| 2002年01月07日(月) |
■WJ:ヒカ碁第146局。 |
■えぇと、ですね、もう、なんというか。見惚れてます。。。(*--*)
アキラとヒカルの対局と、この子達の表情と思いに真剣に魅入ってしまう。なんだか感想になってないのですが、嬉しさはひとしお!!o(*>_<*)oなのです。アキラがヒカルを真に認めてくれてるのが嬉しい。回想も、どれだけヒカルに入れ込んでいるのか、今更に判らせてくれる。
そして何よりもこの言葉!「キミはボクの生涯のライバル」 私には違うコトバに変換されてましたが(笑) まるで、花嫁を探しに来た王子様が「やはりボクの結婚相手はキミしかいない!ボクは間違ってはいなかった!」みたいなv(本当はもっといろいろ妄想走ってますが:爆)
それとね、今回アキラさんが可愛く見えたのですvかっこいいんだけど可愛いvヒカルの一手一手に答えるアキラさんが、本当にね〜嬉しくてv ヒカルはもう、いつも美人さんだしv(^^)
ところでっっ!秀英の名前が出てきましたね。これも私には嬉しいです!ヒカルに会う為に頑張ってるのね!と。うんうん、判るよ〜vなんて、ヨコシマ入りまくり(^^ゞ
サブタイトルが“ヒカルの碁”だ〜、と後から気付きました。遅い。。。
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