なんにもないなんにもないだれにも会わない 一日なんでもないなんでもない一言に傷ついてた日々さよならはまだ言えそうにないけどしばらくはなんでもないなんにもない一日がきれいすぎて誰でもない誰にも似ない自分がここにいて春はかなり近くにあると思う自分がいてなんにもないなんにもない時間が 過ぎてゆく