人格障害のうち、境界性、自己愛性、あたりは、完全に当てはまるとは思わなかったけど、ひとつ確信できるものを見つけた。
回避性人格障害
診断基準
社会的な制止、および否定的評価に対して非常に過敏な反応を示す状態。 成人期の早期に始まり、以下のうち4つ以上当てはまるとき、診断される。 1)批判、不承認、または拒絶に対する恐怖のために、 重要な対人接触のある職業的活動を避ける。 2)好かれていると確信できなければ、人と関係を持ちたいと思わない。 3)恥をかかされること、またはばかにされることを恐れるために、 親密な関係の中でも遠慮を示す。 4)社会的な状況で、批判されること、または拒絶されること に心がとらわれている。 5)うまくできていないという感じを持つと、新しい対人関係状況で制止が起こる。 6)自分は社会的に不適切な人である、人間として長所がない、 または他の人より劣っていると思っている。 7)恥ずかしいことになるかもしれないという理由で、個人的な危険をおかすこと、 または何か新しい活動に取りかかることに、異常なほど引っ込み思案である。
1○ 2○ 3○ 4? 5○ 6○ 7○
ほぼ全部○じゃん
症状とか病気、自分で判断するのはよくないけれど、 なんか名前でもないとやっられない。
そもそも、こうなったのも幼少期よりの場面緘黙症のせい。 これだけじゃなく、まともな人間として生きて来れず、 こんな醜い性格になったのも すべてのは緘黙が元凶。 なぜこうなったのかはわからないけれど、すべて自分を恨む。
これからも。ずっと。
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