瑞穂 「お母さん、お化粧したら ”はたち ”くらいに見えるなぁ」
私 「はぁ〜? 瑞穂 ”はたち ”って、いくつのことか分かって言うてる?」
瑞穂 「うん。20才やろ?」
私 「そやねんけどな・・・(^-^;」
瑞穂 「お母さん。絶対 ”はたち ”に見えるって(^^)」
この子の言葉は、どうにも信用できない・・・ なぜなら前科があるからだ
近所のおばさん 「瑞穂ちゃん、新しい先生何歳くらいやの?」
瑞穂 「分からへん・・・」
近所のおばさん 「お母さんよりおばさんなの?」
瑞穂 「お母さんと同じくらいやわ(^▽^)」
おいおいヾ(- -;) 先生はどう見ても 45、6やろが・・・(-_-;
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茜 「お母さん、こないだのお誕生日で25才になってんやんな〜」
私 「えっ? 違うよ35才やよ」
茜 「うそやん。25才やろ?」
私 「なんでやのん。25才言うたら、茜の幼稚園の○○先生と同じくらいに なってまうやん」
茜 「○○先生とお母さん、同じくらいの歳と違うのん?」
ここで下手に曖昧にしてしまうと よそで 「お母さん25才やねん」 などと言ってしまう恐れがある。
よく我が子に年齢を尋ねられて 「お母さんは、25才よ〜(^^)」 なんて 平気で教えてしまう お母さんがおられるが。私はそれだけはしたくなかった。
で、とりあえず分かるまで、何度も何度も言ってきかせた 「お母さんは35才なの。分かった?お母さんは35才よ!」
そないに必死になって。「35や!」って叫ばんでも・・・(-_-;
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