てくてくミーハー道場
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♪ぬーすんだバイクで(←それは「15の夜」)
年末(どころか12月)にブログを書くのは久々です。なんと4年ぶり。
どーすかこのやる気のなさ(←自慢するな!)
ブログは書いてないけど毎年この時期にやってることは一緒で、今年も今日は大阪におります。
しかも一人で(←お前の人生って・・・)
いやー、一人はヒマだ(当たり前)これまた今年も16時開演18時45分終演とか、お早いことであります。クリスマスで浮かれモードの大阪の夜をもてあましております(悲)
しかし最近(年寄りの言う「最近」ですよ)の世の中は便利だね。
一人でも、いくらでも時間をつぶせるアイテムが充実。
というわけで久々にKinKiコンの感想(レポじゃないので、不充実)を書きます。
中高生相手に商売して5、6年で店じまいするのが普通だったジャニーズアイドル(いつもながら刺々しいっすね・・・)も、最近では年とともに変容して10年以上保つ(←)のが通常。
そんな中、CDデビュー15周年を迎えたわれらがきんきっず兄さんも、アニバーサリーらしき活動皆無の中(と、刺々しすぎる/涙)恒例の年跨ぎ東阪ライブを決行されております。
プロモーション活動ゼロというのに、未だにドームが埋まるという点には改めて感服するしかないわけですが、心情的には正直、「では、今回のコンサート、売り物は何?」と思わずにはいられなかったのであります。
15年間でオリジナルアルバムのリリースは、えーと、えーびーしーでー(←小学生か!)・・・12枚。
初のドームコンは1998年(「B album」リリース後)末だから、今年を含めると過去4度、アルバムノーリリース(ベストアルバムのリリースは有り)でコンサートをした年があったということだ。
そのうち、2004年→2005年版は『Single Selection �供戮�出た年で、全シングル曲+いくつかの人気曲という「一見さん&ド新規さんいらっしゃい」(こらっ)パターン。
別にド新規でもなかったぼくでも、さすがにあんだけヒット曲に恵まれていた(なぜ過去形なのっ?!)KinKi兄さんでしたので、3時間強に亘るライブは実に密度が高く、たいへん楽しめました。
二十代前半だったお二人の脂の乗った美貌も麗しく(もー、いちいち癇に障る書き方ねぇ・・・)、このDVDは何度観ても飽きることがありません。
そして次が2008年→2009年。
この「10th Anniversary's Next Year」は、前年の『Φコン』が名作だった(別に元日の“メディアキス”のこと言ってるわけじゃないですよ? アルバムが名盤だったこともありコンサートの構成自体もすばらしかったんですよ)余韻もありましたが、何と言っても、夏の東京ドームを皮切りに全国ツアーをしてくれたために、いつもの冬コンではめったに聴けないセットリストでもあり、お祭りムードに酔いしれたコンサートでありました(久しぶりの“VTRコント”もあったしね)
そして、その次が2010年→2011年。
ファミコンです。
シングル「Family〜ひとつになること」一枚を掲げてコンサートを構成するとか、めっぽう大物っぷりを発揮してくれました(棘が・・・/汗)
まあ、かのシングルはカップリングも含めて3曲すべてがオタ大好物の共作でしたし(いいかげんに棘ヤメて・・・/涙)、「Family」を3回歌うとかいうウルトラCじみたことをしても、共作オール披露という卑怯な(?)技によりコンサートが立派に成立していた点はすごいと思いました。
(まったく余計な話ですが、このファミコンはLEDによる演出がべらぼうに派手で、翌年キンキコンが間近になった頃にぼくが思ったのは、「今年(東日本大震災が起きたので)だったらやれてない演出だったな」というくらいすごいものでした)
と、振り返ってみれば、なんかイヤな言い方ですが、KinKiさんの“ヒット曲貯金”の残高というものが、いかに潤沢か分かろうというものです。
ただ、今年はあまりにも材料不足ではないかと。
アルバムという新鮮材料が乏しい状態でも、いくらでも料理を仕上げてしまうベテラン主婦のような(言えば言うほどドつぼだぞっ)兄さんたちではあるが、今年はいくらなんでも材料がなさすぎませんか?
何と言っても、「過去を振り返る」ことは嫌いなはずの彼らが、こんなふうに何度も「過去をなぞる」構成のコンサートを開催することが、どうにも歯がゆくて。
このままだと浮気しちゃうぞ?(←もうしてるくせに)
いや、もう浮気じゃ済まないぞOh! My Love(←一部にだけ通じてます)
感想どころか愚痴だらけになってしまったけれども、ステージの造り(カウントダウンの中継で他のジャニオタさんたちにお目見えすると思いますが、花道が「1」と「5」の形をしています(だから「イチゴ」。苺ではございません)。アシンメトリーもいいとこですな)や演出が、相変わらずジャニーズらしい(一言余計!)大掛かりさ(何十人ものバンドとオーケストラを含む出演者全員がバクステまで移動!)でビックリ+満足感のあるものだっただけに、それだからこそ、懐メロコンとなってしまったのは残念でした。
まあ、ここ数年のファンだったら、「あの曲、初めて生で聴いたよー感激!!!」ってのもあったかもしれないし(要するに、年寄りのあっしが悪いのねそうね←例によってひねくれてんなあ)、各アルバムからの代表曲を順に1曲ずつ歌いつないでいくメドレーでは、ことごとく俺ツボ(←)選曲で、さすがオタの好みを解っていらっしゃる(ただし、『J』と『K』に関しては、ちょっとぼくの好みの曲ではなかったです。まぁ、『G』『H』『I』でバラードが続いたので、バランス上もノリ曲にする必要があったのかなと。不満はありません)と思いました。
最後にこっそり(どこが)打ち明けますが、本日、二人とも歌唱コンディションはお世辞にも良いとは言えませんでした。
つよっさんは往年の声量がなぜか影を潜め(衰えたというよりも、自己流の不思議なウィスパー唱法を多用)、光一さんは、ダンス曲の後のバラードのAメロがとにかく苦しそう。その他の部分もロングトーンがほとんど出てない。のど周りの筋肉の使い方をもう一度しっかり教わるべきではないかと。
初日だからなのか、とも思いますが、今日しか行かないお客さんもいるんだしね・・・。
と言って、最終日までこのままでもイヤだしねえ・・・。
なんで今日も暗い終わり方なんだ! 希望を持て、ておどる!(必死)
明日もクリスマスイブを兄さんたちと一つ屋根の下(限りなく遠い距離だが)で過ごす幸せをかみ締めておのれを奮い立たせるのじゃ!(←むなしい・・・)
そして邪悪王子がきっと言うであろう「クリスマスイブにこんなとこ(おいっ)来て、君たち、さ〜び〜し〜い〜!」という罵詈雑言を満喫するとしよう(ドMか!)
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