我が家のカエルがオタマジャクシからカエルになった頃 「 さて餌はどうしよう 」 という問題にぶちあたった。
以前アマガエルを飼っていたときは毎日せっせと裏の公園や草むらにコオロギの赤ちゃんや 小さなキリギリス、クモなんかを捕りに行ったものだが もうあんな苦労はこりごりだったし、まだミニミニサイズのカエルなのでそのサイズにあった 餌が思い当たらなかった。
それでも何か与えなければ。 ということで瑞穂が近くのペットショップに相談に出かけ 持ち帰ったのがこれ ミールワーム ( ←虫が苦手な人はクリックしないで! )
ケースに何十匹も入って210円。 長さは2〜3�僂辰討箸海世蹐Δ�。
「 こんなん大きすぎて食べられへんやん! 小さくちぎったらなあかんよ 」 と言うと 「 私のカエルやから私がするわ・・・ 」 と溜息まじりで答える瑞穂
そうやって私と瑞穂がもめてる横で茜が大きな虫眼鏡を出してきてミールワームを観察し始めた。 「 顔の方に足が6本くらいあるだけや、それで長い体を引きずって歩いてる 」 さすが虫博士。 たいがいの女の子は気持ち悪がってよお見んよ (^_^;)
で、しばらくすると茜がカエルのケースに向かって何やらゴソゴソし始めたので覗いてみると 「 ほら!食べ! 」 とカエルに餌をやっている。 「 私がやりたいねん 」 だそうで (^_^;)
私 「 ミールワーム小さくちぎったん? 」
茜 「 うん! 2つにちぎっても大きかったから4つにちぎった! 」
私 「 どうやってちぎったん? (^_^;) 」
茜 「 赤ちゃん用爪切り! お姉ちゃんが 「 もう赤ちゃん用で爪切るのやめ 」 って言うたから 」
私 「 あっそう (^_^;) ならもうその爪切りで爪切ったらあかんよ 」 「 ほんで何ではさんであげてるん? 」
茜 「 ピンセットが見つかれへんかったから、そこにあったとげ抜き! 」
私 「 きゃー! それお母さんの眉毛抜きやんかーっ! 」
茜 「 これ使ったらあかんかった?ほんなら返す 」 「 はい! 」
私 「 そんな気持ち悪い虫をはさんだやつなんかもういらん (-"-;) 」
「 食べてる? 」
茜 「 食べへんねん。動いてる方がいいと思って足がついてる顔の方あげてんねんけど 」
足がないあとの3切れはちょん切ったらもう動かへんねや。 当たり前か・・・
結局茜が何十分粘っても食べてくれず その翌日カエルは死んでしまった (T.T)
カエルがいなくなった今も
何十匹ものミールワームは成長し続け
ケースの中は脱皮した皮が山積みとなり
丸々と太ったミールワームたちの動きも力強くなってきて
夜中みんなで力を合わせて蓋を持ち上げて脱走するんやないか? と心配になってきた (-"-;)
はよ処分せんと・・・
で、さっきミールワームの写真を探そうと検索してみると
ミールワームの油炒め と ミールワーム入りスコーン ってのが現れた ( ̄□ ̄;)
「 お母さんこないだテレビでコオロギ炒めたやつ観て 「 香ばしく炒めたらお母さんかて食べれそうや 」 言うてたやん。 作って食べてみたら? 」 と亮輔
確かに言うた。 そやな。 「 1匹食べたら5�堊蕕擦譴� 」 言うんやったら食べるかもな(爆)
追記
この二日程後 「 赤ちゃん用爪切り 」 で爪を切っている茜を発見 「 何してんの! もうそれ使ったらあかん言うたでしょ! 」 と叱ると
「 ちゃんとティッシュで拭いた 」 って・・・
無理矢理奪って捨てましたて (-"-;)
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