時々私のおとーちゃんがワンダーランドに出かけていくようになって、その話をしてくれるおとーちゃんは何気に楽しそうなんだけど、聞いている私は全ての想像力を総動員しても補いきれないほどのワンダーでミラクルな話なので、うなずいてよいのやら、驚いてよいのやら、はたまた笑った方がよいのやら解らなくなってしまって、「…そっか〜」と曖昧に笑うしかない。
地下11階にある地下鉄の駅とか、二人兄弟のはずが実は三人兄弟だったとか、夜中にショートステイしているホームの冒険をしたとか…。
そしてふらっと、こっちの世界に戻ってきて、ちゃんとしたお話が続いたりする。娘である私のことはちゃんと分かってる。時間とか数字とかそういうことはよくわかる。そういえば数字には強かったな…と、「私のパパ♪」であった頃をちょっと思い出して切なくなる。
コーヒーを喜んでくれた。
着物はなんだか値段が高くて敷居が高くてとっつきにくい。でも、冠婚葬祭以外の時に普通に着物を着て街を歩けたら…素敵♪。自分で仕立てたらちょっとは安く付いて敷居も低くなるのでは?…と思って始めた和裁。最近やっと「自分のモノくらいは縫えます」と言えるようになった。
そんなわけで、この前自分で作ったお襦袢と着物と道中着で、和裁のお稽古にいったら…。スター扱いされて「イイ感じっ!」。作品を着て行ったわけなので、先生も喜んで下さって、お姉様方(他の生徒)もわいわいギャーギャー、目一杯ほめてくれて、それはそれはいい気分。
始めはちょっと気後れして、なんだかこっぱずかしいような気分で電車に乗っていたのだけど、みんなに誉めてもらっていい気分になって、帰りは街をちょっと遠回りして帰った。
社交辞令でも嬉しい時はあるよね。
「愛、テキサス」を歌っている山Pこと山下智久くんが素敵だ。以前からこっそり(…もなにもないが)応援している私の趣味にドストライクな雰囲気をまとって歌っている山P♪(←ここは携帯メールのハートを使いたいところ)。素敵だ。何度だって言っちゃう、素敵だ。
映画「あしたのジョー」を撮った時、『ちょっとやせすぎ?』と思っていたのだけど、最近はちょっと戻って、鍛えぬいたナイスなバデーをちらちら見せながら歌う山Pを見ていると、「ここまで生きてきてよかった」…というくらいの気分。
彼が歌っている時は、お鍋がコゲつこうが、お風呂のお湯があふれようが、テレビの前にどっかり、どあっぷでひたすら見とれる私です。
目があったりする(←勘違い)。
今日は銀行で90分も缶詰になったというレポート。この間から某銀行が「定期預金がそのまま(自動更新)になっている分で、もう少しお利息のよい物などオススメしたい」と何度も電話してきて、正直うっとおしいのと、根っこは割合優しい(小心者)私は、しゃーなしちょっくら新しい定期預金にしてこようっと銀行へ行きましたとさ。
そうしたら、ローカウンターでお茶までだしてもらって、投資信託のお話がえんえん続いてしまって、途中で質問する私も私なんだけど、「じゃ、ども」と帰る頃には90分もたっていて、びっくり。
投資信託。お馬鹿な私が株を買って軒並み「塩漬け」にしているのよりちょっとはましなんではないか?…と思ったけど違うのかしら。じゃぁ、ちょびっとやってみるべとやる気になったら、「定期の満期日までゼヒおうちでもよく考えてみて下さい」と言われ、家に帰って熟考しなければいけないほど、ヤバイものなのか?…と、かえって不安になったりしている今日この頃。
ずいぶんサボってしまった(反省)。今日は雨。春の雨。「こうじがしんだ」…なんて書くと、なんだか悪い話みたいだけど、ちょっと悪ふざけなだけ。あっちゃこっちゃで見かける「塩こうじ」なるものを作って、使って、美味いモノを喰うぞ!…という私の計画が頓挫した。
ネットの作り方はずいぶん簡単そうで、ちょちょいのちょい!…で、私は美味しいモノにたどり着くはずだったのに、材料を混ぜた時があまりに寒い日で、「あたたかい部屋に置く」という手順の、「あたたかい部屋」というのがわが家にはなかったせいか、はたまた分量が(間違うほど色々あるわけじゃないのに)ちょっと違ったのか、結局育ちもせず、かといって腐りもせず、テーブルの上の邪魔なヤツになりはててしまった。
そんなこんなで春の気配濃厚な今日、もうすぐあたたかくなるぞと思ったら「塩糀補完計画再始動」…などと考えちょっと楽しい私です。
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