ふすまの向こうで3人の子供達が想い出話に花を咲かせていた。
亮輔 「 ルミナリエ、むっちゃきれかったよなぁ 」
瑞穂 「 うんうん。むっちゃきれかったなぁ 」
亮輔 「 でもルミナリエより、お母さんの方がきれいやんな〜 」
きゃ〜♪ 亮輔ったら〜♪ 美的感覚が優れてるっていうの〜? (*^▽^*)ゞ
瑞穂 「 そうやんな〜♪ みいもそう思うわ〜♪ 」
あはっ♪ 瑞穂まで〜♪ (*^▽^*)ゞ
茜 「 茜はルミナリエ!!! 」
おいおい ヾ(- -;) まっ、人それぞれやからええけど〜・・・
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瑞穂 「 ほんでさぁ。あそこもまた行きたいやんな〜。 ” けえにひんつくろうね ” !
(・_・)......ン? 「 けえにひんつくろうね? 」 「 毛ぇに品作ろうね? 」 (^-^;
瑞穂 「 パフェ♪おいしかったやんな〜♪ 」
パフェ・・・「 ケエニヒンツクロウネ・・・ 」 ばんっ!!← 思わずふすまを開けて飛び込む母
母 「 それを言うなら ”ケイニヒスクロウネ ” やっちゅうねん!! 」
突然のつっこみに固まる亮輔と瑞穂。その横で・・・
茜 「 ぎゃ〜はははははっ!! ヾ(@^▽^@)ノ _(__)ノ彡☆ばんばん 」
あ、茜ちゃん・・・今回は笑うとこ間違ってないけど・・・ ちょっと笑い過ぎ (^-^;
ワンテンポ遅れて亮輔と瑞穂 「 ぎゃ〜はははははっ! ヾ(@^▽^@)ノ 」
あんたらはあんたらで・・・間がずれとるしさ・・・ (-_-; 笑わしよんなぁ(笑)
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