なんだかやたら食べたいんだが。ちょっと前まで食欲がなかったような気がする。気が付くとあまり食べてないぞ?と思う時があって、食欲がないというより気が付くと食べてなかったみたいな。人の世話ばかりやいていると自分の事忘れてた的な感じ。
それが終わってストレスもなくなって、いつでも好きなときにてきとーに食べたりできるようになって、やたら食べている。「なんで体重減る?」と思っていた一ヶ月が終わって、それを取り戻すかのように食べている。
このまま食べ癖がつくと今度は体重が右肩上がりしてしまいそうだけど、アレの時にまた軽く3キロぐらい体重減りそうだし、まぁ、いいかとと高をくくっているとえらいことになるかもね。
今日はバド行った。まぁまぁ出来たのでよしとする。
昨日はいつもより早く寝て、夜中に起きるかもと思ったけど全然目が覚めず、けど途中で(寝ている時に途中というのはなんだか変な気がするけど、始めなのか真ん中なのか目覚める前なのか、全然わからないから)頭が痛いと思っていた。頭痛の夢なんてあるのかな。そして昼間は全然何も感じなかったけど、今頭がちょっと痛い。
痛いと言っても夢の中も今も我慢できないような痛さではなく、ちょっと重い感じ。肩もこってるかな。寒いから少しほんの少し風邪気味かもしれない。そんなわけで今日も早く寝よう。今日はお布団片付けたり、お買い物に行ったり結構頑張ったからな。
一大イベントが終わっても後片付けはまだまだ続く。その上年末ももう目の前で、少しずつお掃除や整理整頓もやりたいし、全然ゆっくりできないし。
浴衣もちゃんと縫わないと。
あれの予約をしてきた。私にしては清水の舞台を5回ぐらい飛び降りるくらいの覚悟が必要だったし、ばっくれるか?という考えも浮かんだりしたのだけど、こういうのってバックレた時に限って後悔しないといけなくなったりして、それもヤダし、なんかドラマみたいじゃん。
そんなわけで、説明の一々に溜息ついたり、たくさんの水(薬入り)を飲まなくてはいけないことにぶーぶー文句を言ったりして、それならやらなくてもいいですよと誰がいってくれないかと思ったけど、一々の場面で「頑張りましょう」って言われてしまった。
あなたたちはやったことあるのか?と、聞けばよかったと今頃思いついたりして、こういうのっていつになったら卒業できるのかな。とりあえず、予約はすんだ。なんなら明日からでも?と思ったけど意外と予約は詰まっていてしばらく猶予があたえられた。
うれしくないけどな。
とうとう娑婆へ出られる日がやってくる・・・なんて書くと大げさだけど、そのくらいうれしいよ。孫花子が公園に行って滑り台を滑った絵を描いていて、そこには連れて行った私のことは全く描いて無くてママの絵があった。仕方ないよね、私はママじゃない。めんどくさいなぁと思ってお供をしてるのを見透かされていたのか?とも思ったけど。
ほんの少し、さみしかったのも事実。結構しんどい思いをして毎日のように公園に行って、足腰膝肘痛いなぁと思いながらつきあっていたのに、少しは考えろよと5歳児に文句言いたいのはさすがに我慢した。
孫花子のそんな様子を見て孫太郎のことを思い出していた。彼なら私の絵を描いてくれたかな。
ばあさんなんて、まぁ、こんなもんだよね。
今日も今日とて一日5歳児の相手をし、身体は疲れ切っているがゴールが目の前に迫ってきているので、変なテンション高めである。多少の無理難題もなんとかやり過ごせる余裕さえ出てきた。カウントダウンのありがたさよ。夕方には頭が痛くなったが、禁断のイブ一錠で軽く乗り切った。イブってほんと良く効くよね。
こんな感じで使っていいのかも分からないけど、月に一度か二度頭が重くて軽く痛くなったときに、大人2錠を半分だけ飲むのは別にいいんだろうと思う。そういえば高校生の頃、眠りに落ちる瞬間が好きで、よく鎮痛剤を飲んでいた。バカだね。
あれの前段階の診察予約も済んでるし、あと3日ほどかと思うと叫び出したいくらい、走り出したいくらいうれしくてヤッホーな気分だ。
おばあちゃんのうれしい日。
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