イトナミ_エイエン

2003年06月03日(火)

羨望と言うには、あまりに卑しい気持ちかもしれません。
嫉妬と言う方が良いでしょう。
いつわらざる、あなたへの僕の気持ちです。
あなたが何と言おうと、誰もが羨む才能があなたにはあると思います。
そしてそれを上回る努力をしています。
僕はあなたになりたかったのです。
誰からも誉められるあなたになりたかったのです。

あなたへの嫉妬心は、いつの間にか恋愛に変わったのでしょうか?
あなたを自分に取り込んでしまいたい気持ちが、どんどん膨らんで。

愛してますよ?
悔しいけど。


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