JRの駅にいると、貨物列車に遭遇することがある。私はあれがとても好き。見慣れた会社の名前が書いてあったりなかったりの鉄の箱の中身は、いちいちなにかしらと想像するのは楽しい。
また、たくさんの台車にたくさんの鉄の箱がのっかていると、『景気がよいのかしら?』とうれしくなるし、空の台車が続くと『不景気だわ…』と心配してしまう。余計なお世話でしょうけど。
そして、ちょっと落ち込んでいる時は、空の台車に飛び乗りたくなる。あ、もちろん「死んでやるぅ〜!」とかそういうのじゃなくて、どこか遠くにいけそうで、行き先の分からない旅って憧れるから…。
でも、運動神経にはかなり問題があるから実現は出来そうにない。
…むむむ。何書こうか。パソコンに向かってない時に、洗濯物干してる時に、または電車に揺られている時に、『あ、今日は○○について書こう』とよく思いつくのだけど、今日も確かに何か考えていたように思うのだけど、いざキーボードを前にして何も浮かんでこない。
今日は5時半に起きてお弁当を作り、和裁のお稽古に行って、チクチク縫って、おしゃべりもして、帰ってきてドラマ「イ・サン」の続きを3本見て、「3月のライオン−3巻」を読んで、晩ご飯の用意をして…。
こうやって一日の様子を書き並べてみると…つまらん。「つまらんぞぉ〜」と叫びたくなるけど、変わりない日常って本当は一番大事なんだよ…と、自分に言い聞かせる。
朝、あさがおが咲いていた。うちの今年のあさがおは、ぼんやりとしたピンクなので、真夏の朝なら涼しげ…と、言えなくもないが、今日みたいに秋風がひゅるると吹くような日は、なにやら幸薄げな感じであまりよろしくない。
…で、セミがなくのを聞いた。頼りなげな情けなさそうなこれまた景気悪げな雰囲気。「出遅れた〜出遅れた〜」と聞こえてしまう。まさしく「つくづく惜しいっ!」
涼しいのはここ2〜3日でまた暑くなるとかならんとか…。それでもあの真夏の、早く涼しくなってと祈るような日々はもう帰ってこない…はず。ササユリが終わって、彼岸花が咲いて、こっそりと紅葉も始まって、夏の名残のかけら達がキラキラ消えてゆく。
こうやって年を重ねてゆくんだわ・・・。
今日は月に一度の絵画教室。だらだら3時間、だらだらスケッチしているだけで私は十分満足なんだけど、それでは緊張感もなく目標もなく、上達も望めないものだから、作品展というのをやる。お願いだから、私のことは忘れて…といいたいノリ(テンション低すぎ)。
来月のお稽古日までにどんな絵を描くか、決定しなくてはいけない。1ヶ月もあるのか、1ヶ月しかないのか…。もちろん私にとっては後者。でも、何ヶ月あってもエンジンがかかるのはギリギリになってからだから、同じといえば同じ。
今日で夏休みが終わり…という時になって「宿題〜〜〜!」と騒ぐ磯野家のかつお君や、のび太と同じ。
好きで始めたはずなのに…作品展は重い。
見たいテレビドラマはどんどん録画。どんどんたまる。初回から録画して最終回まで見事全部毎回忘れずに録画して、結局見ないで削除するドラマがいくつあったことか…。
そんなドラマ達の中で、今日5話連続鑑賞したのが、韓流時代劇「イ・サン」。たよりな〜い王子様が孤軍奮闘がんばって成長していく物語(今のところは)。これがとてもおもしろくてはまる。チャングムやチュモンももちろんはまった。
毎回あきれるほどいいところで終わる。録画だから続きがすぐ見る事ができるわけで、我慢ができない子どものように、次、また次と、だらだらドラマを見続けた今日。
なんだかなぁ〜と次の日に反省している私。ドラマ鑑賞以外してないのにやたら疲れている…私。
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