帰省先でがんばりすぎて、たぶん燃え尽き症候群。洗濯物も片付いたし、からっぽだった冷蔵庫も満タンになったし、「やらねばならないこと」が今ちょっとないからか、横になるとやたらすやすや寝てしまう。
でも、ちょっと待て!昼間ぐーたらしすぎると、さすがに夜の眠りが浅くなったり、丑三つ時に突然お目々がぱっちり開いて、そんな自分にびっくりして「およよ」とか暗闇でつぶやいたりするはめになるから要注意。
寝付きも良く、寝起きも悪く、夜中に目覚めることなんて無かった頃が懐かしい。寝付きは相変わらずよいけれど、朝早くても結構ちゃんと起きることが出来るようになった自分に、ちょっとがっかりする。
24時間働ける…じゃなくて、24時間眠ることができるんじゃないかと思っていた頃もあったな。でもそれってかなり時間の無駄遣い。人生殆ど睡眠?…って話だもんね。
あ・・・ひょっとして私の人生残り少ない?有効に使うようにと睡眠時間を短く設定されてしまったのかもしれない。
あまり宝くじにお金をつぎ込むタイプの人間ではない私だけど、時々発作的に宝くじを買う。今回はサマージャンボをふらふらと買ったあとで、復興宝くじが売りに出されて、「まぁ、これも買ってみるか。」と買って、買ったからには「当たるのに違いない!」と思い続けてみた。…が、サマージャンボ宝くじも、復興宝くじも当たらなかった。あんなに働いたのに…。
日頃は縦のものを横にもしない、身体を動かすと損をする…くらいの考えの私が、一銭の得にもならない、ギャランティも発生しない、かといってボランティアでもない、家事色々を額に汗してどころか全身水もしたたるいい女的にがんばった。腰が痛くなったり、擦り傷作ったり、その時に私の脳裏にうかんだのは、「こんなに働くよいこの私にはきっといいことがある=宝くじがあたる。」
下心があるという点で、既によいこの範疇からはみ出ているような気がするが、ひたすらがんばって作業を続ける時の頼みの綱だったのに・・・。
この夏はよいこが日本中にあふれていた…ということにしよう(泣)
0時を過ぎておうちに帰り着いた。やっぱうちが一番。うちが好き♪。狭くてもホコリっぽくても、足の踏み場がなくても、ゴミ屋敷寸前でも・・・。やっぱうちが好き。
もう遅いので荷物もそのまま、適当に歩く場所だけ作って、やっとPCの前に着席。キーボードを打つ手がまどろっこしい。心に浮かんだ文字がそのままモニタに出てくればいいのに。
明日はてんこ盛りの洗濯物と大乱闘が待ち受けてる。せめてよいお天気になりますように。
あ・・・、この季節よいお天気って…暑いよね、きっと。
今は写真より動画で思い出を残す人の方が多いのかな。そして、撮るだけ撮ったデジタルデータはいつのまにか、紛れてしまい、又はは、劣化したDVDの中で目覚めないまま、消えていくのかな。
それに比べると、昔は、1枚の写真がとても大切にされていたように思う。古いアルバム。私が生きてきた時代の、私が全然写っていない、私のよく知っている人達が若かった頃の、生きていた頃の写真達。
カメラを意識しない無防備な横顔、満面の笑み、明日も今日と同じ日が続くと疑わない顔。けれど私はこの後を知っている。
夏は陽気でハイテンションな一面のそのかげに、しんとした哀しみを抱いている。
いつか、私がこの世からいなくなって、誰かが私のアルバムを開いて、笑うのかため息をつくのか…。それが夏の盛なら、私はこっそり見てみたい。
草葉の陰…影か?…上手いこと言うよな。
エエ年こいて…(←ウム品がない)…海水浴。天気はいいし、海はきれいだし、言うことなし。けど、日差しがハンパねぇ〜。
その昔、夏休みには海水浴に行って、ヒマさえあれば学校のプールへ行って、とにかく人より日焼けして黒くならなければいけないという使命が、子供にはあったような気がする。
大人達も「夏に日焼けしとくと、冬に風邪ひかない。」なんて、根拠があるのかないのかわからんことを堂々と言っていた。
今は日焼けなんてとんでもない事とされて、海水浴もかたみが狭い。ま、今日みたいな日差し…わからんでもないな。
防御しきれなかった腕が焼けていくのがわかる。チリチリ音まで聞こえそうな勢い。このまま焼けると皮膚の次の層まで焼けるのか?…と思った時、初めて丸焼きになるコブタの気持ちがわかったような気がする。
…っていうか、この日焼けした腕、どうすんだよ?
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