梅子の屋根裏部屋

2022年06月30日(木) 日記:今日やったこと

今日やったこと・・・などと題名に書いているが、お風呂に入っている間に日付が変わってしまい、正しくは昨日やったことである。まぁたいした問題ではない。今日もまた紫蘇ジュースを作ったので、朝から紫蘇の葉を買いに出かけた。いつも行く農産物直売所は朝から大賑わいである。みんな近所に野菜売ってるお店無いの?・・・というくらいの人である。

開店30分ほどで行ったにもかかわらず紫蘇の葉(束)が二つしか残ってなかった。やばみ。それを手に取って見比べている人がいる。やばみ。『買うな』と魔法を飛ばしてみるが、なかなかその場を離れない。横から一つかすめ取るほどの根性は・・・残念ながら無い。

さりげなくうろついていると、何が気に入らなかったのか手ぶらで離れていった。『チャンス!』。かくして私は手に入れた。ひょっとして彼女は紫蘇の葉マスターでこの商品が買うに値しないと判断したのかもしれない。

が・・・もういいのだ。作ってしまったのだ。



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2022年06月29日(水) 日記:お疲れ

地球が滅びても死なないと思うぐらい元気だった義姉があっという間に亡くなって、親族一同を呆然とさせてから10年以上経つ。時間が経つのは本当に早い。最近、孫太郎や孫花子の世話でがんばっている私も、地球が滅びても死なないと思われていそうなんだが、人はみかけによらないってことを、知った方がいいぞ、私のまわりの人々よ。

何故かというと今日私はめっちゃしんどいからだ。横になるとすぐ寝てしまうし、何かするにも息が上がる。重症じゃないか?今日は早く寝るしかない。さすがの私もお疲れである・・・と、思いつつもブログと日記を更新しなくてはとPCの前に座ってエアコンも入れたら、あれ?さっきのしんどさどこ行った?←今ここ。

最近はだるいからと言って動かないと余計だるい様な気がする。無理にでも動いた方がすっきりする時もある。けど、その対処必ず正しいのか?安静が必要な時だってあるだろ?・・・と悩みながらも日々過ぎている。

けど動かない選択肢はほぼ無い。



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2022年06月28日(火) 日記:紫蘇仕事

今日私は頑張った・・・と思う。紫蘇ジュースを作ったし、梅干しの紫蘇も漬けた。えらいぞ私、これはご褒美を買ってあげなくては。ということで、ホソクさんのアルバムをこのあとポチる。だいたいコンセプトフォトとか刺激的な物を見てしまって、ちょっと息を飲んだわ。そこにBTSのJHOPEはいないのよ。

あ、今日は紫蘇の事を書くのよ。紫蘇の葉には青虫(紫の葉っぱを食べているせいかちょっと紫パーツがある)がつきものだ。私の経験から言うと、買ってきた紫蘇の束5つあると3つに奴らがいる。デカいのからちっちゃのまで。で、ザバザバ水道流しっぱで洗うのだけど、見つかると「げっ」となる。見つからないと紫蘇ジュースの場合、煮沸る・・・から取り除ける。多くは広げてある間に脱出を計ろうとして捕まる。時々逃げおおせた猛者とキッチンの意外なところで出くわす。

問題なのは梅干しの方よ。塩もみをする段階でいてもわからない。さすがにデカいのは逃げ出している場合が多いけど、チビは一緒に塩もみされてしまっている気がする。

まぁ食べて死ぬことはないだろう、でも家族には内緒だ。



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2022年06月27日(月) 日記:CD

ホソクさんのソロアルバムの予約案内がきた。買う気満々だったというほどではなかったけど、まぁ、買うつもりだった。どっさりおまけがついてイイ値段するんだろうな〜と思っていた。そうしたら2千円(送料がいる)でおつりがくる程度で、ポチってしまいそうになった。

それが、CDという銀色のブツがない。アプリを入れてQRコードでダウンロードして聴くらしい。なんでやねん!とちょっとおこである。スマホ限定でしか聴けないってこと?PCでも聴けるの?わからないことだらけ。ポチろうとしたお手々がフリーズした。

おまけにQRコードが届くのが8月になってから。アルバム発表は7月15日だ。たぶんすぐにアマゾンミュージックでも聴けるようになると思う。CDなら散々聴いた後でも、PCに入れたりCDケースをなでさすったりできるが、普通にサブスクで聴いているのに、新たなアプリをわざわざ入れて聴いたりするだろうか?

なんかちょっとよくわからない、ファンはみんな理解して買うのか?



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2022年06月26日(日) 日記:朝からドラマ

朝からネトフリで「二十五、二十一」最終回を見て爆泣きしていた。主役の二人ヒドとイジンは結婚しないというのはちょっと前にわかっていて、こんなにラブラブなのに何があるのか?・・・と、思っていたらどっちも悪くないのに時代のせいかこれ?みたいな事で別れていた。そういえば二人の出会いも時代のせいで始まっていた。IMF危機で主人公達の人生が交わり、テロ事件で離れていく、そんな感じだった。そして別れても二人は互いに応援しあっていたんだねと、素直に思える着地点で韓国ドラマは上手いなと思った。

それにイジン(ナム・ジュヒョク)がとても素敵。スキが無いイケメンというわけではないのだけど、それ故に引きつけられたと思う。20センチほどある主役の二人の身長なんだけど、そうか20センチ違うとこんな風に相手の顔が見えるのか・・・という感覚を感じられた。

久しぶりにキュンキュンできてよかった。最後に「永遠なんてない。でも永遠を信じられたあの頃が大好き」(うろ覚え)というのがあって、私の爆泣きポイントだった。



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