ちょっと前、弟が「遠近両用眼鏡作ったんだよ〜」って新しい眼鏡をしていて、まだ早いかな〜って考えていた私なんだけど、弟が遠近デビューしたなら姉もデビューしてもいいんじゃない?…と思って、作ってみた。最近CMが目立っていた眼鏡○○さんで。
いままでは近所の眼鏡の○○で作っていたのだけど、フレームにぴんと来るものがなくて、それなら最近CMやってるあそこで作ろう!…と思ったわけで、CMって本当に効果があるんだね。
眼鏡○○さんは店員が度を超して感じが良くて…というか、これ以上は止めておけ!…というギリギリの線まで感じ良くて、なかなか気分良く眼鏡を作ることができた。
でも、期待するほどの見えっぷり…じゃないんだね。
今日はたくさん雨が降った。11月の今頃って雨は似合わないと思う。勝手なイメージだけど。昨日は夕方…すっかり日の暮れるのが早くなって、私の一番好きな季節で…暮れなずむ空に細い三日月がぽつんと見えて素敵だった。
いいな〜この季節。今まではいつも一人で、ちょっといい気分だったり、ちょっと寂しかったり、たまには凹んだりして夕空を見ながらあったかいなにかを飲んだりしたものだけど、今は常に誰かが居る状態なので、そういう好きな時間というものが持てないでいる。
無常…永遠に続くことなんて何もない。いつまでも同じ状態ではいられない。それが大好きなことでもまたは大嫌いなことでも。だから生きていける…とも言える。
手の中になくなって初めてありがたみがわかる…というか・・・。
えっと、何日ぶりだっけ? 実は私はとっても忙しかったんだよ。実はこんどドラ(娘)が結婚するので、なんだかんだと気ぜわしい毎日なんだ。今時の結婚なんて本人同士がうまくやるからそんなに親が忙しくなることはないんじゃね?・・・と思っていた私は甘かった。
ウェディングベア…どうせ三ヶ月もすればホコリにまみれ、六ヶ月もすれば「いらない」と言われて返ってくるのに…作った。リングピロー…いるのか?こんなもんと思いつつ…作った。
両方とも白いので色々気を遣い、ベアは目鼻次第でかわいさが決まるので苦労し、細かい作業…決して嫌いではないのに…にちょっとめげた。手作業は大好きだから本当は楽しめるはずなのになんでだろう。
要はドラ(娘)を嫁に出したくないんだな。
毎年恒例の健康診断、半日人間ドッグに行ってきたのだが、胃カメラの時に点滴する鎮静剤が今年もばっちり効きまくり、記憶がないというのか、意識がなかったというか、自分のやったことをまったくきれいさっぱり覚えていないことに驚愕した。
検査が終わると、たいてい「終わりましたよ」と言われ、更衣室で着替え、車椅子で休憩所のベッドまで行くのがおきまりのコース。で、たいてい記憶はまだらで「終わりましたよ」と着替えと車椅子とベッドにのっかる…ぐらいは思い出せるのだが、今年は、気がつくとベッドで荷物を抱きかかえて寝ていた。
ちゃんと服を着てた。いったいどうやって服をきたのか?人が抱えて運ぶほど軽くない私だから、いつも通りにベッドにやってきたはずなのに。な〜〜〜んにも思い出せない。看護婦さんと言葉を交わしたりしたのか?ちゃんとお礼はいったのか?
つまらんことを話したりしてないか心配。
ちっさい和包丁を2本、研いでもらった。1本800円。これが高いのか安いのか、またはほどほどなのか、よくわからないのだけど、1600円っていわれてちょっと動揺した。で、仕上がった包丁を受け取る時、おじさんが言ったの。
「洗う時プラスチックのたわしでこすっちゃダメ。すぐ切れなくなるよ。」・・・『う…私毎日何度もやってんじゃん?』・・・と、再び動揺する私。なんだか叱られてるような気分で、「洗う時は、布で洗うか、熱湯消毒」というレクチャーを受けて帰ってきたの。
でも、すぐ切れなくなって何度も研ぎに出してもらった方が儲かるのに…と、せこいことを考える私に比べてなんていいおじさんなんだ。でも世知辛い世の中、「ここで研いでもらってもすぐ切れなくなる!」といちゃもん付けた人がいたのかも?…とも考えた。
どっちかな。
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