狭い家ん中を身長175センチのダンナと生後3ヶ月にして体重13キロの犬が

はしゃいでいた。 うっさいよ・・・・と心の中で重いながら睨みつけたその時事件がおきた。
ダンナが犬の足を自分のくっさい足で「うんにゅ〜」と踏みつけていた。
ダンナははしゃいでテンションが上がっているのか気がつかない。
でも私は気がついた。
犬がぎゃんぎゃん鳴き叫んだ。
暫く時間をおいてもまだ鳴いている。
その時私の脳裏に羽をつけた一万円がヒラヒラと財布から抜けだしていく映像が浮かび上がった。
ちょろたんとメッセをしていたので「いったよ・・・いったよ・・・」と意味不明なメッセージを残してさよならした。
ダンナはおろおろしている。
私はかまわず夕飯の水餃子の準備をし始めた。
だんなおろおろ。
目障りだ。 犬と一緒にどっか行ってくり。
(以下省略)
一人でいけないと言うダンナにわしが動物病院についていく。 金をくれるらしい。(爆)
犬の診察台は一万円!!たけ〜よ。 この金どっからでてんだよ。と小一時間問いつめたい。
んで付き添いのお礼と差し出された金額。 ちぇんえん。
・・・・ふっ私って安い女。
(もちろん「なめんな」と突き返しました)
んで犬は何処が悪いのかレントゲンをとってもわからないらしい。
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