前から気になっている息子の癖。書き物をする時に鉛筆をなめてから書きます。昔の手甲をはめてる事務員みたいで最初は面白かったのだが唇とベロの汚れが激しいので見つけたらやめさせるようにしている。けど直らない。難問にぶちあたると「し〜〜〜〜〜っ」とよだれ混じりっぽい空気を吸いながら芯をなめなめするペースを早めて考える姿は窓際族のオヤジそのもの。なんでこんな癖が出るのか不思議。