逝国

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2004年05月06日(木) 回避性人格障害

人格障害のうち、境界性、自己愛性、あたりは、完全に当てはまるとは思わなかったけど、ひとつ確信できるものを見つけた。

回避性人格障害

診断基準

社会的な制止、および否定的評価に対して非常に過敏な反応を示す状態。
成人期の早期に始まり、以下のうち4つ以上当てはまるとき、診断される。
1)批判、不承認、または拒絶に対する恐怖のために、
  重要な対人接触のある職業的活動を避ける。
2)好かれていると確信できなければ、人と関係を持ちたいと思わない。
3)恥をかかされること、またはばかにされることを恐れるために、
  親密な関係の中でも遠慮を示す。
4)社会的な状況で、批判されること、または拒絶されること
  に心がとらわれている。
5)うまくできていないという感じを持つと、新しい対人関係状況で制止が起こる。
6)自分は社会的に不適切な人である、人間として長所がない、
  または他の人より劣っていると思っている。
7)恥ずかしいことになるかもしれないという理由で、個人的な危険をおかすこと、
  または何か新しい活動に取りかかることに、異常なほど引っ込み思案である。


1○
2○
3○
4?
5○
6○
7○

ほぼ全部○じゃん

症状とか病気、自分で判断するのはよくないけれど、
なんか名前でもないとやっられない。

そもそも、こうなったのも幼少期よりの場面緘黙症のせい。
これだけじゃなく、まともな人間として生きて来れず、
こんな醜い性格になったのも
すべてのは緘黙が元凶。
なぜこうなったのかはわからないけれど、すべて自分を恨む。

これからも。ずっと。


 ≪カコ  モクジ  ミライ≫

メ→儿  ホムヘο  ヶιヽι゙バン

智逝  

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