2人で並んで歩くのも好き君が僕の上着の袖を摘まんでいたりするのを見つけると、心の中に暖かい気持ちが溢れてくるんだ君が少し前を歩くのも好き君は、危なっかしいステップを踏みながら僕の1、2m前をはしゃぎながら歩いている君とても楽しい気分にしてくれる時々 僕の方を振り向いて笑う一番好きな瞬間僕の気持ちは君にしか向いていないというのに何で君はそんな風に僕の心を捕まえようとするのか