土曜日（３０日）飲み会に参加した。
急遽決まったみたいだ…
というか、前から決まってたようだが、発表の張り出し紙が遅かった。
そういうのりの事務所だよ。
楽しかったよ。
ドライバーの仕事はほんとにきついけどいままでで一番好きな仕事かもしれない。
サラリーマンになって一生きちんと勤めてという固定概念の縛りを作っていた。知らず知らずのうちにね、自分のなかに。
そりゃ、会社辞めたときはちぎれるように…無念の退社をしたよ。
その選択が良かったのか、悪かったのかはわかりませんよ、今でも。
仕事に未練はないけど、あの役職…ぶら下げられていた役職には未練があるよ、正直なところ。
でも、そこが危ないところじゃないかとおもっている。
あのまま、続けても何も面白いことなかったと思うよ。
もしも、これを読んでいる悩める若者がいたらちょっと言いたい。
なんとか、開けることもあるよ、人生はね^^
正直に言うと最初はちょっと「ドライバー」という仕事を低く見ていたところもあるよ。
でも仕事ってやり方しだいでどうにでもなるよ。
雑にばばばってやっちゃう人もいる。
きちんと丁寧に仕事する人もいる。
それに、誰かきちんと見てるもんだよ。
ほんとに誰もみてなかったら、空からお天道様が見てるよ。
なんとかなるもんだよ。
そりゃ、きついよ…工場勤めしていたころの２０倍ぐらいは体きついよ。
でも、運転楽しいし、若い女の子もいっぱいいるしね、病院とか薬局まわりだからさ。
愉しみもあるぜよ〜〜
ちょっと、リスクを犯すときもあるもんなんよ。
この前職についた葬儀会社は…失敗だったからね、はっきり言って。
そんなの、もうどうでもいいスピンオフよ！
このごろはもう、申し訳ないぐらいに毎日が楽しいんだよね。
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