先日、美容院に行ってきました。 毛染めとカットです。(カットっつったって、前髪だけなのでチョキチョキチョキ・・・と10チョキくらい)
染めてからシャンプーに入りますよね。 最後、耳も一応撫で洗いしてはくれている。 ここしばらく通ってる美容院なんですが、耳の穴(上部)に必ず毛染め剤がミッチリ入り込んだままでシャンプー終了なんですよ。 毎回、家に帰ってから気がついたりを繰り返してて。(気付くの遅せぇ〜自分) 前回染めた時は最高潮な量の毛染め剤が両耳上部にミッチリと(タプタプ言ってるんじゃね?位な感じで)入ってました。(真っ黒ですよ) 洋服もその時汚れましてね・・・・・ちょっとムカ・・・・ッと。
「自分の耳の形が悪いのかな?・・・・いやいやいや!!今まで美容院でこんな事一度も無かったし!!」
もう10回はそこで染めてるんですがそんな事が毎回。 (カラーチケット買っちゃってるから行くしかないし、スタイリストさんが上手かったので数年ぶりにそこの店に戻ったわけだったんですが) 次に同じことがあったら今度は注意しよう、と心に決めて行きました。 安定のいつも通りのみっちり感。
その美容室は全国展開してるチェーン店(すぐわかっちゃうだろうなあ) 毎回シャンプーしてくれる人は違う人だけど、毎回同じように染め剤が詰まってるってのはやっぱ、シャンプー指導がなっちゃいねぇんだろうなあ?と思っていたので、シャンプー中ではなくブローが終わった最後、おもむろに耳に指を突っ込み真っ黒な指先をッスタッフに見せました。
「綿棒ありますか?」 『は・・はい!今すぐ』 真っ黒な指をタオルで拭かせてもらい、綿棒でくるくる・・・・
1本で足りる訳ないじゃん? しかし、綿棒はこれ1本しかないと言う。 黒いタオルを持ってきてもらい両耳を何度もくりくり。 何度やってもタオルにつく汚れがなくならない。 どんだけ耳に詰まってたん?
その様子をおろおろとみているブロー係の若い男性スタッフ。 ごめんね、シャンプーしたの君じゃないのにね。と思いつつちょっと怒ったフリをした。 混んでいた店内あちこちで忙しそうに何名ものスタッフがお客様と対応していましたが、明らかに不味そうな空気が流れている私の席に一斉に視線が集まっているのをひしひしと感じていました。
シャンプーしている時に言えば済むことだったんだけど。 それじゃその時だけで話が終わってしまい、次回に活かされないであろうことは明白だったので敢えて終わってから言わせてもらった。 最後の仕上げに店長さんが来ることになっていたので、その状況を全て見て欲しかったのもあるし。
最後に会計しながら、実は今までもこうだったんだと店長に言った。 何故今頃になって言ったのかと言うと、まあ毎回その事に気づくのが、自分ドン臭いので帰宅してからとか店を出てから「そう言えば?!」な感じだったので特に他意は無いと説明。
ああ〜〜〜〜・・・・ これでもう完全にオレはクレーマー扱いだよなあ。きっと。 カルテには『要注意人物』としてドクロマークスタンプくらい押されているかも知れん。
そこの美容室、数年前いっとき通ってて、プツリと行くのを止めたのは料金がド高かったからなんだけど「お客様の扱いが雑」と言うのもあったんだよなー。
最後に受付のとこで店長と喋ってて帰ろうとした時 「お顔に髪の毛が」 とフェイスブラシを持って来てはらってくれた。 今まで何回も来てて初めてのこと。
そうなんだよ。 そこの店。毎回顔じゅう切った髪の毛だらけなのに平気でそのまま帰すんだよなー。 会計の女のコだって気がついてるハズなのに、一言も言わない。 何度それで恥ずかしい思いをしたことかと・・・・。 (本当に凄い勢いで顔じゅうにカットした毛がついてるんだよなー) 他所の美容院じゃ最後にササっとはらってくれるけど、あそこはソレやんないよね・・・・ってのもずっと思ってた。 過去行ってた美容院、綿棒やフェイスパウダーやファンデーションを用意してくれてたなんてとこだってあったよ?
毛染めチケット5回分買ってるので本来は支払無しで帰れるんですが、何だかんだで毎回シャンプー時に特別なトリートメントやら炭酸水でシャンプーとやらを勧められます。 断れない空気は濃厚です。 と言うか、以前指名してた時はただの平スタッフさんだった人が、久しぶりに行ったら店長さんになってたんですよ。 彼はカット上手くてねー。以前、「子供が生まれてー」なんて言ってたその時のお子さんが今はもう幼稚園児に!とか聞いたりすると 「店長ノルマとかきついんだろうなあ。家に帰れば奥さんと子供が」 とか考えると断れない自分がいます。
その時は「アルガンオイルDE炭酸シャンプー」と言うのでした。 4千円近くする奴。
「アルガンオイルって何?」 『とても貴重なオイルです。抗酸化作用があるのでお肌にも使えるし髪につければ髪が生き返ります。帰ったらネットで調べてみて下さい。結構いいものですよ』 「ほほぅ・・・・(ちっ☆仕方ねぇな)じゃそれも」 『残ったオイルはお持ち帰りして下さい』 「どのタイミングで使うんですか?」 『シャンプー終わってトリートメント剤の前に、お湯に数滴溶かして毛先につけるだけで充分です』
店長からこの説明聞いたのが染め作業に入る前。 (それから後の染めやシャンプーはずっと別スタッフさんがやります)
毛染め終了。毛染め剤たっぷりついたままシャンプー台へ。 ざざあ−−−−−−とまずはざっくりと染め剤を流して。いつもだったらこの次はシャンプー剤つけてざくざく洗って染め剤を落とす。 しかしこの女性スタッフ、何やら髪につけているご様子だった。 しばらく放置。 それからお湯で洗い流し、改めてシャンプー。 「どこか流し足りない所はありますか?」 『後頭部の下がちょっと・・・・』 初めて言ったヨ「流し足りないところ」 昔の「足の先まで仰向け」と違って今のシャンプー台って、首だけを乗せますよね。 スタッフさんが楽なんだろうなと言うのはよくわかるんだけど、どうもあれって首が乗っかった部分、流しきれてないよねえ・・・ってずっと思ってたんだ。 そして「お疲れ様でしたー」と言われた時。 『あれ?あのなんたらオイルって言うのは何時の間につけたんですか?』 と聞いてみました。三千いくらもする奴、忘れられてたらいやだったので。 「シャンプーの前につけましたよ」
ええ?それって意味ないじゃん。 折角の高級オイル、ガッツリ洗い流しちゃったじゃん。店長はシャンプー碁に・・って言ってたぞ?しかも炭酸水シャワー、一回も使ってないよね、それも料金コミなんだが。(あれは妙な音がするので分かる) ・・・・・・って思ったけど、この年寄り煩せーんだよ!とか言われるのもな―とお口チャック。
・・・・・とここまで書いて。 今日のタイトル「どうなんでしょうね」 と言うのは、ここまで読まれたゲスト様の中で同じ体験された方っていらっしゃるのかなー?と聞いてみたかったのです。 もしかして、毛染めで耳の穴に染め剤が詰まってるのって普通にある事ですか? そんなささいな事でクレームつけちゃったとりとんってやっぱ「痛い人」なんかなあ? と、帰宅してから気になりだしました。
本当は店長に「あのスタッフさん、オイルつける順番間違えてるっぽいですよ」と言いたかったんだが、完璧にクレーマー決定になりそうだったのでそれは止めました。
あああーーーー次回、行くの憂鬱だなあ。でもチケットあと4回も残ってるんだよなー。orz
ここで話題は変わって。 昨日見た夢。 なんと!よくイベントアフターでお会いするヒカアキさん数名が出て来たんですよー。珍しい!(本当に) イベントではなく、ごく普通にオフ会・・・な感じで。 話は尽きないけどRさんが帰ると言うので電車が来るまでみんなで、またもやワイワイ喋ってる。時間は午後2時位。 その様子にRさんが「よければこれから皆さんうちに来ませんか?」と言いだし。 『え?いいんですか?』 と皆、一応遠慮しつつもすでに全員行く気満々(笑) 電車に乗り車窓の見慣れない景色を見ては「ほほぅ」と感動しつつ皆でぞろぞろとRさん宅にお邪魔すると言う内容でした。(^^ゞ 玄関で迎えてくれたRさんのお母様らしき方に「いきなりお邪魔して済みません―」とか言いつつ、Rさんのお部屋に入り「あんまり大きな声でヒカアキとか腐れ話を喋っちゃまずいよね?」とか言ってる辺りまでしか覚えて無い。ああーーーーあの後、みんなでどんな話をしたんだろう?気になる!! (リアルでRさんちにお邪魔したことはないですー)
自分の夢にかなりの高確率で出てくるのが「電車」 その前の晩も電車に乗ってたなー。 どんだけ自分、電車好きよ?
今日も長々どうでもいい内容の日記ですみません。
今日は忘年会。 え?もう?そんな時期?って感じです。 今日のは会社の「女子会」みたいなやつ」 事務員全部で6名で勝手にひっそりと開催。 話題は日頃のあれこれがさく裂しそうで楽しみです。(笑)
昨年「今度こそジャンピングもぐもぐ!」と企んでいた、近所の商店街に連なっているブドウ。(本物) 綺麗に色づいて実もたわわになって来てて「そろそろ食べ頃?」と思ってたんですが、気がついたら葉やつるごとバッサリと切られてました。orz
ここんとこ、夕方になると強風の日が続いてるからかな。 う〜〜〜ん、残念。
※ジャンピングもぐもぐ 近所の商店街に、グルリと茂っているブドウ(食用) 「結構イイ感じに熟してきたなあ・・・・」 と信号待ちの時見上げてたら、同じく「信号待ちなう」なサラリーマンがいきなりジャンプして、ヒョイッ☆とブドウの実をもぎ取り、口に入れてモグモグしてたんですヨ。 やるなー、リーマン!いつかはおいらも! なんて思いつつ、結局人目が気になってなかなか出来ないままだったんですねー。 ↓
もう先々週の事になってしまうのか。 チーム新潟が来た時のこと。(親戚) 千葉に住んでいるいとこのSさんにも来てもらいました。 Sさんは、うちの実家とうちのメンバー(子供ら)との『定例会』に、ほぼ7割近く参加してくれるほどの仲良しさん。
先日14日の食事会の時。 チーム新潟のいとこと会うのは数年ぶり。 おじさん、おばさんと会うのもまさに数年ぶり。 なので本当に話が弾みました。(総勢7名)
で、その食事中やその後、実家に寄ってもらって皆でお茶して居る時。 Sさん、時々スマホを見てはどんより暗い顔になる。 そして時折、メール?に返信を打ち込んでいる模様。
う〜〜〜ん・・・・食事中にスマホをいじるとか、今まで彼女、そんな事しなかったんだけどなあ・・・・。 回数が回数だったんで、ちょっと流石にマナー違反に近いんじゃ? と言う気にすらなった。
チーム新潟が次なる目的地に向かって旅立った後、改めて私と母、そしてSさんで「お疲れ様〜」とお茶をしました。 その日にでた話題をなぞりつつ、笑ったり、近況報告したりしててもまだ、Sさんはスマホをいじってる。
「何かあった?」 『うんーーーーラインなんだけどさ・・・・・』 「あ〜〜いっぱいコメントが飛んで来るんだ?自分やったことないからわかんないけど、返信とか大変そうじゃん?お友達?」 『違う、会社のメンバー』 「は?」 『仕事でチーム組んでるんだけど、その仲間はみんな強制的にラインやらされてて・・・・で、仕事の内容のコメントが次々飛んで来てるんだよ』 「だって!今日は休みじゃん!!何で?休みなのに仕事の話が来るの?」 『うちはそーいうところなのよ!(最大手スーパーの事務) この職場、私が一番新人なのね(彼女は転職組)、歳は食ってるけど。で、たとえばさっき飛んできたコメントはこう。”昨日貴女がやってた契約書、やり残しが27通もあるってどういう事?!(怒)信じられないー!!”みたいな、事が流れて来るのよ、このチームの責任者みたいな人(女性でSさんより10歳下)から!もうさ、とりとんちゃん聞いてよーーーー!!』
彼女いわく。 14日にシフト休みを替わって貰う為、まず他の人に頭を下げて替わって貰った。⇒入社1年半の新人のクセに生意気。
昨日はSさん一日休憩も取らず、とにかくひたすら契約書を書いて書いて書き続けたそう。 その間・・・・、その他の女性陣はと言うと〜〜〜。 ずーーーーーーっと!くっちゃべっていたんだと! Sさんを手伝ってくれる訳でもなく。 そして14日。Sさんがいないデスクを漁って、残ってた契約書を発見。嫌味をラインで飛ばして来たと。 その契約書も急ぎのものではなく、休みの翌日にやっつける予定であったと言うほどの書類。
この会社365日休みは無く、事務員はシフト制なので順繰りに事務員さんは休みをとる。 んで、この責任者(的な感じの女性)は、休みだろうが何だろうが仕事の話題をガンガン、ラインで飛ばしてくるのだと。(他の人へも同じく) だってさ、休みをとってる人が「あの書類どこにあるの?」とかラインでコメント流されても出社出来るわけないじゃん?しかも緊急性のない書類だったり・・・らしく。 何でわざわざ今言われなきゃなんないの? 明日出社するんだし、その時で充分じゃね? 的なネタばかりだそう。・・・・っつかほぼそんなどうでもいい話題ばっからしい。 つまりは「アラ探し?」 ヒマなんだろうか?そいつら。(責任者以外の人も流すらしい)
『もうさ、休みの次の日の朝、出社して「すみませんでした!」って頭下げるのホントヤダ・・・・・ 』
や!どう聞いても謝る類のものではないんじゃね?と思うんだが、どうもそこは頭を下げておかないとマズイらしい。
「折角の休日、全く休んだ気がしないんじゃないの?」 『うん、そうだね。まだ会社に行ってた方がいいよ』
はぁ・・・・・全く厄介な物が出来たねえ・・・・。 新聞等を賑わせていた「会社とライン」まさにその被害者が身近にいた!
これらの話を自分の職場でした所、隣の席のOちゃん。 「ああーーーーうちの彼氏のとこ(会社)もそうですよ。一日多分100通は飛んできてますね」
・・・・・・・・・・・・・orz
みんな、過労死するなよ?
先週の木曜日にやって来た『チーム新潟』 うちの母方の親戚なんですが、基本的に母方の親戚衆は皆明るい。(賑やか) 特に女性陣の方が圧倒的に明るい、と言うか「姐さんタイプ」の人が多い気がするかなぁ。 おじさんとか男性のいとこは割と「物静か」と言うか、おしゃべりに長けて無い感じな方が多い。 うちの両親は二人とも、新潟県は小千谷の出身。 そして亡き父は、何故だかうちの母親の実家が大好きだった。 なので、自分の実家に滞在するよりも奥さんの実家に滞在していた時間の方が圧倒的に多かったハズだ(笑) 「オレが行ってもお客様扱いしないから気を使わないしラク」 と言う辺りが父の中でポイントが高かったらしい。
先日来たチーム新潟のメンバー。 うちの母の兄夫婦。 そしてその長女夫婦。(従姉のTちゃんは、おいらよりもふたつ年上) 自分は子供の頃、夏休みになると2週間とか泊りに行ってたのでTちゃんとは大の仲良しだ。
おじさんは角突きの牛を飼っているので、自宅には19時には帰りたいと言っていたらしく、帰りの車を運転していたTちゃんのご主人は高速に入ってからかなり飛ばしていたらしい。 ビュンビュン飛ばして飛ばして・・・・・・いきなりゆっくりになったなーと思ったら、三台前の車が覆面パトちゃんに掴まっていたと。 その時ご主人が 『うっわ〜〜〜っあっぶねえ、○○さん(うちの父の名字)が守ってくれたんだ!!』 とハンドル握りながら叫んだと(笑) とっさにうちの父の名前が出たと言う事に驚きましたが、その後話を聞いてそうなんだ・・・としんみり。 この従姉夫婦、いきなり千葉に訪問!と言う事が過去何度かあって、その時ご主人とうちの父(ふたりともスモーカーなので)ベランダに出てタバコ吸いながら色々と語った事が、ご主人は未だに忘れられないと言ってるのだとか。 Tちゃんのご主人のお父さんは早くに亡くなっていて、『お父さんと一緒に語り合う』と言うことに憧れていたんだそうで。 「だからうちの主人あれこれよくしてくれたおじさんを凄く慕っていたんだよ」と言われ、そうだったんだ・・・・・と。
父が亡くなってもう3年? そんな話、初めて聞いたので驚きました。 や、そんな話、帰ってからじゃなくて先日こっちにいた時に聞きたかったよー。 でもそうやって父の事を思ってくれてた人がいただなんて!と、とても嬉しく思いました。
確かに、父は娘の私から見てもイイ奴だったのでその良さを第三者から言ってもらえるのは嬉しい。 今回のチーム新潟のメンバーは父の入院先にも来てくれたんだった。 父はいわゆる「オヤジギャグ」を連発するのが好きで(母はこれを全力で嫌ってましたが:笑)見舞いに来たチーム新潟メンバーにもギャグを連発したらしい。
Tちゃんが『今日は師匠(Tちゃんはうちの父の事をいつもこう呼んでいた)のギャグを三つも伝授してもらって大満足だよーー!』 と言いながら新潟に帰っていったんだった。 なんつうか、父は病人のクセに周りの衆には全力でおもてなしをするクセがあった。 あの時、チーム新潟が帰ったあと、父の消耗っぷりは酷いものであった。 でも「来てくれた人にしおれた顔だけは見せたくない」って言うのは父のポリシーだったんだと思う。 なので自分が入院した事は、ギリギリまで誰にも言うなと言い続けていたんだよな。 (チーム新潟が父の入院を知ったのは本当にたまたま偶然の事で、実際父の兄妹衆が入院を知らせたのはそれからかなり後のことだったくらいだから。)
そのおもてなし精神は看護婦さんにも向けられていたっけなあと思いだした。 看護婦さん『○○さん、これやりますよー』 父「ああ。△△△ね♪はいはい」 看護婦さん『???え?』
・・・・・・・・・5秒くらいして 『やっだぁ〜〜〜〜やっと分かった。もう、○○さんったら可笑し過ぎるーー!』
「××とかけて△△△と解く。その心は□□□」 と言う意味合いで返したんですね。 いつもそれをやられていた私はスグに分かったんですが、いきなり言われた看護婦さんは分からず一瞬キョトンとしてて。
あの頃はもうモルヒネを使ってて辛い頃でした。 なんであんな状態で、しかもこれからちょっと辛い治療なのにあんなジョークを言えるんだろうか?しかもひとひねり、ふたひねり入ったジョークを。とマジマジと父の顔を見てしまいましたよあの時は。
自分じゃ絶対無理! 最期の3ヵ月、父は毎日毎日吐き気に襲われて吐きっぱなしでした。 (抗がん剤はとっくに止めていたんですが、胃がやられてたみたいで) 多分、つわりの酷い奴?車酔い?みたいな感じで常に気持ちが悪い状態。 そんな状態でギャグとか絶対無理。 あの3ヵ月で父の生きざまを見せてもらった・・・・・と今でも思っています。
あ・・・・あれ?
進撃のジャパンカップ?
JRA・・・・・どこまで行くんだ?キミは?
ハリボテエレジー特集を見てから寝よう・・・とJRAサイトに行ったんだが・・・・・・(過去の数々のレースの特集ページがあったのだが、どれもが爆笑モノの出来で毎日見ても飽きないデス。今までのキャラが皆、ハリボテになってたんだよ)
ねぇ、ハリボテ特集ページは?
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