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■ またも一喜一憂
彼は昨日自分の趣味に関するものを観て楽しんだようで、 調子よくメールを書いてくれて。 1週間おかしかったやりとりを忘れるような、前と同じメール。 私も嬉しくて返事を書いた。 でも、「これでまた返事途絶えるかも?」って怖さも持ちながら。
以前なら彼は、深夜のメールのやりとりでは必ず返事をくれてた。 寝るとしても、必ず寝るからってメールくれて。 それに対して私が「おやすみ」って打てば、もういいのに「おやすみ」って返して。 もうそうは戻らないのかもしれないね。。。 それは、すごく寂しいよ。
でも返事はちゃんと返ってきた。 嬉しくて調子に乗った。
今、暇なら、電話してもいい?
・・・・・・ なのに何故か返事を待たずに眠ってしまった(笑)。 ほんの30分くらいだけど。 携帯をみたらメールが来てた。「いいよ」って一言だけ。 私のメールの送信の直後に(^^;
でもさ、欲を言えば、前なら電話するって言って数分でもかけて来なかったら、 そっちからかけてきてくれたよね?。。。欲張りなのかな。
それに、電話したら「はいはい♪」って嬉しそうだったのに。 今は無言。私も何故か言葉が出ずに無言でいたら、迷惑そうに「もしもし?」。
ごめん、寝ちゃってたの。
何を言っても、前の反応と比べてしまう私。 だって絶対に変わってる。前と同じように、、、そうあなたは言ったのに。 寝ちゃってたとか言ったら、笑って私をアホ呼ばわりして、郁巳らしいなーって 嬉しそうに言ってくれるはずなのに。 返ってきたのは「ああ、そうか」だけ。
あともぎくしゃくしすぎだったね。 電話最短記録。14分ちょっと。 遠距離なのに、話すことなんてほとんどないのに、電話すると何故か 2時間は話してた私達だった。 でも電話を1週間もしなかったのも初めてだったし、時間も最短。
途中頑張って(?)あなたは今日の出来事を語ってくれたけど、 2人とも無理してるのがわかりすぎるほどわかってしまった。 どうして? 怖いよ。。。
さっきまであんなに浮かれてた私も、また沈んでしまった。 号泣まで行かなかったけど、ベッドでちょっと涙した。
もうすぐ会えるけど、やっぱり怖い。
2001年05月07日(月)
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