トイレを済ませてから銀行に行った。ちょうどお昼休みにかかる頃だったせいか、ローカウンターは2人しか人がいなくて、なかなか順番がまわってこなかったのだ。席があるのにスタッフがいないのを見ると、イライラしちゃうよ。私ってとっても短期なんだぞ!
仕方ないので、あっちこっちキョロキョロする不審な奴になってしまうのだけど、今、銀行強盗が「みんな手をあげろ」とか言いつつやってきたら、長い時間拘束されるんだろうなぁ〜と、あほなことを妄想していたのだ。そんなに簡単に強盗がきてたまるかっ!
で、そうなっても、『私、出てくる前にトイレは済ませたわ』と余裕かましていたら、昨夜とってもお腹を壊したことを思いだして、なんだか再びお腹が痛くなってきたような気がして、「ヤバイ」(全然ヤバイことなんてないのだが)…と焦ったのだった。
いつもどんな時でも余裕のよっちゃん…て、訳にはいかないね。
ずいぶんご無沙汰してしまった。この間、へんな夢を見た。ベランダに牛がいて、「あ、黒毛和牛だ!」と思っている私がいた。そしてかなりびびっているのだった。ガラスを割ってこっちに暴れ込んできたらどうしようかと、恐さのあまり動けない夢だった。すると、機動隊ぽい感じの人がベランダに乗り込んできて、牛を押さえつけようとするところで目が覚めた。
私の夢はだいたいカラーなんだけど、牛は黒いけど絵の具のような黒じゃなく、ちょっと茶がかった色で、いままでこれが黒毛和牛だと確認しつつ牛を見た事も無いくせに、「黒毛和牛だっ!」とものすごく確信していたのがおかしいね。
食べたいのかな?食べたいんだね、きっと。この前かーちゃんと食事に行った時、ちょっと安めチョイスで、私は据え膳ならなんでもOKなんだけど、たまの外食は贅沢がしたいかーちゃんには物足りなかったらしく、今度はお肉を食べたいというのだった。
次は黒毛和牛を食べることにしよう。
| 2015年04月23日(木) |
日記:冷蔵庫の・・・ |
そういえばこのことについて書こうと思っていたっけ・・・と、冷蔵庫に買ってきた物を入れながら思いだしたのだった。冷蔵庫の棚板は丈夫だ。かなり重い物を載せてもたゆんだりしない。牛乳パックを4つも5つも載せたって頑張っている。「う・・・」という声が聞こえそうなんだけど、頑張っている。なかなかすごい。
普段使っている物のがんばりについて、そうそう考えたりしない。冷蔵庫は毎日がんばっている。水が入って無くても氷を作ろうと吸い上げている(私がそばにいる時に限って「水をくれ!」音がする。私の氷消費量は全然なのに、冷蔵庫も人をみるのだろうか?・・・と思ったりする)。
そうして人だって同じだなと思う。こういうと、私は人知れず頑張っている人に感謝する人なのだ・・・的な展開だと思うかもしれないけど、そこはちょっと違う。冷蔵庫と同じ様にこっそり頑張っているのは”私”なんだって言いたいんだ。
冷蔵庫の頑張りに気付くように誰かが私の頑張りに気付いてくれたらいいな。
ネパールでサイが街中を走り回っているニュース映像を見て、サイの背中・・・というか背中の皮?・・・がいくつかのパーツに分かれているのを見た。サイは表面がずいぶん固そうで、強化プラスチックみたいな鋼鉄製みたいな、そんな感じ。あまりにも固いので一枚だと動きづらいから、ちょっと分けてみましたって感じ。
その鎧みたいなところの、分かれた部分はちょっと重なりがあるみたいなんだけど、そこに鉛筆を差し込んでみたいと、短い映像を見ている間に思ったんだよね。そこの部分は案外深くて鉛筆一本の長さがすーっと入ってしまうのか、それともちょっとしかなくて、「あれ?こんだけ?」な深さなのか、とても知りたい。
動物園で見た事あるはずなんだけど、そんなこと一度も考えなかった。今度動物園に行ってサイをみることなんて、いつのことだか想像も出来ないけど、どこかでよ〜〜〜く観察してみなきゃ・・・と、思ったのだった。
サイはかっこいいね。
| 2015年03月28日(土) |
日記:パソコンが・・・ |
まったく仕事がないと落ち込む。ありすぎるといや。そんなわがままな私です。でもパソコンはお友達。こうやってエンピツにも書き込むことができるし。そんなお友達パソコンが、電源をいれたまましばらく放っておいたら、壊れた。
壊れた・・・と、思った。電源を入れ直してもファンが回るばかりでモニタは真っ黒。ちょっと前に同じ様な事があったので、さすがに今回は「やっぱ壊れたのか?』と思って、新しいパソコン買っちゃおうかな・・・とまで思った。
でも、その前に・・・お買い物の前にはネット検索。そうしたら「PCの放電」というのがあって・・・。「放電?」なんじゃそりゃ?電気製品なのに放電って?と、頭の中ははてなマークだらけ。おまけに中を開けて電池を取り出す・・・みたいなこと書いてある。
あ〜ぁ・・・めんどくさ。とりあえず、電源抜いて一晩おいといた。
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