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■ 一喜一憂
まさにこの言葉の通り。
昨日24時間メールなしになりそうと書いたのに、その直後(笑)朝方やっぱり 彼にメールを送ってしまった。 しつこい?ごめんねと書いて返事の無かったメール。 あまりにも雨がどしゃぶりで、切なかったから。
「習慣はやめられないね。こっちは雨が土砂降り、関西でも降ってるのかなぁ」 毎日彼の仕事の終わる時間(まちまち)まで起きてたり、途中寝て、彼がメールを くれて目が覚めたり。そうして1ヶ月以上過ごして来たから。 その習慣は、なかなかやめられない。
そう書いて、仕事に行くために2時間弱だけ眠って、目が覚めたとき、ちょうど 彼からメールが来ていた。。。
やっと仕事から帰ってきた。雨はやんでるよ。今日も(また仕事が)遅そうだー。
普段の彼らしい口調のメールだった。 ついさっきのメールだったから、私はすぐに返事を出した。
お疲れさま。遅かったんだね。私は今から仕事です。休み明けの仕事は辛いよぉ。
まるで何事もなかったようないつも通りの2人の会話のように。 するとすぐまたメールが。
昨日は冷たい書き方でごめんね。なんか仕事が忙しくて。・・・・
やっと彼が今まで通りの優しい口調のメールに戻った。 そう思って、嬉しくて気分が一転。
うきうきと仕事へ向かってしまった(笑)。 行きの電車のなかで、「私が悪かったんだから・・・」というメールを書いた。 そのとき返事は来なかったけど、でもこれだけで、自分を縛り付けていた何かが ちょっと緩んできた感じがした。。。
2001年05月04日(金)
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