとも蔵さんが「細かく指示が書いてあるんですよ」と驚いてらした(いい意味で)と記憶してるんですが。 そして『ヒカ碁ファンの人が聴いててくれるといいなあ』ともおっしゃってました。 それにしてもあの破壊力のあるセリフの数々は本当に素晴らしかったです。 (公式ヒカアキですよ。それにあの回に限らず、他の数々のリクも素晴らしかった!) とも蔵さん、≪川上とも子・小林沙苗ファンイベント≫に出てらした時、待ち時間中に主催さん(協賛さん)の碁本をパラパラ読まれてたそうで。 ですので、上記の「ヒカ碁ファンの人聴いててくれるといいなあ・・・・」の「ヒカ碁ファン」の中には腐女子の我々の事も恐らく含んでの発言だったのじゃないかと今でも思っています。(含んでと言うか我々に向けての言葉だったのじゃないかと・・・・(;^_^A)
ご自分が演じられたキャラをあれこれといじくられて、本当だったら憤慨するところでしょうに彼女は懐が広かったのだなあ・・・・と思っています。
よっすぃさん、お忙しそうですがどうか体調など崩されませんようお気をつけ下さいね。 ありがとうございました!
【6月16日 みんみん様】 みんみんさん、こんばんわ。 『塔矢10連発【完全版】』←(ばくしょう) それほどまでして探されていたとは!良かったです。昔の日記ファイルを探しまくった甲斐がありました(ニヤリ ) よっすぃさんのレス↑にも書きましたが、川上さんは本当にサービス精神が旺盛で素敵な方だったと思います。
またうさみみレポ。 ちょっと頑張ってやてみたいと思っていますので、気長にお待ち下さいませ。 いつもありがとうございます。
18日17時の方。 嬉しいお言葉をありがとうございます。サイト頑張ります。 更新がなかなか無いですが、また遊びに来て下さいませ。
拍手ぽち君、ありがとうございます。 励みになります。
ホットなフラッシュが酷いです。 やはり相変わらずの40分コース。 ほぼキッチリ40分間隔でやってくるソレは最初「じわ〜」で次に「ガガガ―ッ」と火照って「来た来たキター!」と暑くなり汗が吹き出てくる。 何て言うんだろう?度数の高いアルコールをイッキ飲みしたみたいな感じ。 冬の間は結構大人しかったんですが、やはり暑くなってくるとダメですねー。 うちわであおぎ出すと同僚がそれ見て 「うわ!本当40分おきだ!凄いね!」 と盛大に驚いてくれてます。
昨年、本当に更年期なのかどうかを調べる為「女性ホルモン検査」というのをやりました。 女性ホルモン(卵胞・黄体)は卵巣から分泌されるんですが、卵巣は「脳下垂体」からの指令がないとホルモンを分泌しようとしないんですな。 脳下垂体を上司だとすると、卵巣が部下。 その部下が全く働こうとしないので、上司は怒りまくってこれでもか?!とばかりにガンガン分泌命令を送るので、脳下垂体近辺は大騒ぎ状態に。 それでも知らん顔してる出来の悪い部下がおいらの卵巣。 (多分、ごろ寝でもして柿ピー食べながらヒカアキ本でも読んでいるに違いない。)
血液&尿検査したところその卵巣刺激ホルモンの数値がべらぼうに高かった。 普通ひとケタの所、自分は200台という数値を叩きだしていたのです。
「あ〜〜もうこの数値見れば一目瞭然、更年期です。通常の量で言う事聞かないから、どんどんヒートアップして行ってるんですよ」
な宣告を受けたのでした。 ・・っつか!どんだけ言う事聞かないのよ?おいらの卵巣。 (もうヒカアキ本も読み終えて、すよすよと昼寝中か?)
んで4月の頭にホルモン注射を打ってもらって、一ヶ月ちょいしかもたなかった。 5月の間じっと我慢してましたが(何故)やはりどうにもこうにも我慢ならずに先日、婦人科へ「一本頼む!」と行ってきました。
「ホットフラッシュは一日、5〜6回くらい来てますか?」 『40分おきにちゃんとキてます(俯き)』 「打ちましょう」
『先生、自分の脳下垂体はどうなってるんでしょうか?相変わらずちゃんと指令を出し続けてるんですかね?』 「ガンガン出してると思います。言う事聞かないからムキになって出しまくってると思いますよ。」 なんて話をしてますと
「そうそう。お年寄りの女性の尿を取るとそれはもう有り得ない数値の卵巣刺激ホルモンが含まれてるんですよね」
と言う。
『ほう・・・・』 「凄い数値ですよ。で、ですね。その尿を精製して出来るのが”排卵誘発剤です!”」 『マジですか?』 「マジです」
本当かよ〜・・・と帰宅してググってみたら本当だったヨ!
『先生、それじゃ自分の尿もお役に立てるのでしょうか?』 「もっと年とってから来て下さい」
との事。
んでホルモン注射を一本!打ってもらったんだけど・・・・・ 打ってから2日経つんだけど・・・全く効かないあるヨ。 それどころか、間隔が40分から30分になってるあるヨ?! なので今日、先生に電話で「命の母A」を飲んでもいいか聞いたら「いいよ」との事でした。
まあ・・・・効かないけどね。(遠い目) 気休めだけどね(涙)
何故更年期なんてもんがあるのか。(別名:自律神経失調症) 母が酷かったのを見てるので多分、自分も酷いだろうな・・・・とは覚悟してたけどこれほどとわ。 でも何で更年期が自律神経に繋がるのか?ナゾ。 んでググった時、こういう説明があった。 分かり易く書くとこう↓
「言う事聞かない卵巣を働かせるため、脳下垂体と視床下部が「これでもか!」と指令を出し大騒ぎになる。⇒視床下部の下にある自律神経の中枢部があまりの騒ぎの酷さに「やってらんねえよ!」と不貞腐れ体調を崩す。⇒そして自律神経失調症への道が!
なのだそう。 ただ、これを≪Aコース≫とすると、別に「大脳」⇒「視床下部」⇒「自律神経中枢への影響」つまり感情・ストレスから来る≪Bコース≫もあるのだそうで(苦笑) そうなるとホルモン打っても効かないってこと・・・なんだね? 困りますのう。
あ・・・・・ちんたら打ってたらまたもや日付が変わってるじゃん。
今日は仕事を終えてから、実家におかずをお裾分けしに行って来ました。 明日は父の日。 「鶏のトマトソース煮」が好きだったんだよね・・・・父。 それらを届けつつ母とあれこれ話してたら結構時間経っちゃって。 母の話しを聞いてると、どうやら父はまだあの家に居るみたいだ(笑) そんな現象が色々と・・・・。 それはまた後日にでも!
娘と長電話してたら日付が変わってた!
お風呂入って寝ますー。 拍手ありがとうございます! また、明日帰宅してからゆっくりお返事させて下さい。
| 2011年06月15日(水) |
進藤ヒカルの塔矢10連発 |
連日9時就寝という「どこの小学生だよ」状態の日々。 ここんとこ仕事で力仕事が多かったのです。 荷を台車に積み上げては運び・・・を何往復か繰り返し。もう汗だく。 山積みになったそれらを下ろして荷を解き数をかぞえて仕分け。そこでまた汗だく。 それがやっと今日ので一区切り・・・・(あ、まだあとひとつ残ってるわい) あんなんやってるから腕が直らないんだよなあ。 またズキズキ君が復活です。
今日、カン君が事務所に来てポツリ。 「オレ、関東に出てくる前は絶対かわいい彼女作るんだって思ってたけど、いまではもう彼女なんか要らないっスよ。二次元の中の彼女で充分ッス」 『でもその彼女はさ、かん君が部屋に帰っても「お帰り♪」とも「疲れたでしょ?♪」とかも言ってはくれないんだよね。お茶すらも入れてもらえないんじゃね?』 「そんなんいいんッス。自分でやればいい事です」 ああもう、声高に宣言してるよ(笑) 福島弁独特のイントネーション(語尾が上がる)の素朴さと相まって更に笑えてしまうのですが、生温かく見守ってやりました。 そんなカン君ですが、仕事中仲間(先輩)に二次元彼女の話を暑く語ってた所 「オマエそれはヤバイって!もうオタクの域に入ってるって」 と言われて大ショックを受けてました。 「おれ・・・おれオタクみたいだとか言われちゃったですよ!ショックっすー」
大丈夫! 充分オタクだから!!
まあ、おいらもオタクはひた隠しにしているので苦笑いで済ませときましたが(笑)
んだば、拍手お礼など。
【6月13日 ▲さま】 ▲さん、こんばんわー。 トップ進藤に勿体ないお言葉をありがとうございました! >川上さんと小林さんのファンイベントのことは今や伝説となってますね。 もう伝説と呼ばれるくらいな歳月が経ってしまったのですね。 でも確かに、あれは伝説と言ってもいいくらいのヒカ碁ファンにとっては本当に至福のひと時でありました。
「塔矢10連発」(笑) そうそう! ネットラジオ番組≪音泉≫の川上さんの番組。 「うさぎのみみたぶ」(毎週火曜日更新) 携帯をPCに向けて録ったんだったっけ? では改めまして!!
『進藤ヒカルの、塔矢10連発☆』
「塔矢っ 行くぜ!」
「おはよう塔矢〜」
「塔矢ぁ、イイだろう?」(進藤ったら甘えん坊サン♪)
「大丈夫か?・・塔矢!」(カッコいい)
「塔矢ぁ、メシ食ってくぅ?」
「んあぁぁ〜〜もう〜〜待ちくたびれたぜぇ〜!塔矢ぁ〜」
「ん・・塔矢ぁ?やっぱり・・・・怒ってる・・・?」(上目遣い風味)
「あ・・のさ・・塔矢・・オレ・・」(切羽詰まった、告白風味)
「塔矢、えと・・その・・ん・・・おめでとな!」(照れ風味だ)
「じゃあ・・・さぁ〜一回だけ言うぞ・・・・・・・・・アキラ・・・・」(憤死)
ナイスなリクです!
しかも「このハガキは12月13日更新分にお願いします。その理由はヒカ碁ファンならわかって頂けると思います」 と言うコメント付きで。流石です!よっすぃさん♪ 声色にもちゃんと一言要望を添えてらしたみたいで、とも蔵さんはそのリクをただ読むだけでなく忠実に演じて下さっていたのです。 読む前(読んだ後だったか?)に「うわぁ〜〜〜細かく指示がついてる:笑」と言ってたかと記憶してますが。 セリフごとに「低音」だったりとか「甘え声」だったり「弾ける様に元気な声」だったり「これはマジ告白・・・だよな?」な声色だったり・・・・・/////もう聴いてるこっちが顔、赤くなりましたよ。そしてうっとり。
とも蔵さんが 『ヒカ碁ファンの人・・・・・・・ここ聴いててくれてるかなあ・・・聴いてくれるといいなあ』 みたいな事をおっしゃってたんですよ! なので速攻!あの頃の日記(2005年12月17日号)にウキウキとUPさせて頂きましたともさ!(ふんぞり返り)
ああ・・・・・あのワクワクしていた頃が懐かしいです。 またヒマを見て、あの頃の名セリフをここにUPで出来たらな・・・。
▲さんのおっしゃる通り、とも蔵さんはサービス精神がとても旺盛な方でした。声で我々に元気を与えてくれた。 改めてご冥福をお祈り致します。
ありがとうございましたー。
|