
今日亮輔の三者面談があった
この面談で公立の受験校を決めなければならない
そういう一大事の面談には私ではなくお父さんが出席する (^_^;)
前回の私立の受験校を決める面談もお父さんが出席したし (-。-)ボソ
だいたいもうすでに願書を提出している私立かて
塾の教師をしているお父さんとしては
「 こいつにはここ無理と違うんか? 」 と思う高校を
「 大丈夫ですから 」 と言われて決めてきたのだが
今回も事前に父子で
「 ここは諦めろ、前回の実力テストの点数じゃ無理やから 」 と
話し合ったにもかかわらず
先生は 「 大丈夫です 」 と言われたらしい
「 なんでやねん・・・うちの塾でこの高校目指してる生徒はもっと点数高いぞ・・・ 」
と首をひねるばかりのお父さん
「 それでも必死なって頑張らないとあかんぞ 」 と先生に釘をさされたみたいやけど
まあ、ある程度の望みはあるから 「 大丈夫 」 と言いはったんやろし・・・
私はよく分からへんのやけど ゞ( ̄∇ ̄;)おいおい
お父さんはいつまでも狐につままれたようやった
それに
1年2年と面談と言えば 「 授業態度が悪い 」 だの 「 忘れ物が多い 」 だの
点数以前の問題を厳しく言われていたのに
今回はえらく人間性を褒められたらしい
内申書は申し分なくばっちりだとか
これまた狐につままれた顔のお父さん
人間性で合格できたらええんやけど・・・
とりあえず受験はもう目の前
本人はどこまで頑張れるのやら
親はただ見守るのみです
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