2002年05月13日(月) |
恐怖体験・・・・アンビリーバボー |
今日夕方よっぱのじじぃがもといお酒を召されたお客様が自転車でご来店された。
何かろれつがまわらない状態で私に色々某キャリアの質問をしてくるが話がナカナカ通じない。
結局1台欲しいと仰ったので必要書類をアナウンスした。 しかしよっぱのじじぃは何も持っていない。
「申し訳ございません。(何故ワシが謝らないカンのだ?)必要物がございませんとお申込みを受付することが出来ません。」
するとじじぃが 「んにゃろ〜〜〜ばかやろ〜〜〜わしはDの携帯モットんやぞ〜〜なんであかんのや〜〜〜」(意味不明)と騒ぎながら私に詰め寄ってきた。
じじぃ・・・酒くせ〜よ・・・・と思いながら説明をひたすら続ける私。
じじぃは大声で息巻いている。 バス待ちのお客さんも何事かと遠巻きから見ている。
ふとじじぃの肩を見るとシャツの中から艶やかな紋々がこんにちはしている。
じじぃも段々興奮してきて私の肩をもったりしてアクションをおこしてきた。
う〜むと冷たい汗をかきながら対処法を考えていると お店の外から 「私がご用件をお伺いします!!」 と男性の声・・・・。
振り向くと私の店の横の店長さんがこわ〜〜〜い顔で立っていた。
じじぃは「男に言ったって・・・・」とあとは理解不能の言葉をはきながらかえっていった。
う〜〜助かった〜 ありがとう〜
・・・・・・っとじじぃ自転車忘れっていってるよ・・・・。
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