永遠の国の美少年3 - 2001年09月08日(土) なんだかんだ言いながらも、昨日も見てしまった『ネバーランド』。←めちゃめちゃコアなファン(大バカ) そういえば、あの『タイタニック』の時も『ネバーランド』を見ていたのだから(爆)、我ながらケナゲだと思う。はははは。 つばっち。 次は舞台ね。(^^) おねーさん、チケットが獲得できたらいくわ。(…可能性薄) つばっち。 つばっちは、光一さんに似てるなーと思うことがある。どこが?と言われても、文章にはしにくいのだけども。(^:) なんとなく、いろんな面が。 アレとかアレとか……。 2人ともクールに見えるんだけども、実はものすごーくシャイで、でも自分がシャイだってことに気がついていない天然だったり。 何に対してもすごくマジメに頑張ってるんだけども、そんなに頑張らなくてもいいのよ〜〜(><)と、見ているコッチが逆にドキドキするみょーな緊張感があったり。 はははは。 つばっちが、つよしさんに懐くのもわかるよーな気がする。(笑) Kの場合。 うまーく難点を補える相方に、運命的に出会えたってのが成功の秘訣だったと、きっとファンなら誰しも思っているハズ。 こんなにマジに仲良しのアイドルコンビも珍しい。 ふつーにお笑いコンビやフォークデュオを目指す若者の場合、元々ウマが合うという大前提があって、ほなコンビでも組んでいっちょ頑張ろか〜という風に発展するのだろう。(笑) だけどKの出会いってのは、ただのジュニア仲間というだけ。 J事務所のアイドル育成スケジュールの中でコンビ売りになって、ここまで見事に成長してきたワケで。 たった13、14歳の頃から、アジアツアーまで出来るよーなスーパーアイドルになるまで2人で突っ走ってきたワケで。 出会えて良かったねー。涙ホロリ。 ってなことで。 つばっちはピン売りではなく、誰かとコンビ売りにして欲しいのです。>社長 つばっちを支えてくれる相方がいないと、アイドルとしては厳しいよーな……。(><) 誰かって、そりゃタッキー……。もごもご。 ...
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