2006年01月23日(月)  受験校を決める

 

 今日亮輔の三者面談があった

 この面談で公立の受験校を決めなければならない

 そういう一大事の面談には私ではなくお父さんが出席する (^_^;)

 前回の私立の受験校を決める面談もお父さんが出席したし (-。-)ボソ


 だいたいもうすでに願書を提出している私立かて

 塾の教師をしているお父さんとしては

 「 こいつにはここ無理と違うんか? 」 と思う高校を

 「 大丈夫ですから 」 と言われて決めてきたのだが


 今回も事前に父子で

 「 ここは諦めろ、前回の実力テストの点数じゃ無理やから 」 と

 話し合ったにもかかわらず

 先生は 「 大丈夫です 」 と言われたらしい


 「 なんでやねん・・・うちの塾でこの高校目指してる生徒はもっと点数高いぞ・・・ 」

 と首をひねるばかりのお父さん


 「 それでも必死なって頑張らないとあかんぞ 」 と先生に釘をさされたみたいやけど

 まあ、ある程度の望みはあるから 「 大丈夫 」 と言いはったんやろし・・・


 私はよく分からへんのやけど ゞ( ̄∇ ̄;)おいおい

 お父さんはいつまでも狐につままれたようやった


 それに

 1年2年と面談と言えば 「 授業態度が悪い 」 だの 「 忘れ物が多い 」 だの

 点数以前の問題を厳しく言われていたのに

 今回はえらく人間性を褒められたらしい

 内申書は申し分なくばっちりだとか

 これまた狐につままれた顔のお父さん


 人間性で合格できたらええんやけど・・・

 とりあえず受験はもう目の前

 本人はどこまで頑張れるのやら

 親はただ見守るのみです


 ('-'*) いつも アリガト♪

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