野の花日記
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午前中の早い時間に、上野の不忍池に蓮の花を見に行ってきた。 満開の花がそちこちに咲き誇っていて、とても美しかった。


私の好きな人が、今、海外に行っているので、無事を祈っている。
2013年08月02日(金) |
夏のさわやかトースト |
◎参考図書 「まいにちのお菓子づくり」 本間節子
叔母からフレッシュなブルーベリーが届いた。 トーストに少し甘いクリームチーズを塗り、その上にブルーベリーを乗せて食べる。 この時期だけの、さわやかな朝食。

◎参考図書「バターちょこっとで作る、あっさりさっぱりクッキー」 藤澤由紀 *グラノーラクッキー ◎ 同上 *ピーナツバタークッキー
今回の製作で、フルグラ1袋を食べ尽くした。 グラノラクッキー1回につき80グラム使用、1袋380グラムで4〜5回分、 大好きなクッキーだけど、また新たに1袋買うか、どうするか、なやむ〜(ちっちぇー悩みだな! ←あまのあきちゃん風)
ピーナツバタークッキーも大好きだ! ココアを抜いてマーブルチョコを乗せてみた。なんて可愛いんでしょ。
クッキー2種類も作ったせいか、一瞬49キロに減った体重が50キロに戻っちゃった。とほほ。

『リトル・チャロ』全3巻を読み終わった。 チャロがかわいいから、飽きずに続けられるといいな・・・
最後のエピソードで I Will という言い方を覚えた。
2013年07月23日(火) |
あなたの若い日に、あなたの造り主を覚えよ |
匿名とは言えども、業務上の守秘義務があると思うので詳しくは書かないのだが、 中学生の添削をしていると、偏った価値観がバリバリの回答があり、頭を悩ませる時がある。 家族でそう話しているのかな? なんなんだろう?
私も、バリバリ書きたいがそうもいかないので、 この子も、イエス様を知ってくれるといいな、とこっそり祈りながら添削する。
◎参考図書 「型はひとつ!大好きな焼き菓子」 大森いく子 *チョコケーキ
卵を常温に戻すのを忘れていたので、冷え冷えの卵白を泡立てて作製。 その分、バターを減らした。 調整ココアはクッキーではがっかりの結果だったが、今回パウンドケーキに使ってみたら、なかなかgoodだった。 チープな味で、そこがまたいい。ロッテの何かのお菓子の味。 材料費 114円。

◎参考図書「バターちょこっとで作る、あっさりさっぱりクッキー」 藤澤由紀 *レモンのスノーボール
レーズンを入れずに作ったけれど、うーん、今ひとつかな・・・ すっぱさに甘さが負けている。粉糖をまぶしていないからかな。 砂糖をもう少し増やして、もっと甘くするといいかもしれない。 材料費 128円。

◎参考図書 「型はひとつ!大好きな焼き菓子」 大森いく子 ◎参考図書 「まいにちのお菓子づくり」 本間節子
母が買ってきたレモンを見ていたら、ジュワッとすっぱい、スフレチーズケーキが食べたくなって、2冊のレシピ本を見比べながら作ってみた。
12cm型、半量で作製。 小さい型なので、電気料の節約でオーブントースターで作りたいところ。 どちらの本の記述にもあったように、側面にオーブンシートをはりつけて焼き始めたら… 紙の上部がチリチリと黒こげになってきて、慌てて引き抜いた!
無事に焼いて型から外すことができて、ホッとした。 その後、小黒きみえさんの本では「型の側面に薄くバターを塗り、エダムチーズをまぶす」との記述を発見。今後はその方式でいこう。
ジュワッとすっぱいチーズケーキ。美味しい。 「ペロッと全部食べちゃいそう」という母の感想、倍量でもいいかもしれないけど、まあ、今の大きさでいいかな。 キリ4ピース使用。 材料費は全部で290円。

2013年07月14日(日) |
願いがかないますように |
いまの内職は入力仕事なので、打ちながら音楽を聴けるのがよい。 この前TBSでやっていた、安住と中居君の長い長い音楽番組も録画して見たが大変面白かった。(特にゴールデンボンバー!) もうすぐ始まる校正ではこうはいかない… 下向いてこもりきり。しょうがない。
今のヘビロテ
HY AM11:00 福山雅治 Beautiful day 渡辺美里 Love is here 小沢健二 ラブリー
2013年07月13日(土) |
語学において、継続はたぶん力 |
電車の中で「リトルチャロ」の本を読んでいるが、辞書がなくても読めるようになっていて、嬉しい。 私は会社を辞める頃に初めて受けたTOEICが、たったの300点ぐらいだったのだ… 全然わからない人が適当にマークしてもそれ位とれるそうで…
図書館員になってから、カウンターにいると、偉い先生が「彼、英語なら話せるから」と中国人を連れてきたり、日本語がおぼつかないインド人が来たり、これはまずいと手当たり次第にやり始めて現在に至る。
今の職場には研究の仕事をしているカナダ人の女性がいて、時々話すが、まるっきり日本人と同じ感覚で話している。 先日彼女がキリンの「真っ赤な果実のビタミーナ」を飲んでいて、私が「それずっと気になっているんだけど美味しい?」と聞いたら、「ソーダで割って飲むのが好きなんだけど」と言いながら、ペットボトルの原材料名をまじまじと見ていた。(ちゃんと読めるらしい) 数秒後、急に「ギャー」とわめき始めたので「どうしたの?」と聞いたら「トマトが入っている〜」と涙目になっていた。彼女はトマトアレルギーなのだ。 いやいや悪かったね、日本語には知らぬが仏ってことわざがあるんだけど、と言ったら、涙目で爆笑していた。もう既に知っている言葉だったらしい。
そんな彼女も数年前は、バイキングのことをハイキングと言ったり(英語じゃないのかな?) 「米を焼くとき」と言うので「ん? 焼くじゃなくて、炊くかな?」と聞いたら頬を赤らめて「スミマセン」と謝られたり、 他言語の習得はきっと、たゆみない努力が必要なんだなと、ずっと見ていて思う。
2013年07月11日(木) |
スタイルだらけじゃ心は救えはしないだろう? |
クリスチャンになったところで、特に人の死について納得のいくことは全くなく、理不尽を感じることさえあるのだが、 まだ生きている者として、父と子と聖霊というおそらく最強の組合せの名によって祈ることができるのが、それなりに幸いなことだと思う。 今好きな人も、まだ1度しか会ったことはないし、これを愛と呼ぶものかどうかもわからないのだが、私が今、その人にできることと言えば、朝に晩にお祈りすることだけだという自覚がある。
タイトルは、私の好きな「TORCH」(大江千里)という歌の一節より
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