おこたに入っていた。ぽかぽか温かくて、やたら眠かった。
誘惑に耐えきれず、うとうと うとうと・・・としかけた、その時に。
瑞穂 「 お母さん! こたつで寝たらあかんよ! 」
私 「 うん・・・大丈夫・・・寝てないよ・・・(-_ ゞ 」
瑞穂 「 ほらっ! お布団敷いてあげるから。お布団で寝え! 」
どさっ! ばたっ!ばたばたっ!
瑞穂 「 お布団敷けたよ。 はよこっち来て寝えや! 」
茜 「 おかあさん! こたつでねたらかぜひくで! おねえちゃん、おふとんしいてくれたから。ほらっ! 」
しっかりしたお子達だこと・・・(^-^;
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