羨望と言うには、あまりに卑しい気持ちかもしれません。嫉妬と言う方が良いでしょう。いつわらざる、あなたへの僕の気持ちです。あなたが何と言おうと、誰もが羨む才能があなたにはあると思います。そしてそれを上回る努力をしています。僕はあなたになりたかったのです。誰からも誉められるあなたになりたかったのです。あなたへの嫉妬心は、いつの間にか恋愛に変わったのでしょうか?あなたを自分に取り込んでしまいたい気持ちが、どんどん膨らんで。愛してますよ?悔しいけど。