ミルクたんに寄りかかって寝ていたすぐりたん。 しかし、ミルクたんは移動することに決めたようで・・・
すぐり 「ん!?はしっ!!!!」 すかさずミルクたんを抱え込むすぐりたん
すぐり 「ミルク、いかないでぇぇぇぇ」
すぐりたんの願いもむなしく、 ミルクたんは行ってしまいました。 いくらすぐりたんの頼みでも やっぱりトイレはガマンできないっしょ。