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■ 進展有り。
驚きの、遅刻無し(笑)。 まぁ、正確に言うと数分遅刻してるんだけど(^^;。 10時ちょうどくらいに駅について、待ち合わせ場所へ。 『ちょうどには間に合わなかった。もうすぐ着くから』と送ると、しばらくして 「やばい、寝坊した。15分待って」と返事が来た。 毎回待たせてたし、待つこと自体は全然平気なので、ぼ〜っと待ってみた。 走ってくるM特。 待ってるのも気持ちいいね(爆)。
そのまま某ビルでのウインターセールへ。 特に何をって目当ては無いんだけど、行きたいと思い。 M特は「え?スノボとか行く気なの???」と嬉しそうなんだけど、 おまえ!!! 3回目に会ったとき、一人だけ酔ってて、 ずっと一緒にスノボ行こうって誘ってたじゃないよ! 私はそれでちょっとその気になったのに、忘れちゃったわけ〜?(笑)
小物売り場で帽子を物色。 M特は、気に入ったのがあったら買ってくれると言う。 突然の申し出にびっくり。 M特は薄いマフラーを見つけて、それを買うらしい。 私もちょっと気に入ってた帽子があったんだけど、マフラーより高いし 買うとも言えなくて。 レジに並んでるときに 「ホントにいいの?欲しかったら買うよ?」 と何度も言うM特。 でも何となく買って貰うのもなんだかな〜と思う私。 (だって、まだ何の間柄でも無いのに、、、と思うじゃない?) そんな私の気持ちを察してか、M特は 「今しかないぞー。欲しいんだろ?」 と言って、レジに私を並ばせたままで帽子を取ってきて買ってくれた。
その後某テーマパーク(?)で楽しく遊ぶ。 M特は子供みたいに本気で楽しく遊んでるから、私も一緒になって 大笑いしながら遊んでた。 こんな楽しいことって今まであったのかな?と思うくらい。 本当はその後、併設してる水族館とかプラネタリウムを見に行くつもりだったけど、 気付いたら夕方で、それを満喫するには遅すぎる。 まぁ無くならないわけだし、それはまた来ればいいよねってことにした。 ・・・だからって、何故かその施設内のベンチに座って小一時間論議(笑)。 何故かM特がデブと判定する基準の話から始まって、私の友情論まで(笑)。 ちょっと変な空気になるところあり(爆)。
そんなアホなことしてたら、遅い時間になってたので予定してた飲み屋さんへ。 何故か私もネットで見つけて知ってて、行きたいと思っていて、 M特はM特でほぼ地元だし、お友達が行って良かったと言ってたから 行きたいと思ってたらしく。偶然意見が一致した店。 土曜だし入れないかと思ったけど、時間もまぁまぁ遅かったからもあるのか 少し待って入れた。 全部個室風。簾で隠される。 本当は横並びのソファみたいなのがある個室を想像してたんだけど(実際にあるらしい)、 案内されたのは別に普通の畳の和室のような個室。 『横に並んで、酔ったら寄り掛かりたい』と言っていた私に 「思う存分寄り掛かれ〜〜」ってM特は言ってたから、ちと残念(笑)。 でも対面で座ってからM特は 「ま、あとで寄り掛かりたくなったらこっち来ればいいから(にやり)」と。 そっち行くまで、結局かなり時間かかったけどね(苦笑)。
ワインがまた安かったので、懲りずにワインを頼む。 話は、M特の生い立ち(笑)から、お互いの過去の恋愛遍歴へ。 結構赤裸々に(笑)。 M特は高校時代は合コンばっかりやってたらしい。 ナンパもしてたし、結果その場限りになった人もいたらしい。 ずっと自分も彼女になった人達も自宅だったから、するのは毎回ホテルか、外(爆)。 私がホテル行ったこと無いし、外でもしたこと無いと言ったら逆に驚かれた(^^;。 て言うか、M特、心配する事無く、変態だった。 あ、いい意味で(爆)←いい意味??? 私がシモネタだめそうだからって、今までそういう話は出来なかったらしい。 (良く言われるんだよなぁ〜、シモネタだめかと思ったって。。。)
そんな話をしていながら、終電の時間が迫ってきてた。 M特は寝不足と多少の酔いでちょっとふわふわ。 私もまだ帰りたく無かった。(明日朝から仕事なのに〜〜〜) 『もう急いで終電乗るのやだ。タクシーで帰ろうかなぁ。』 「歩いて帰れば?途中まで歩いて送るよ(笑)」 『やだよー、夜中の大通りなんて怖いっつーの』
ホントは、この店、朝5時まで営業って知ってたんだけどね。
2004年11月06日(土)
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