てくてくミーハー道場
もくじ|前回てくてく|次回てくてく
| 2017年02月28日(火) |
『MUSICAL COLLECTION �� in THEATRE CREATION』(シアタークリエ) |
この春、クリエでは連荘でミュージカルナンバーコンサートをやるので、こっちの方にあやうく行き忘れるところでありました(もう一つの方にはたぁたんが出るので、さすがに抜かりはない)
『�供戮眸鷯錣乏擇靴�ったし聴きごたえがあったので、今回も満足。
ただ、前回以上に、若干、ナンバーと歌い手の年齢的なバランスが(おいこら)
ていうか、今データを見てみたら、すごい長丁場の公演だったのね!(2月9日から3月5日まで)
出演者も『�機抂聞漾⊆禊海僚估�りはあれほぼ同じメンバーなので、和気藹々度がひしひしと伝わってきた。それが良いのかどうかは別として(←あら、性格悪いわね)
公演全体を評しようとするととっ散らかってしまうので、セットリストが手元にあることですし(有料のプログラムとは別に配ってた。たまーにこういう親切な公演があるが、ほかの全てのコンサートでもやってほしいものだ)、一曲一言形式で行きたいと思います。
「ようこそ」(山口祐一郎&全キャスト)
『エドウィン・ドルードの謎』、結局観そびれたんだよなあ。なので、この曲に対するぼくの愛着がなかったため、記憶に残らなかった。歌詞は面白かったけど。『キスミーケイト』の「Another Show」みたいな味わいの曲だった。
「帰ってきたミレディ」(瀬奈じゅん)
あさこの一曲目がこれだったことになぜかうるっときた。ミレディって実はそんなにあさこに合ってる役ではなかったんだけど()一応“退団後初のオリジナルな役”(その前は『エリザベート』と『アンナ・カレーニナ』だったもんなぁ)だったので。
「葉巻き」(岡田浩暉)
日本人の作家が作ったミュージカルナンバーのわりに粋なので(偏見!)好きな曲である。あと、すげーなつかしー(^^)
本役さん(山口祐一郎)がいるのに、歌ったのが浩暉くんてとこもシビれた。浩暉くんて自分がミュージカル俳優でありながらミューオタっぽいところが好感が持てる()
「As If We Never Said Goodbye」(保坂知寿)
保坂女史のノーマも観てみたいものだ。と素直に思いました。
「アンセム」(田代万里生)
アービターの姿でアナトリーのナンバーを歌う万里生くん(笑)
なんだこれ、って感じ。でもほんま上手いなあ。
『CHESS the musical』はもう一度観たい作品である。再演渇望。
「ラブリー」(大塚千弘)
イライザはどんどん若返ったほうがいいな(おい!)。千弘ぐらいの子の方が(おいおい!!)
いや、まとぶんは良いんだけどもう一人の(舌禍)ゴホゴホ。えと、つまり、“仁(ニン)”がね・・・。以下略。
「好きになってくれるかしら」(涼風真世)
『She Loves Me』も実は観損ねてるので、この曲にあまり思い入れがない。ごめん。
「42nd Street」(吉野圭吾)
吉野くんは以前は声が前に出ない人だったんだけど、近年はだいぶ良くなってきたと思う。ただ、今回のような超絶歌うまメンバーの中に入るとやっぱりちょっと弱い。で、今日の日直さんだったんだけど、MCももうちょっと事前に練ってから出てこようね、と、ナマイキにも思ってしまった。ちょっと話にまとまりがなかったなと思って。
「マリア」(今拓哉)
コンちゃん、上手いんだけど年齢的な部分で違和感(こら!)
だってつい先日、ピカピカつやつや20代の俳優が演じるロミオを観てしまったもので(作品は違うけど)
「ローマの休日」(大塚千弘&田代万里生)
おお、この若い二人で(年のこと言いすぎですか?)再演希望だ。←敵をどんどん増やす発言
「フィナーレ」from『パイレート・クイーン』(山口祐一郎&保坂知寿)
正直『パイレート・クイーン』て変な作品だったなあ、という記憶しかない。保坂&山口の二人とそのファンの皆さんにとっては大切な作品なのかも知れないが。
「栄光に向かって」(岡田&田代&吉野&男性アンサンブル)
『シラノ』は好きな作品なのでもちろん再演希望なのだが、オリジナルの主演俳優さんの現在(および今後)がけっこう不安である。この役も代替わりしても良いと思うのだが、そうするとやれそうなのはイシマ(わざとらしく略)
実はマリオ君のクリスチャンの記憶がない(それも観たかどうかの記憶・・・すまん)ので、もう一度しっかり観ておきたいというのもある。
「フレンドシップ」(瀬奈じゅん&吉野圭吾)
このナンバーはリノとムーンフェイスが歌うはずだが、今回はリノとオークリー卿がデュエット。日本上演の『エニシング・ゴーズ』は、伝説の宮本亜門演出版をぼくは観れてないのが未だに悔しい。あさこ主演版もまあまあ面白かったけどね。
「地獄に堕ちろ!」(今拓哉&田代万里生)
日本のミュージカル男優がこぞって歌いたがる(そうなの?)ストレス発散力抜群の名曲ですな(笑)
コンちゃんとマリオ君二人ともめっちゃ楽しそう(笑)
「I Think I Can Play This Part」(岡田浩暉)
なぜだろう、めっちゃ泣いてしまった。父子ものに弱いのか?ぼく。無自覚だがファザコンだったのか?
いやいや、浩暉くんの歌唱力のたまものでしょう。
「One Day More」(全員)
やまゆうセンパイ、還暦おめでとうございます(≧∇≦)
ジャンバルジャンならぬアンジョルラスのパートを高らかに歌う山祐にスパンコールキラキラの赤いちゃんちゃんこを着せるアンサンブルの皆さんに拍手喝采の中、Act.1の幕が下りました。
例によってだらだら長くなってるぞ。がんばれ、オレ。
「さあ、声を出せ!」(大塚&涼風&瀬奈&保坂&女性アンサンブル)
『シスター・アクト』も大好きな作品で、中でもあさこのデロリスが好きなので、また聴けて嬉しかったっす。
「独りで」(田代万里生)
そうか。マリオ君がシラノ役に昇格すれば(いや・・・やっぱ“ニン”てものがね・・・)
「終わりのない音楽」(大塚千弘&今拓哉)
『モーツァルト!』の中でも最も地味な部類に入る(オイ)この曲を選ぶとは、おぬしやるな。って、誰が選んだのか知らないが。でもぼくも好きよこの曲。
「ひとを愛する女こそ」(涼風真世&保坂知寿)
上の方にも書いたように『パイレート・クイーン』はあまりよくわからない作品でしたが、こちらのお二人によるグレイスとエリザベス�祇い僚�同士の立て引きは好きでした。宝塚卒業後しばらくはかなり苦労していたかなめちゃん(涼風真世)のファルセット使いが安定してきてたことが一番嬉しかった作品です。
今回はさらにさらに安定してました。今のかなめちゃんのレンジはものすごいことになってるなあ。
それより、細すぎる!大丈夫なのか?あんなに細くて(余計なお世話か)
「最後のダンス」(山口祐一郎)
久しぶりの山祐トート閣下!
変わらぬ声量変わらぬ手振り(コラ)
いやもう山祐はこれでいいんです(暴言・・・か?)
「地獄からのメッセージ」(アンサンブル)
『ニューヨークに行きたい!』も面白い作品だったなあ。とにかくダンスが多くて、プリンシパルよりもアンサンブル大活躍の作品だった。今回もアンサンブルの皆さんのみでお届け。
「待ち焦がれて」(瀬奈じゅん&岡田浩暉)
あさこのアンナはなぁ・・・「背中ひろーい」☆ヾ(−−;)という記憶しか(黙れ)
当時はまだ高音もあんまりうまく出せてなかったし。今だったら違うのかなあ。まあ今度やるとしたら7〜8キロのダイエットを(黙れ2)
「ミー&マイガール」(大塚千弘&吉野圭吾)
未だにねえ、東宝版の歌詞に慣れないのよあたし。観てる量はそんなに変わらないのに不思議。
それと、ビルはあさこが良かったな(黙れヅカオタ)
「おかしくなる」(今拓哉)
だから、観てない作品だからよくわからん。でもコンちゃんが上手いので面白かった。
「天国へ行かせて」(瀬奈じゅん&女性アンサンブル)
あー大好きだ。なんちゃってドリームガールズ(オイ)
いやそもそもオリジナルの映画でのデロリスの設定がなんちゃってダイアナ・ロスなんでしょ?(そうなの?)
また観たいな。
「エメ」(涼風真世&岡田浩暉&アンサンブル)
正直に書くぞ!(エ?)
年齢的に無理だ☆☆☆\\\(−−;)
す、すいません・・・でも、アナタ(かなめちゃん)キャピュレット夫人じゃないですか。この歌はもっと素朴に歌ってほしいなり。
「サンセット大通り」(吉野圭吾)
吉野君は不思議とエキセントリックな役は似合うんだが、こういう(疲れてきて暴言吐きそうなので略)
「夢に見るマンダレイ」(大塚千弘&アンサンブル)
今回、ここからのターンがぼくに一番刺さりました。このシアタークリエで初めて観た『レベッカ』、色々物足りない部分もあったが、初演の鮮烈さに溢れてたなあ。当時と同じキャストでまた再演してほしい作品の一つです。
「何者にも負けない」(涼風真世)
キターーーーッ!!!(≧∇≦)←デカいな・・・
これぞ涼風真世\(^ ^)/
もー最初から最後まで背中ゾクゾクが止まりませんでした。再演希望希望希望。
「レベッカ�機�(保坂知寿)
保坂さんももちろん上手いんだが、かなめちゃんの後だとちょっと迫力不足に感じてしまうな・・・。
「私が踊る時」(涼風真世&山口祐一郎)
この二人でシシィ&トートってあったっけ?(調べる)おお、あった。でもあんまり記憶にない(オイ)
なんか後半にかなめちゃんの出番がぎゅっと詰まってる気がするのは気のせい?
「未来は今、始まる」(山祐センパイ以外の全員←)
いかにもフィナーレっぽいハッピーソングでとりあえず幕。
(アンコール)
「Music of the Night」(山口祐一郎)
英語歌詞で。ぼくは四季時代のセンパイを知りませんが、当時からファンだった方には涙涙だったでしょう。
どっちかっつうと今のぼくは、この曲で滑る羽生君が見た(黙れニワカスケオタっつうか羽生オタ!)
特にグランプリファイナル2014(←懲りない)
ただ、羽生君のプログラムよりテンポがゆっくりでした。あれでは滑りにくい(もういいから)
「ランベス・ウォーク」(全員)
さて本当のフィナーレナンバー。
ここでぼくへのビッグなご褒美がありました!この曲は客席下りがデフォの曲なのですが、今回なんという幸運か、ぼくの席が通路のすぐ後ろの列だったので、次々とキャストのみなさんが目の前に!
あさこ、マリオ君、かなめちゃんとハイタッチしちゃいました!!!
ううう、これで思い残すことは(大げさ)
シアターゴアーになって30年強、10年に1回ぐらい、こんなラッキーがあります(頻度的にちょっと・・・)
これを糧に、これからも真面目に生きていこうと思います()
そして、あんまりナマイキな感想は書かないでおこうと(ちょっと嘘つき)
ふうう、タイピングのしすぎで指が凝った。
次回のクリエは、さらにリキが入る『THE Sparkling Voice �供�だわあ♪
|