幕夕(まくゆう)の海外旅行日記
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2004年03月20日(土) 38歳 ブハラ

 アルク城にはガイドがいた。ガイドなどいないほうがゆっくり見て回れる。
 カラーン・ミナレットはイスラーム・フッジャのミナレットより中が広かった。
 昼食を食べたラビハウズのチャイハナの人は感じがよかった。晩もここで食べればよかった。
 新市街はソビエト的な街並みでおもしろくはないが、物売りがしつこくないので、意外に落ち着けた。
 昨日の人の家に行ったが、初めからぎこちない雰囲気だった。日本製の薬をただでもらいたかったらしい。辞去するとき、街のレストランの値段を考慮して、妥当だと思われる金額を渡したが、これでは少ないと言われた。




幕の内弁当の夕食 [MAIL]

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