てくてくミーハー道場

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2014年09月21日(日) 『火のようにさみしい姉がいて』(Bunkamuraシアターコクーン)

(20日のソワレであります)








蜷川作品は比較的よく観るほうだと自分でも思っているが、蜷川×清水邦夫作品となると、高校のときによく清水の戯曲を読んでいたわりには(実際の舞台を気軽に観に行けるような状況じゃなかったので、本で我慢していた)異常に少ない。



少ない・・・っつうか、『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』1本しか観ていない。



でも今回はなにせ宮沢りえvs(「vs」?)大竹しのぶ。



これは何が何でもはずせない!



というわけで勇んで観たのですが、なにしろ脚本がすごい。



どうすごいって、意味不明。←



悪夢のような、「え? ちょ、ちょっと待って」の連続。



よく、やりきれないことがたくさん起こって、「はい、実は夢オチです」っていう芝居が一番やっちゃいけないと言われるけど、この作品は、「これ、どう考えても夢オチでしょ!」ということが次々に起こって、そのまま終わっちゃう(ネタばれ)という、とんでもなく(いろんな意味で)すごい作品である。



ただ、とにかく、出演者全員の芝居力のおかげで、混乱しつつも最後まで集中して観ることができました。









しかし、つくづく「宮沢りえは、いい」←

年齢的なバランスで言えば、段田(安則)さんが演った“男”は、もうちっと若い方が脚本的には正解なのだが、あれほどの芝居力を持っていて、なおかつ悪目立ちしない俳優となると、ちょっと難しいかな? いや、探せばいないこともないが(おい)

40歳ぐらいで、悪目立ちしない実力派俳優か・・・・。









草��剛がいるじゃないか!←出たなジャニオタ







い、いや、まじめに、ツヨぽん似合ってると思うけどね。



実際やったらチケット獲りにくくなるからイヤだけど(←本音)



そういやツヨぽんは蜷川作品出たことないな。



蜷川さんてけっこうジャニタレを演出してるんですけどね。好みがうるさいのかな(コ、コラッ)



それとも“さる事情”によりスマメンはダメとか(←警告!)



・・・よ、余計なことを書いてしまいましたすみません。



ぼく自身の教養不足により作品についてこれ以上碌なことを書けそうもないので、終わります。







明日はこまつ座『きらめく星座』を観賞する予定だったのですが、(田代)万里生くんがとんでもない怪我をしてしまって(なんでそんなとこ怪我するんだ?という場所の怪我。そんなアクションする役だったっけ? 前に観てるのに忘れてる・・・。確か軍から逃げてくるんだよね。そうか、特高に追いかけられるんだっけ※)公演中止になってしまいました(;;)

※公式サイト見たら、怪我ではなくて疲労骨折らしいです。・・・たまに聞くが、「疲労骨折」ってこわいわね。どうかお大事に・・・。





うう、万里生くん、早く良くなってね(涙)

『スリル・ミー』までには治ってね(←自分勝手)


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