午前中はボーッとして過ごした。日差しが強すぎるため、あまり日光に当たれないのが残念。 昼食はおいしかった。 ここのペンションのご主人の娘には赤ちゃんがいるそうだ。 グラス・ボトム・ボートは、最初あまり魚が見られなかったが、パンを投げたころから盛り上がり始めた。 キア・オラ・ビラージュはカップルにはいいホテルだろう。だが、あそこに泊まっていると、宿泊費だけでなく、食費もかさんでしまう。 帰り道、真っ暗な中を走ったのも忘れられない思い出。