氷の世界に闇を持ち君は今夜も眠る君に君の温かさを届けるには僕はどうしたらいい僕は僕は僕は涙の行方に途方に暮れる君は知ってるかい知ってるだろう花は咲くよ君の花が咲くんだ遠い眠りから目覚めたらそうだ迷ってもかまわないよ僕の涙は君の花を待つ目印になる