やはりナオミ - 2002年12月17日(火) リモートの最終回、やはりナオミが黒幕でしたね。>4人の皆さん ↑エンピツの投票ランキング(芸能)を見たら4票入っていたので(爆) おかげさまで今月の総数が10票を超えました〜〜。(^^) ……え? かなりレベルの低いトコで語ってますか? いいんですっ。私の目標は目指せ20票!ですからっ。←超えたことナシ しかしナオミは、思っていたよりずっと小粒のワルだった。 スネイルに誘拐事件を持ちかけたのは自分のくせに、指まで切ってしまうサービスぶり。はて?そこまでする必要があったのかナオミ。 …おかしい。 彼女は下僕スネイルを操る魔性の女の筈だったのに。(違うってば) 以下、想像図 氷室を呼んだ筈なのに、工場に現れたのはくるみ。 ショックなナオミだったが、あくまでイイヒトを装おう。 しかーし既に氷室は彼女の正体を見抜いており、くるみに逮捕を命じた! 氷室を愛するが故に感情的な行動に走るナオミ。 「あなたに会いたいのよ…氷室くん。少しだけも顔を見せて。お願いよ。氷室くんが来てくれないならこの子を殺すわ!」 だが地下室からどうしても出られない警視。 くるみ「ダメですうう、来たら殺されますううう」 くるみを助けたい警視は苦悩。 とかなんとか騒いでいる内に、警察が突入。(はやっ) 工場は大騒ぎ。 大銃撃戦。 騒ぎの中、スネイルに人質にとられるくるみ 「いや〜〜助けて〜〜〜」 工場を爆破して逃げようとするナオミとスネイル。実は逃走用にヘリが隠してあったのだ。←だから土9だってば すっかり火の海。 「---------彩木くん!」 そこへ氷室警視登場。←もちろん拳銃携帯 くるみ「あれ〜〜〜警視みたいな人がいる〜〜〜」 がくっ ←気絶 ナオミ「やっと来てくれたのね…氷室くん…」 炎の中で対峙するふたり!(警察はどうした) そんなこんなで銃撃戦なのだけども、なんとナオミは逃げ切ってしまう。(爆) 次回シリーズ(…え?)にも再登場するナオミは氷室の生涯の敵となり、まるで明智探偵と黒蜥蜴のように複雑な関係にっ!(おいおい、くるみちゃんは?) ってゆー最終回を予想していたのに残念だなあ。 あはあはあははは。←乾いた笑い でもとりあえず。 氷室警視は再び地下室に戻ったワケだし、まだまだ続編もつくれるってばリモート。 スペシャルなんぞもお願いします。 ...
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