はて新曲批評は? - 2002年11月05日(火) 先週のWOには、またまた市川氏の文章が載っていた。相変わらず面白い文章を書く人だなーとWOをお買い上げしたのだが、はて肝心の新曲にほとんど触れていないのはなぜだろう。(笑) …ま、いいけど。(^;)深く考えないでおこう。 今回の曲は、ワタシ的には可もなく不可もなく。 良い曲だけども、ワタシの心のシングルベスト5には入らないなーという感じ。 なんちゅーか。歌いだしの王子の歌声が、あまりに鈴木あみってるのだ。(←微妙な音階のズレを力技ではね除け歌い切ることを、私の周囲では‘鈴木あみる状態’と呼ぶ) どうしたんだ王子っっ。キミはもっと落ち着いた歌い方ができる筈なのにっ。もっと上手だってばっ。(@@) SHOCK効果でこーゆー歌い方になってしまったのだろうか。 それともレコーディングに時間が無かったのか? そして相方は相方で、キミはキミでボクはボク〜関係あらへ〜んとばかりに、ブルース好き好き大好きという独自の歌い方……。 ここまでバラバラなデュオって、ある意味スゴイ。 それでもちゃんとした曲になってるし。(笑) で、やっぱり、このシングルで何が一番良かったかゆーと、ボーナストラックだったりする。 このおかしなコンビ愛が好きだ。 ...
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