2000年11月01日(水)  嬉しいねんけど

    

  瑞穂  「お母さん、お化粧したら ”はたち ”くらいに見えるなぁ」

  私   「はぁ〜? 瑞穂 ”はたち ”って、いくつのことか分かって言うてる?」

  瑞穂  「うん。20才やろ?」

  私   「そやねんけどな・・・(^-^;」

  瑞穂  「お母さん。絶対 ”はたち ”に見えるって(^^)」


  この子の言葉は、どうにも信用できない・・・ なぜなら前科があるからだ


  近所のおばさん  「瑞穂ちゃん、新しい先生何歳くらいやの?」

  瑞穂  「分からへん・・・」

  近所のおばさん  「お母さんよりおばさんなの?」

  瑞穂  「お母さんと同じくらいやわ(^▽^)」

  おいおいヾ(- -;)  先生はどう見ても 45、6やろが・・・(-_-;


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  茜 「お母さん、こないだのお誕生日で25才になってんやんな〜」

  私 「えっ? 違うよ35才やよ」

  茜 「うそやん。25才やろ?」

  私 「なんでやのん。25才言うたら、茜の幼稚園の○○先生と同じくらいに
    なってまうやん」

  茜 「○○先生とお母さん、同じくらいの歳と違うのん?」


  ここで下手に曖昧にしてしまうと
  よそで 「お母さん25才やねん」 などと言ってしまう恐れがある。

  よく我が子に年齢を尋ねられて 「お母さんは、25才よ〜(^^)」 なんて
  平気で教えてしまう お母さんがおられるが。私はそれだけはしたくなかった。

  で、とりあえず分かるまで、何度も何度も言ってきかせた
  「お母さんは35才なの。分かった?お母さんは35才よ!」

  そないに必死になって。「35や!」って叫ばんでも・・・(-_-;
  

 ('-'*) いつも アリガト♪

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