2001年08月02日(木) |
#444でおめでとう? |
ふっ・・・・・・
変なキリ番踏んじゃったあなた、
ごめんね〜〜
↑ 誠意なし
おいらは、いつも実年齢より、5・6歳若く見られてしまう。
原宿の表参道で露店してた頃、スカウトと言うか仕事の誘いみたいなのを
受けた。おいらは、イラストとアクセサリーを、売っていたんだけど、
その絵を気に入ってくれた女性(わりと綺麗な人)が、自分の職場で
アルバイトしてみない?と誘ってくれた。
ラフォーレの近くの、プリクラショップみたいな所に案内された・・・
なかなかいい時給だったな。
そこの部長さんて人に、紹介してくれたんだ。
部長さんは、おいらのポストカードを、五枚買ってくれた。
なんか話を聞いてるうちに、いつもの「考えすぎの虫」が、起き出した。
結局その話は、断ってしまったんだけど、気になったのが、
ずーっとフランクに話していた女性が、おいらの年齢を知ったとたん、
「あら!・・・ごめんなさい、もっとずーっと若いんだと思ってたから・・・」
(・・;)
妙な間があく
「はい〜、よく若く見られちゃうんですよね! 童顔ですから〜。」
「ほんと、ごめんなさいー。」
そう何度も謝られると、かえって腹が立つ。
自分より年下と思って、少々なめてたの???
なぜあやまんのさ!
そんなことは、日常茶飯事・・・・・・
明らかに年下のにーちゃんから「へぇ〜、い〜んじゃない?このアクセとか。」
(一v一)〜
などと横柄な態度で、お誉めの言葉をいただいたり。
短期のバイト先では、小娘にタメグチきかれる。
おいら、プライド高いから、とても傷つくのだよ。。。
小学生の女の子は、「ばーかぁ!」なんて言うしな。
↑ ここまで来ると別の次元?
やんなっちゃうよぉー!
早く歳相応に老けたいぞ!
ってか、人生の年輪を感じる、重みのある顔立ちになりたいぞ!
理想は、ARBの石橋なんとかってー渋い人かなあ。
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