てくてくミーハー道場

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2012年02月16日(木) ミーハーするぜ!(出会い編)

なんか、このBlogの集大成みたいなタイトルをつけてしまいましたが、別に最終回じゃありません( ̄。 ̄ )

わたくしておどるの生誕約半世紀を記念して、最新ミーハー情報をお知らせせんがため。



■注■今頃になってナンですが、この「ミーハー」という言葉は、ご存じのとおり「目先の流行に飛びつく軽いヤツ」という意味でありますが、それに派生して「くだらないことにうつつを抜かす」という意味もあるそうです。でも、ぼく自身、自分が「軽いヤツ」と言われるのは全然かまわないのですが、このBlogでぼくのミーハー対象になっているモノたちが「くだらないこと」と捉えられるのは、まっこと不本意であります。くだらなくない! 全てそれぞれに価値のあるものです。それだけは分かっといていただきたい。



さて、この五十面下げた熟年が、今、色々浮気しながら(←それが良くない!)一番熱を上げているのが、

ゴールデンボンバー(通称:金爆)

という(エアー)バンドなのであります(ふうっ、やっと伏字を解除する勇気が出た)

別名(て、勝手においらがつけたんだが)「ニコ動が育てたビジュアル系バンド界の異端児にして今やブームの牽引者」

彼ら自身の公式なバンドコンセプトは、「ハイパー・ギガ・ハイブリッド・スーパー・サブカル・ビジュアル・ロック」だそうですが、中居正広さん(『カミスン!』に出たときね)は最後まで言ってくれませんでした(笑)

出会いは一昨年の秋口か暮れぐらいだったと思うのだが、あんまりよく覚えてない。

もともと、夜中にお仕事するときに音楽を聴きながらやってたんだが(昼間は音楽禁止)、手持ちのCDだとだんだん耳馴れてきてしまい飽きてくるので、ニコニコ動画で「作業用BGM」てえやつをセレクトしながらやっていたんです(便利な世の中になりましたわな)

そうしてるうちに、ある日、ある動画にぼくの目は釘付けに。

それが、かの名作「ガチュピンチャレンジシリーズ」だったのであります(≧▽≦)

タイトルが紛らわしくてけしからんのですが、これはどういうものかというと、例の、世界一身体能力の高い緑色の恐竜(5歳)が、陸(走ったり、球技したり)海(水上スキーからダイビングまで)空(パラセイリングやスカイダイビング)のあらゆる場所でその運動能力を見せつけている例のシリーズを、緑色の着ぐるみを着たいい大人(コラ)がノースタント(笑)でまねしているっつうか、本物でもやってないようなアホなこと(自転車で川に飛び込むとか)をめっさチープな手法で撮影&編集してあるニコニコ動画で大人気の動画であります。

一体何の拍子でこの動画にたどり着いたのか全く覚えてないんですが、とにかく一目見て、「なにこのバカさ加減?!大好きっ!! 」とぼくのテンションは飯綱高原ぐらいの高さまで高まりました。

なんぜなら、ぼくは運動神経の良い男子が栗きんとんよりも大好物だからなのであります(^^ゞ←栗きんとんのランキングが不明だが

最初は、どっかの学生かなんかが、遊びで撮影してアップしたものかと思いました(これが動画サイトの本来の使い方らしいです)

しかしよく見ると、下の方になんかスーパーが見える(ニコ動のコメントじゃなくて、動画自体にスーパーがずっと出ている)

CDが出るから買ってね。みたいな内容である(正直、画の方に神経が行ってて、スーパーの内容が頭に入ってきたのは、5回ぐらい再生してから/笑)

ニコ動最大の武器であるコメントをなんとなく読んでみると、この動画は、決して大学生や素人劇団が目立ちたいために投稿したものなのではなく、れっきとしたプロ(?・・・ってコラ)のバンドが、新譜のプロモーションのために制作したものらしい。

プロのバンドマンなの?! この人(←単数形なのは、ガチュピンしか目に入らなかったため)


只者ではない感ひしひし( ̄Λ ̄;)

・・・しっかし、ゴールデンボンバー? 聞いたことねえなー。ま、いいか。

と、それからしばらくほっといて(マイリストにも入れず)過ごしました。



ところが、何日かすると、また猛烈に見たくなってくる魔力のある動画でありました。

バンド名がうろ覚えだったので、「ガチ○ピン」で検索。

本物(!)が出たり、某芸人が昔やってた“リアル”が出たりして胸糞の悪い思いをしながら(口が悪いですぞ!)やっとお目当てにたどり着いた。

辛い思いの果てに辿り着いたせいか(大げさ)、とっても男前に見えるガチュピン(♯▽♯)(いや、前回と同じ動画ですよ?)

今度はコメントをよく読みながら視ていると、「このガチュピンの中の人(と、ムックーの人も)は、こう見えてエラい美形である」というコメがやたら多い。

ほんとかよ。オタのひいき目じゃねえの?

と、失敬な感想を抱きながらつらつらと関連動画を辿っていったら、アトヌ(手塚治虫先生が生きていらしたら・・・いらしたら・・・ううっう/涙)だとか色々出てきて腹イテー思いをしながら最終的(?)に「TSUNAMIのジョニー」になぜか辿り着いたのでありました(「女々しくて」に辿り着かない自分のネットスキルに脱帽だ!)

清水ミチコ女史のCD(アルバム)を全部持っているこのぼくが、これを見逃す(?)はずはない。

よし、覚えたぞ、ゴールデンボンバー。

早速「TSUNAMIのジョニー」が収録してあるコンセプトアルバム『イミテイション・ゴールド〜金爆の名曲二番搾り』を即ゲット!・・・しようと思ったのだが、栄光の“インディーズ”の壁が、私と彼らの間に高く高く立ちはだかったのだった!(完←嘘)



名前を聞いたことなかったのも当然で、彼らはメジャーデビューしていない、インディーズのバンドなのだという(ただインディーズ界では、相当名の知れた人気バンドだとも言う)

で、インディーズのCDって、どこに行けば買えるのっ?!(←この辺、若ぶってても所詮アラフィフ)



・・・実はAmazonで簡単に買えたのだが。

自分のネットスキルが憎い(つうか、正直、熱意がさほどじゃなかった)






ここまでが、2011年1月までに起きたことであります。

あ、違った、もう一つあった。

これも正確な時期は忘れちゃったんだけど、夜中にテレビをぼーっと視ていたら(ぼくは基本的にテレビは夜中にしか視ない)、パチもんの隈取をしたお兄ちゃんが「一日密着取材」みたいなことをされてて、

「誰やコイツ?」

と、千原ジュニアと同じ感想を抱いていたら(その番組は『ナダールの穴』じゃなくて、後で調べたところ、『あいまいナ!』だったみたいだ)、そのお兄ちゃんは、なんか・・・なんか(何となく2回書いてみました)今人気が出てきつつあるバンドのドラマーらしい。

その名も「樽美酒研二」(だるびっしゅ・けんじ)

ふざけてる。絶対ふざけてるコイツ。

きっとこいつがいるバンドはコミックバンドだ(←当たらずとも遠からず)

で、「これから(大切な仕事道具の)ドラムスティックを買いに行きます」かなんか言って、行った先は東急ハンズだった(^^ゞ

「実は、演奏していません」

ますますコミックバンド臭が強まる。

なのに、仕込みかどうかわからないが(こらっ/汗)、道端で女の子が握手とかサインとか求めに来て、

「人気あるのか? 見た感じ、聖飢魔�況呂里茲Δ任發△襪�。白塗りといえばデスメタルって可能性もあるが、それにしては、愛嬌がありすぎるし」

と思ってたら、“ヴィジュアル系”だと言う。


びじゅある系?!

ヴィ、ヴィジュアル系って、あの、お化粧とかしてる(確かに“化粧”はしてる(^^ゞ)、メンバーのプロフィールがやたら作り込んである(どういうイメージなんだ)、お耽美な世界を歌っている、あの、ビジュアル系?(どうも、そのようである)

ぼくは、世の中が信じられなくなりました。(完←だから、嘘ですっ/汗)

ただ、この時は「ゴールデンボンバー」っていう単語を聞いた記憶がないし、他のメンバーを見た記憶もない。いい加減に視てたんだろうね。

ぼくの中で、ガチュピン中の人とこの隈取青年および桑田佳祐のバッタもん(笑)が結びつくまでには、まだ時間が必要なのであった。

(つづく)←これは本当


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