野の花日記
DiaryINDEXpastwill


2013年12月24日(火)   お言葉通り、この身になりますように


◎参考図書「朝15分でできる 丼弁当」きじまりゅうた *バターカレーピラフ丼、ハンバーグのクリーム煮丼

◎参考図書「食べきりサイズの大人のお菓子」荻田尚子 *バースデーケーキ

バターカレーピラフは炊き込みご飯なのだが、卵でくるんでオムライスに、
ハンバーグのクリーム煮はシチューみたいにした。
バースデーケーキは、生クリームの代わりに水切りヨーグルトにしたが、あっさりしていて、良かった。いちごと冷凍していた叔母のブルーベリーを散らしたら、ぐっと豪華になった。 
紅玉シロップを炭酸水で割ったドリンクで乾杯♪




−−−−−−−−−−−

昨日書いた、元同僚だが、
友人との楽しい倉敷旅行から戻ってきたら、彼の退職の掲示が出ていてショックを受けたんだった。
最後に会話したときに、大原美術館で買ったエル・グレコの受胎告知の絵はがきを渡したなぁ・・・

私はプロテスタントの信徒なのであまり聖母マリアに思い入れはないが、
でも「お言葉通り、この身になりますように」と受け入れた謙遜さは、すごいなと思う。

こんな私も、優しい営業マンにふられたときに、神様が、遅咲きのたんぽぽ、と示してくれたので、
それを信じて歩んでいきたいと思う・・・

(自分の知るささいなことしか書けないのが、残念である・・・)



2013年12月23日(月)   いつくしみ深き 友なるイエスは

◎参考図書「朝15分でできる 丼弁当」きじまりゅうた *唐揚げのユーリンチー風炒め丼
ネギ入りの甘酢あんかけ丼ですな。唐揚げの代わりに炭火焼き鶏(先日母が福引きで当てたもの。珍しい景品)を使用。
味付き肉を冷凍しておくと何かと便利なことに気付いた。




◎参考図書「荻山和也の小麦粉の味がしっかりわかる 焼き菓子スイーツ」 *クラッカー 
◎参考図書「バターちょこっとで作る、あっさりさっぱりクッキー」 藤澤由紀 *おからのクッキー


クラッカーにはドライバジルを入れてみたが、先週のプレーンの方がうまかった。おからクッキーは上新粉を薄力粉で作製、素朴な味。
どちらにしても、お店では買えない、おうちの味。




−−−−−−−−−−

ここ数日、続けて、元同僚の男性の夢を見た。

私はクリスマスに洗礼を受けたが、その数ヶ月前から、ふとしたことがきっかけでずっとその人に注目されていた(そのことに私も気付いていた。)

たぶんよく見ていたと思うので、
(たぶん、苦しそうにしていた様子も)
受洗後、私がイエス様にゆだねて、ほっとして、(たぶん)嬉しそうにしていたのを「どうしたのかなー」と不思議そうに見ていた笑顔を覚えている。

彼が会社を辞めて、ずっと、ずっと経って、
最後に見たのは、有楽町の駅前で、彼が優しい目で女性を待っていた姿。
その数日後に「Kさんが結婚したんだって」と聞いたんだっけ。

あの頃、Kさんも見ていてくれたと思うけど、
重荷が取り去られたような感覚を、「いつくしみ深き」を心の中で歌いながら思い出す・・・



2013年12月22日(日)   ツナ缶とニラ玉炒め丼

特にクリスマスらしいことは何もしていないが、
イエス様がいらしたこと、イエス様をお送りくださった神様のことを時々考える。
それだけでも私にとって、クリスマスの季節の意味はあると思う。


◎参考図書「3ステップでできる 100円でおいしい丼」きじまりゅうた *ツナ缶とニラ玉炒め丼

どうということのない炒め物だが、卵がふわふわでおいしかった。
横にあるのはキャベツと油揚げの味噌汁。ふつー



2013年12月16日(月)   ピリ辛炒り豆腐丼

◎参考図書「朝15分でできる 丼弁当」きじまりゅうた *ピリ辛炒り豆腐丼

本ではミックスベジタブルを使用していたが、人参&ピーマン&ねぎで作製。
本の通りではうちの豆板醤では辛すぎるので4分の1程度にしたが、とっても美味しい♪
いろいろ作るのが楽しみだ。




◎参考図書「荻山和也の小麦粉の味がしっかりわかる 焼き菓子スイーツ」 *クラッカー *全粒粉のクッキー


イーストを使うクラッカー、
フープロを使ってお手軽に作ったが、うまっ
塩がついていないリッツみたい。これのためだけに本を買ってもいいかな。

全粒粉のクッキーは
全粒粉→半分をミルサーでひいた押し麦、半分を薄力粉
きび砂糖→10g減らした白砂糖
に変更。
卵10gのみ使用、というのが微妙だが、今日の炒り豆腐からもらった。
香ばしくてこれまた美味しい♪



2013年12月15日(日)   麻婆春雨丼

◎参考図書「朝15分でできる 丼弁当」きじまりゅうた *麻婆春雨丼 
  うまかった!

  一人分×2= うちの場合3人分・・・ 我が家にはちょっと多いかな。




◎参考図書「荻山和也の小麦粉の味がしっかりわかる 焼き菓子スイーツ」 *チョコクリンクル

図書館で借りた本。まだ購入を決めかねている。
粉糖が無いので、白砂糖をミルサーして使用。
チョコ半量にしたがかなり甘い、でも美味しいけど(小さなケーキ風)



2013年12月14日(土)   Geronimo Stilton シリーズ

洋書のGeronimo Stilton シリーズだが
巻によっては、和訳の児童書も出ていることがわかった。
私はまだ英語で読むと半分くらいわからないところがあるので、和訳と読み比べるとわかりやすい。

この洋書のいいところは、活字が大きいところだ。 老眼にもやさしい 笑

参考サイト(このサイトを作ってくれた方に、すごい感謝してます)
http://amidagamine.com/english/reading/Geronimo_Stilton/


2013年12月13日(金)   料理本三昧

有給をとって、友人と六本木ヒルズでのスヌーピー展へ。
すごい混雑でびっくり!
でもスヌーピーとピーナッツの仲間達が本当にかわいくて、楽しい展覧会だった。

友人(書店勤務)が、頼んでいた料理本を入手して、持ってきてくれた。あはっ・・・
『手間なしシンプルお弁当』 レタスクラブムック 村田裕子

  ↑ アマゾンも楽天ブックスも、レビューが良くて、興味しんしんだった


友人との待ち合わせは大江戸線新宿駅の改札前だったが、早く着いて、うろうろしていたら・・・
「この先、ブックオフあります」みたいな看板を発見!
吸い込まれるように宝くじ売り場を横切りエレベーターに乗り、待ち合わせに向かう時間まで料理本コーナーをざざっと周り、
村上昭子さんの『ひとり分から作るはじめての煮もの和えもの』を105円でゲットした。大満足♪

ああ、すてきなブックオフだった。
新宿に行ったら必ず寄るポイントになりそう・・・

とはいうものの・・・
どこの図書館も蔵書が増えてスペースが手狭になるのが悩みの種で、
小さな我が家にも同じことが言えるわけで・・・

しかも、本は重い。
本棚にきちんと鎮座しているときは軽そうな顔をしていても、いざ何冊も手にとると重いのだ。
書架整理のたびに実感しているじゃあないか。

と、ここ数週間でごそっと増えた料理本に、わーいと喜びながら、
自分に文句も言っている・・・


2013年12月11日(水)   料理本コンプリート計画

敬愛する村上昭子さんの、お孫さんの料理本を2冊購入。

きじまりゅうた
 「朝15分でできる 丼弁当」 ←弁当だから1人分
 「3ステップでできる 100円でおいしい丼」 ←2人分と思われる
 メニューは、ざっと見たところ、かぶってはいなさそう。

年末年始は、たくさん料理しよう♪

次の料理本は、今回の2冊をコンプリートしてから購入しよう・・・(^_^;)




2013年12月09日(月)   今日のつれづれ

昨日のスフレチーズケーキは、一日おいたら更に美味しくなった♪
以前作った、小黒きみえさんの本のチーズケーキの作り方も気に入っている。
エダムチーズ入りのカスタードクリームを作って、カッテージチーズとメレンゲを合わせる。
今度はそちらを改変して節約チーズケーキにチャレンジしてみようと思う。

今日は眼科と眼鏡屋へ・・・
老眼鏡(らしい)を作るのである。
裸眼の視力は1.0を超えるのに、字の輪郭がぼやける・・・
生まれて初めての眼鏡。4万円弱の予定。うう。

でも、母が歳末の商店街抽選会で、鶏のモモ肉炭火焼き1キロを当てたので
びっくりだ。
冷凍庫の中はチキンでいっぱい!

年末はいろいろお出かけや食事で出費の予定があるのに、
お料理本やお菓子本への興味もつきず・・・
数年で入手困難になる本が多いから、買っておきたくなる・・・
「焼き菓子スイーツ」という本、どうしようかなぁ・・・

とりあえず今日、今年最後の献金を教会に送った。
神様、必要なものを買わせてください。 小さな祈りだ。


2013年12月08日(日)   スフレチーズケーキ

◎参考図書 「まいにちのお菓子づくり」 本間節子 *スフレチーズケーキ

ブルガリアヨーグルトが110円という底値で買え、クリームチーズも特売で買ったばかりなので、レシピにかなり忠実に作ってみた。
ふわふわあっさりで、美味しいなー。
15cm型で卵2個だが、メレンゲでかなり高さが出て、オーブンの中で焼けるのを見ていて楽しかった。
半量にして15cmなら、オーブントースターでもできるかな?(12cmはこげそう)

同じ本で、ヨーグルトを生クリームに置き換えたような「ゆずのチーズケーキ」もあって作ってみたいが・・・
生クリームを買うとますます材料費があがるから・・・ いつ作れるかなぁ。



y

My追加