アルク城にはガイドがいた。ガイドなどいないほうがゆっくり見て回れる。 カラーン・ミナレットはイスラーム・フッジャのミナレットより中が広かった。 昼食を食べたラビハウズのチャイハナの人は感じがよかった。晩もここで食べればよかった。 新市街はソビエト的な街並みでおもしろくはないが、物売りがしつこくないので、意外に落ち着けた。 昨日の人の家に行ったが、初めからぎこちない雰囲気だった。日本製の薬をただでもらいたかったらしい。辞去するとき、街のレストランの値段を考慮して、妥当だと思われる金額を渡したが、これでは少ないと言われた。
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